後悔しないために、マンションを購入する際に注意したこととは?

By: andronicusmax

物件を見過ぎると買うことができない。

これは、私が懇意にしていた不動産の営業マンから話を聞いた言葉です。営業の立場から見ると、見過ぎる人は熱心な人が多いのですが、その熱心さが返ってあだとなって判断できなくなることが大いにあります。

私もどちらかといういろいろと調べてしまう性格なので、情報が多いばかりに判断できないことに陥ることもあります。

そんな失敗から思うこと。

マイホームを探すうえで、大事なことはタイミング決断です。 私がマンションを購入するにあたって、ちょいと注意していた点をまとめてみます。

今は住宅ローン減税の拡充、住宅ローン金利の低下など環境としてはいいときなので、マンション購入を考えている人も多いと思いますので、参考になれば幸いです。

By: andronicusmax

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マンションを購入する際に注意しておきたいこと

マンションを購入する場合に、夢のマイホームだからとちょっと、いや、結構気分が高揚して冷静な判断ができないこともあります。

営業マンの言われるままに、はんこを押してしまった・・・ってならないようにしておきたいですよね。

モデルルームにうっとりしない

新築マンションの場合、ほとんどの場合、モデルルームに足を運ぶと思います。影も形もない状態で、購入を決断しないといけないので、販売会社側は買い手が想像しやすいように、モデルルームを作っているのが通常です。

モデルルームに模型などが置かれていると、もうワクワクドキドキとはっきり言って浮かれます! モデルルームは最上の場合を見せているので、「あ~これが私たちのマンションになるのか」って想像してしまいますが、実際の買った部屋がモデルルームと違う・・・とがっくりすることもありますので、 あくまで参考程度に見ておくにとどめておきましょう。

イメージは膨らませることはいいですけど、冷静さは失わないように。

現地を見ること

By: Moyan Brenn

冷静に判断するために、絶対にするべきことは「現地を見ること」です。 マンションのモデルルームは、お客さんが訪れやすいように駅に近い場所だったりします。

なので、現地に行って、現地で想像することをするといいですよ。 忙しいなか、時間がなくてもやるべき「現地を訪れる」。

そこで現地を見るために意識しておきたい、大切なことは3点です。

  1. 平日、休日、日中、夜間と周辺を歩いてみる
  2. 駅から実際に歩いてみる
  3. 周りに物件を見る(将来の開発などを予測)

時間帯によって人の動きは変わりますので、特に夜は歩いて見に行くべきですよ。昼間とは全然違う景色が見えてきます。想像以上に暗い道を歩かないと帰れることができなかったりすると、今のご時世ちょっと嫌ですよね。

また、マンションのチラシには「駅徒歩5分!」て書かれていても、実際はそれ以上時間がかかることも往々にしてありますので、自分の足で歩くことをお勧めします。

できれば、道順も変えて。 周りの物件を見ることも忘れてはいけないと思います。目の前に広大な土地があれば・・・・。高い建物、あるいは、商業施設が建設されると日当たりなどに影響しますからね。

最後に。 道路です。接道状況は見ておくといいですね。道路の幅員、歩きやすさ、舗装の状態など。 現地は情報の宝の山です。冷静になる時間を提供してくれるとともに、いろんな情報を教えてくれます。

優先順位をつけよう

物件選びは、優先順位がモノを言います。すべてを手に入れることはできません。それを満たす物件もありません。

広い部屋?利便性い?間取り?収納? 何を捨てて、何を重視するか。分かっていても、どんどんと優先順位が変わってなにがなんだか分からなくなるときがあります。

そんなときは、やっぱりノートに書く。我が家はいろいろと話し合ったことをこまめにノートに書いていました。

そのノートを振り返れば、冷静になれたり、自分たちがどんな物件を選びたいのか、わかってきます。 ノートが客観的な視点を持たらしてくれたりします。

人生は変化がつきもの

10年間を見据えてみる

20年、30年先ってなかなか描けません。

だから、我が家はこの10年どう暮らしたいか、を考えました。

子どもがいますので、小学生と中学生以降では、また違ってきます。 10年は一つの目安です。 10年経てば人生は変わっています。

今まで何度か引っ越しをしてきましたが、10年というのは人生を変えるのには十分な時間です。 また、設備も10年経つと替え時ですよ。

まずは、この10年どこに住むかを考える。

10年経てばまたその先の10年を考える。 そうやって住む場所も一生ここで!というより、柔軟に考えるのもありです。肩肘張らずに。

結婚した頃から家計管理に目覚めたわけですが、家計管理のなかでももっとも重要なのが固定費である住居費をどうするか?ってことです。 ずーーーーっと、賃貸派だった我が家ですが、いやわた...

住宅ローンのメンテナンスはできるか

マンションを購入するのに、住宅ローン選びは物件選びと同じくらい重要です。

住宅ローンは、20年以上借りる場合が多いと思うので、その間に借り換えやなども考えるかもしれません。

変動金利で借りる場合だと金利が半年ごとに動くので、金利上昇時になると返済額が膨らむ可能性もあります。

借りた当初と想定が違う場合には、住宅ローンのメンテナンスも必要になってくるかもしれませんね。

我が家は迷い、悩んだあげくにフラット35と金利が変わらない固定金利を選択しました。

マイナス金利の影響で、フラット35の金利が昨年12月の適用金利から1.5%前後で推移していたのが、1%前後まで下がっていますね。 すごいですね。うらやましいです! そして、マイ...

もちろん、これが正解かどうかは分かりません。変動金利のほうが魅力的な金利であることは間違いないですが、その分固定金利より金利変動というリスクを取っていることも間違いありません。

借りるときも勉強をして、借り換えなども視野にいれた住宅ローン選びってのは必要かな、と思います。 我が家はその中でも借入金額の2%は通常かかる(3,000万円だと60万円!)融資手数料に着目しました。

手数料が小さいと、頭金を増やしたり、借り換え時も借り換え安かったりと選択肢が増やせるかな、と。楽天銀行住宅ローン・フラット35(*)は借入金額の1%、優良住宅ローン(*、現在申込停止中)は借入金額の0.5%と通常の半額以下なので、フラット35を借りる場合は、最有力候補だと思います。

*いずれも税抜・条件による

資料請求事前審査を受けておきましょう。webからでも可能ですよ。

我が家は来月いよいよ住宅ローンを借りるので、長期金利の動きには敏感になっています。 融資実行日の金利が適用されますが、融資実行月前月の金利は、銀行各社が金利を決定するのに重要な要...

どの住宅ローンを選んでいいか迷ったとき

住宅ローンでどれを選んだいいかわからないってときは、複数の銀行から事前審査(仮審査)を受けるのも方法のひとつです。

我が家は、住宅ローン一括審査申込を利用して楽天銀行や、住信SBIネット銀行などで仮審査(事前審査)を受けました。webから可能です。

イオン銀行も特典の多い受けておきたい銀行です。複数の銀行から審査を受けることでどの銀行にするか選択肢を持てたことは非常に良かったと思います。

物件も住宅ローンも、自分で探して決めるって行為に気持ちがついてくると思います。 参考になれば幸いです。 フラット35のことはこの記事にまとめています。

長期固定金利の住宅ローンの代表格である、フラット35。 そこから金利優遇幅は0.25%下がる「フラット35s」が人気です。 これは特例なので期間限定です。 今だけの優遇金利で...

イオン銀行はこちら。

「イオン銀行」は住宅ローンも取り扱っているってご存知ですか。イオンを日ごろから利用されている方は、イオン銀行やイオンカードを持っている方も多いとは思いますが、住宅ローンもあります。...

物件探しは粗探しせず、楽しみの気持ちを持って

物件探しは楽しいものです。

物件に対する目を養う、住宅ローンの知識が手に入る、マンションに関する知識が手に入る、いろいろと得られるものは大きいです。

そして、家族の住む場所を想像する。胸を膨らませる。これが実に楽しい。

物件選びは人生を考える時間でもあります。

だからこそ、楽しい時間にしましょう。物件の粗探しをして、あれもだめ、これもだめでは物件探しはしんどくなるだけ。

人も褒めるところを探すほうが楽しくないですか。

物件もいいところを探して、そのいいところが自分たちの優先順位とマッチしているかを確認するといいですよね。

100点の物件はない。

でも、家族にとっての100点の物件はあります。 あなたにとって、マンション選びが楽しいものでありますように。

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なにより、不動産は情報が大事ですから、家探しには必須と言っても過言ではないですね。

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ではでは。

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