自分の年齢を踏まえたライフプラン作成がお金の不安を減らせる方法

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積立投資

貯金が長く続けられないというときに、3年、5年くらい先を見据えて行くことが大事だと感じるようになってきました。

毎月毎月、貯金を頑張ろうと思っても、自分に言い訳をすることも出てきます。それが当たり前だと思うときもあります。

そこで、3年後、5年後を見据えて考えることとずいぶんと景色が変わってきます。

例えば、30年で考えてみる。

すると、3年であれば10回サイクルがやってきます。5年であれば6回サイクルが来ることになる。

こうしてスパンを区切って考えていくと、貯金の目標も立てやすい。

毎月に追われることなく、お金を貯めていくことが大事だと思い、40代の自分を想像してみる。

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 将来を見据えるときに役に立つのが自分の年齢

お金の悩みは、間違いなく自分のライフスタイルや家庭環境の変化によって変わってきます。

20代前半であれば、自分の好きなこと、欲しいもの、行きたいことが最優先されます。

それが30代後半で、家庭を持ち、子どもがいれば、ガラリと変わってきます。今まで通りでは当然よくなくて、子どもを中心とした考えが必要となってきます。

家計を考えるまさに最高責任者として、将来を見据えた運営が必要になってきますね。

そんなときに自分の年齢というのは、その指針になってくれます。

なぜなら、年齢を踏まえることで、自分の未来を想像しやすくなるからですね。

我が家は3年後に40代に突入します。

例えば、自分の年齢と子どもの年齢を入れるだけでも、随分とイメージしやすくなります。

年後
(歳)
子ども(歳) 子ども イベント① イベント②
  2018 38 4 0    
1年後 2019 39 5 1    
2年後 2020 40 6 2    
3年後 2021 41 7 3  
4年後 2022 42 8 4  
5年後 2023 43 9 5  
6年後 2024 44 10 6  
7年後 2025 45 11 7
8年後 2026 46 12 8
9年後 2027 47 13 9
10年後 2028 48 14 10
11年後 2029 49 15 11
12年後 2030 50 16 12
13年後 2031 51 17 13
14年後 2032 52 18 14
15年後 2033 53 19 15
16年後 2034 54 20 16
17年後 2035 55 21 17
18年後 2036 56 22 18
19年後 2037 57 23 19 社 
20年後 2038 58 24 20 社 
21年後 2039 59 25 21 社 
22年後 2040 60 26 22  社

年齢に応じて、必要なお金がぐるりぐるりと変わってきます。

そのとき、そのときの対応ではなく、将来を見てみると、今貯めるべきお金がぼんやりとでもイメージできますね。

我が家であれば、3年後に子どもが小学生に上がります。

もし、私立小学校に入れるのであれば(予定はないけど)、今この時にお金を貯めておかないとかなり厳しくなるというのが予想できます。

急にお金は準備できないですからね。

20代からやっておけばよかったこと

20代から始めるとお金は楽になる積立投資

積立投資 10年間 

私の場合、お金のことを考え出したのが、30歳前後だったので、20代はかなり棒に振っている感があります。

もし、今の知識で戻れるのであれば、絶対に続けたいのが積立投資です。

20代であれば、貯金のうちの8割くらいは投資に回してもいいのではないかというくらい、積極的な運営をすることができます。

それだけ複利運用によって、効果が変わってくるからです。

例えば、社会人になってから月3万円の積立を5年間続けるだけで、180万円貯まります。

毎月30,000円   積立 【5年間積立】
利回り 0% 3% 5% 7% 10%
運用結果 ¥1,800,000 ¥2,086,693 ¥2,297,307 ¥2,524,593 ¥2,898,918

それが、3%利回りだと約210万円になります。

20万円ほど、運用で生み出せています。

バンガード社という有名なファンドの投資信託のなかで、世界中に分散投資できる商品があります。

過去5年間の年率が10%と高いものとなっています。

5年前に投資していると約100万円の利益が出ていたわけです。

約10年間では、年率6.5%ものリターンがありました。

10年積み立てれば、複利の効果は大きくなりますね。

毎月30,000円積立 【10年間積立】
利回り 0% 3% 5% 7% 10%
運用結果 ¥3,600,000 ¥4,838,099 ¥5,864,021 ¥7,081,745 ¥9,337,473

貯金だけでなく、投資の力を借りることはとても有効です。

20代から複利運用で投資を続けていれば、また、その仕組みを作っていれば、自分で積み立てるお金を小さくすることもできます。

その分、自由に使えるお金が増えますね。

今さら20代に戻ることはできませんが、40代、50代になったときに振り返ったとき。30代のときに始めておけばよかったという思いを持ちたいと思います。

積立投資は手軽に無理なく始められる投資方法です。

投資によって生活に支障が出てしまっては元も子もありません。

お金が目減りしたり、増えたりする体験は、本で読むだけでは経験値が薄いと感じます。

そのため、自分のお金を投じて、まさに身銭を切って体感しておくのが大事でしたね。

もし20代の頃からずっと続けていれば、積立期間も長く取ることができます。

2018年から始まったつみたてNISAは、若い人たちの利用が多いようです。

投資に興味を持ち、お金を投じることはとてもいいことだと思います。

投資をすることでお金を増やすことができれば、結果的に使えるお金が増えて行きますからね。私も20代の時に、この考えに辿り着きたかったものです。

社会人になってはじめておけばよかったと思うことが積立投資です。 恥ずかしながら、社会人になったときは、投資信託??という感じでまったく知りませんでした。 いまは同じ年収500万...

積立投資は、急にお金持ちにはなれませんが、時間を味方につけて資産形成できる方法です。

≫ ひふみ投信

≫ ウェルスナビ

不動産を買う経験

もう一つは、不動産を買うという経験。

マイホームでもいいし、投資用不動産でもいいですが、20代のうちにしておけばよかったのがこの2点です。

最初は、自己資金をほとんど入れることなく、中古物件の購入でもしておけばよかったですね。ローンを組んで、資産を作れるのは不動産以外にありません。

20代の時は住み心地は対して気にしなかったので、とにかく立地の良い物件を選んでおく。

出口のときに、その恩恵を受けることができるはず。

私の好きな30代平凡なサラリーマンが関西の高級住宅街である芦屋で家を建てた方の本が好きですが、20代で中古物件を買った経験を活かされています。

20代は失敗しても取り返せる時間が十分にあるので、「投資」や「不動産」に関する体験をもっと貪欲にしておくべきだったと思う。

不動産を買うことは、投資をするよりもハードルは高いですが、年齢を考えたときには、若さが武器にもなるところだと思う。

5年後、10年後の貯金を見据えよう

マネープラン ライフプラン3

※金額はサンプルです

複利運用した場合の試算を書き出してみる。

30代後半の今なら、4年ローリングをどう考える?を書き出してみる。

とにかく、具体的に自分や家族の年齢を踏まえなあら、書き出してみると想像しやすくなります。

そして、気づきやお金の変化が見て取れます。

10年後、20年後を見据えることは大事ですが、ややぼやけます。

やはり大きな変化が出るかもしれないし、どうせなんとかなるだろう的な甘い気持ちも出てきます。

4年間を回して行くのは、いいかもしれない。

ワールドカップも大統領選もオリンピックも4年周期だものね。

4年で回すというのは、不思議と人間の周期なのかもしれない。

4年ローリングを基本に、今後の貯金計画を作っていきたい。

ではでは。

シンプルなキャッシュフローを作れるExcelファイルを作ってみました。

≫ 貯金をするために誰でも簡単にできる!Excelで作るライフプランの作り方【Excelダウンロードファイル付き】

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