お金を分かち合うということ。今年も、被災地支援の寄付をしていこうと思います。

寄付2017pexels-photo-233223 子どものお金

昨年、1月に寄付をするというのを決めました。

参考  収入の一部を、貧困やハンディキャップを持つ子どもに寄付することにしました。

前回した寄付先は、主に3つのテーマで行ったんです。「子どもの貧困」「障害」「被災者」の3つです。

1月ももう終わり。早いですよね。1月に寄付をするということを決めましたので、今年も寄付をすることにしました。

寄付はお金を分かち合うことで、支援できることだと思います。

寄付をするということ

お金のことを考えるブログですが、収入を増やしたり、支出を減らしたり、将来のお金のことを考えたりとしていますが、「分かち合うこと」を考えるのも大事だと思っています。

そのひとつが、寄付という視点。

私の好きな本のひとつ、「ユダヤ人大富豪の教え(2)」では、お金に関する考え、感性などが綴られています。

その一節にこうあります。

「お金を分かち合えると、豊かになる。それはね、この宇宙真理でもあるのだよ。自分の持つ豊かさをできるだけ分かち合いなさい。その効果に君も驚くだろう。

お金の感性として8つあるうちのひとつ「分かち合うこと」の一節なのですが、自分が得た収入の先として、自分たちの生活における消費などの支出のほかに、他者への感謝のプレゼント、そして、善意の寄付があってもいいと思っています。

寄付はその一環。

寄付をすることで、巡り巡って、自分に戻ってくる。お金の流れって不思議なものです。

寄付を考える

貧困の状況

少し、今日は前回寄付した理由の一つであった「貧困」について、調べてみました。

貧困率 統計 国民生活基礎調査

出典:厚生労働省 「平成25年 国民生活基礎調査の概況」

子どもの貧困、相対的貧困率が16.3%。この数字を見てどう思いますでしょうか。

6人に1人は貧困家庭という衝撃です。

貧困層にあたると言われる年収200万円に満たない家庭は全国に6.4%(2015年国民生活基礎調査)。100人に6人は、貧困層と考えると高い数字のように思います。

全国的に、貧困に関する調査はあまりされていません。そのなかで、大阪が調査をしていました。

【貧困に関する調査】

大阪府/子どもの生活に関する実態調査(平成28年10月)

※大阪府の調査は一部の市町村(大阪市や堺市など)を除く

大阪市/子どもの生活に関する実態調査(平成28年9月)

堺市/子どもの生活に関する実態調査(平成28年11月)

この調査結果から、少し見てみました。

貧困調査1

大阪府の調査では、「子どもの将来のために貯蓄をしていないが、できていない」35.4%。

大阪市の調査では、子どもの将来の備えについて「貯蓄したいができていない」「貯蓄するつもりはない」44.3%。

堺市の調査では、子どもの将来の備えについて「貯蓄したいができていない」「貯蓄するつもりはない」29.6%。

となっています。かなり高い数字ですね。

貧困調査2

家計状況が厳しい家庭もかなり多いことが分かりました。

このほか、大阪市では、食費の切り詰め、衣服や靴の買い控えなどが40%以上となっています。

子どものことを思うと、ちょっと胸が痛くなってきました。ふー。

HP 子どもの未来応援プロジェクト

子どもの貧困、ひとり親家庭

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フローレンスは、子どもに関する支援をしている団体です。

ホームページには、こんな言葉で始まっています。

私たちは、寄付を単に頂いたお金だ、と考えていません。
これは投資です。
リターンは、お金ではなく、社会問題の解決です。 そして同時に、寄付は信頼の心そのものです。
期待と社会問題解決への願いが強く込められたお金です。
「心が乗っかっている」のです。
その心は裏切れません。必ずや、実りある成果を出し、心に報いたいと思っています。
心からの感謝を表しつつ、同時に「困っている人の支えになる」という確かな成果によってこそ、 寄付をしてくださった方に報いることができるのだと思っています。

アニュアルレポートという投資家目線のレポートも送ってくれていて、自分たちがどんなところをめざし、どんな活動をしているのかがとてもよく分かります。

寄付 フローレンスIMG_4100-min

公式 認定NPO法人フローレンス

被災地支援

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2011年3月11日に発生した東日本大震災。もうすぐ6年です。月日が経つのは早いものですが、被災した子どものことを思うと胸が熱くなります。

寄付をするということは、特別なことではありません。ただただ分かち合い、少しでも支援になればいいという思いだけです。

子どもに教育の機会や子どもの居場所をつくるための活動を続けられています。

公式 被災地の放課後学校「コラボ・スクール」

寄付

今回はこちらに寄付をすることにしました。子どもたちが少しでもがんばっていける支援につながればいいな。

寄付

 分かち合うということ

普段、ボランティアに行ったり、何か特別な活動をしているわけではありません。

ただ、昨年思ったのが、「寄付という形で支援ができないか」というものです。寄付をする金額も少額ですし、それが直接役に立たないかもしれません。

それでも、自分の思いを寄付という形で乗せたいと思うんです。

「分かち合うこと」

ちょっとしたことではありますが、自分が働いて得たお金を支援という形で分かち合うということができればいいなと思っています。

被災した子供たちが笑顔で、そして、元気に、震災なんてなかったかのように生き生きしてくれればと思います。

被災地の放課後学校「コラボ・スクール」に寄付をした際に送られてきた資料の中に、彼ら、彼女らの書いた手紙が同封されていました。

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こうした文章を読める機会があっただけでも、こちらが感謝です。

毎月寄付をするという選択肢もあるんですが、1回1回寄付をするほうが自分で寄付をするという(これは私の単なる感覚)感じがしますので、毎年1月は寄付をする月(つき)として、続けていきます。

ではでは。

≫ 2人目を産むための経済的基盤。積立を淡々と続けることで解決できる

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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