ラーメン一杯にいくら払う?金銭感覚がお金の満足感を上げてくれる。#家計ブロガー企画

金銭感覚

私たちは、毎日の消費によって、自分なりの「金銭感覚」を身に着けていますね。そう、自然に。

ふと、この金銭感覚って自分の金銭感覚は分かるけど、ほかの方はどうなんだろうと疑問を持ったので、このテーマでなんとか記事を書いてみようと思います。

雑記ですので、お時間があるかたは、2,3分の話です。

少しお付き合いください。

私自身、この金銭感覚はとっても重要だと思っています。

とくに、夫婦の場合は、その金銭感覚はとてつもなく大事なことです。金銭感覚の大きなズレは、最悪の場合もありますんで。

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ラーメン一杯に何円まで払えますか

suzuki_buffalo / Pixabay

ラーメンにもよりますが、私の感覚では、

800円くらいまで/ラーメン一杯

という感じです。

あなたは、どのくらいまでならラーメン一杯にお金を出せますか。

私の場合、大まかにMax1,000円までという感覚ですが、900円台だとちょっと高く感じる。800円台だったら食べに行こうか…そんな具合です。

これに餃子がついていれば、1,000円でもいいかな。と、心の中では自分なりのラインを決めています。

不思議なものですが、こうした商品ごとの金銭感覚が自分のなかにいます。膨大な数です。忘れっぽい私ですが、この金銭感覚だけは忘れることがありませんw

これが、金銭感覚というものではないでしょうか。

でも、おもしろいもので、これが逆に一杯300円のラーメンだと私は食べに行きません。

一杯300円だと食べない理由

単純に、恐さです。

ラーメン一杯に800円くらいの感覚を持っているので、大幅に安い値段はかえって、お金を支払う恐怖を感じるワケです。

ここで、300円の理由が明確であれば、喜んでお金を払って食べるでしょう。

例えば、『普段は800円だけど、「今だけ」開業記念で300円にします』『口コミをしてくれたら、300円にします』などの理由が明確だと人は安心しますよね。

価値に対してお金を支払う安心感ってのを求めているんだなと推測できます。

牛タンを食べた話

先日、東京駅にある牛タンのお店でご飯を食べました。

牛タンが食べたかったのですが、このお店、お店の前には価格を出していないので、ちょっと「いくらくらいなんだろう」というちょっとしたビビる気持ちを持ちながら入りました。

その恐怖に打ち勝って、勇気を振り絞り、お店に入ったわけです。

私のなかでは、

牛タン定食1,500円まで

という感覚があったので、その感覚を頼りに、メニュー表を開いてみると・・・

特上厚切り牛タン炭火焼定食 2,000円

た、高い・・・!!!

と思わずうなったのですが、私の目には、メニュー表にある「特上」「厚切り」「炭火焼」問う単語が脳内を駆け巡り、

自分の感覚である牛タン定食1,500円に、「特上」「厚切り」「炭火焼」の単語に+500円の価値あり!と一瞬で判断して、即座に注文していましたw

2,000円の価格に対する満足感が得られれば、リピーターになるでしょうし、そうでなければ、もう二度とそのお店には行きません。

ちなみに、このお店は2,000円出して食べてよかった!というくらい厚切りでおいしかったです。

ただ、店員さんの対応が▲1点という感じでしたので、また行こうかという気持ちは正直半々という感じです。

2,000円も出しているんだから・・・と、無意識に店員さんにもそれ相応の対応を求めているんだと思います(普通に愛想悪かっただけですが、高いお店でよくありませんよね)。

これが金銭感覚であり、お金を使う満足感というものですね。

自分の金銭感覚に合わないモノにはお金を払わない

「仕事ができ、かつ金持ちの人に限って、お金に細かく、厳しい」というのは、共通する特徴だそうです。

納得できないお金は絶対に払わない。そんな執念が極めて強い人は、やっぱり金持ちなのです。

この本のちょっとしたコラムに書かれている内容ですが、「おお、これだよ、これ」と大きくうなずきながら読んでいました(電車の中だったので、多少変な目で見られてしまったが)。

金銭感覚は、買い物の基準と言い換えてもいいと思うんです。

世界有数の大投資家であり、敬愛するウォーレン・バフェットも資産が4兆円を超えるというのに、ぼろい車を乗っている。

車は快適な移動手段としてとらえているので、それ以上のスペックを求めていないんだそうです。

買い物をするとき、主体性を持つこと。見栄や周りの声に左右されないことが、真の金銭感覚なんだと思います。

ちなみに、今回、自分の金銭感覚よりも高い牛タン定食を食べたのは、「特上」「厚切り」「炭火焼」というコピーに自分の欲望が引っかかたからです。

さて、これは主体的に選んだのだろうか。

世の中、ものを買うためのキッカケやコピーが実にうまく使われています。

自分の意志で、買い物をして、満足感を大きくしたいですね。

金銭感覚を身に着けていくことが、無駄な買い物を減らし、買い物の満足感を上げて、人生の満足感も上げてくれるんだと思います。

家計ブロガー企画第3弾

なんだか変てこんな話になりましたが、今日は「家計ブロガー企画」ということで、『金銭感覚』をテーマに記事を書いてみました。

「家計ブロガー企画」とは

ひとつのとあるテーマについて、家計ブロガーが記事を書く企画です。と言っても、いままで2回しか企画していませんが。

毎回、記事を頼んで書いてくれる

そして、分析記事で右に出るものはない

  • RepoLog」せっかちぱぱさん

今回、初めてお声掛けさせていただいたのにもかかわらず、快くお受けいただいた

普段、ブログを書いているのは孤独な環境ですし、自分と違う感覚、考えに触れることが少ないので、他の人の意見も聞きたい!知りたい!と思ったこと。

また、読者の方にとっても、同じテーマでそれぞれ違った観点、意見を知る機会が増えることになるのはいいのかな、と思ったのが「家計ブロガー企画」のはじまりです。

ご多忙の中、私のわがままを聞いてくださり、記事を書いていただいたお三方には改めて、感謝申し上げます。

不定期ではありますが、家計ブロガーの協力のもと、こうしたテーマに沿った記事を書いていきたいと思います。

※お三方の記事がアップされ次第、リンクを貼ります。

【記事がアップされました】

「カタテマゴト」ボバさん▼

Pickup! 本当に自分お金の使い方は大丈夫!?主観による金銭感覚について少し考え直してみた。

お金の使い方について「浪費」「消費」「投資」という観点からまとめられています。お金の使い方ひとつで、手間を惜しむかどうかで大きな差を生みます。貯金率40%を誇るボバさんだからこそ、説得力のある記事となっています。

「RopoLog」せっかちパパさん▼

Pickup! 【指令】自分の「金銭感覚」を調査せよ!

自分の金銭感覚を妻さんやお母さまにヒアリングされて、客観的に見られていて面白い展開となっていました。オリジナルキャラクター「ハテじろう」がいい感じです。

「家族みんなが笑顔で貯金♪」のmacchiさん▼

Pickup! 金銭感覚のちがいは結婚生活の大きな障壁?!浪費家の夫と結婚した理由/家計ブロガー企画

夫婦の金銭感覚についてまとまれています。金銭感覚のずれを生める秘訣も読めるとっても勉強になる記事となっています。

「のこころ」、のこさん▼

Pickup! その金銭感覚は異常!?あまりにもケチ過ぎて呆れてしまった話

のこさんがなんと記事を書いてくれました!子どもに伝える金銭感覚は大切にしたいですね。

「金銭感覚」という一つのテーマについて、こんなにいろんな観点から記事が生まれるのかと楽しみが生まれ、ただただ感謝の言葉しか見つかりません。

こんなにすばらしい記事を書いていただいた、ボバさん、せっかちぱぱさん、macchiさん、ありがとうございます!

それでは、次回も家計ブロガー企画ができましたらと思います。楽しみにしてください。

私の好きな本「一流の育て方」には、『まっとうな金銭感覚を身に着けさせる』という章があります。そこでは、

富める者も貧しき者も、金銭感覚はその人の人生を大きく左右するということを肝に銘じたい

とあります。まさに、金銭感覚は人生の大事は一要素であると言えますね。

ではでは。

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