住宅ローンを借りるのに節約できるたった1つのこと。最初が肝心です。

住宅ローンの基本
moerschy / Pixabay
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日銀のマイナス金利で住宅ローン金利には好影響が出ていますね。3月の借り換えは前年比3.7倍と借り換えラッシュとなっているようですよ。

ところで、日経ヴェリタスという日経新聞系の専門誌を購読しているのですが、そこで気になる記事がありましたので、備忘録的にまとめておくこととします。

住宅ローン、特にフラット35をはじめとする固定金利で借りようと思っている方、借り換え用と思っている方は知っておくといいのかもしれません。

こんな超低金利のときだからこそ、住宅ローンのような長期で向き合うものは金利を固定しておくのが無難かもしれませんね。

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日銀の国債大量購入に潜むリスク

今は、フラット35などが参考にしている指標は10年物国債利回り。国債とは、国が国民などに借金をしている債券のことです。

ご存知の方も多いように、日銀の緩和により国債は年80兆円、そして、今年に入って「マイナス金利」を導入しています。国債市場はもうむちゃくちゃですわ。

マイナス金利

国債を日銀がジャブジャブ買うものだから、国債市場が干上がってしまいかねないのです。

年80兆円を目標にしているわけですが、新規の国債発行は年30兆円程度なので半分にも満たないんですね。残りの50兆円はどうすかって言うと、今保有している生命保険会社など機関投資家から買っているわけです。

何が問題かというと、緩和をやめるとき(出口戦略)に金利が急上昇するリスクが高まっているようです。金利が1%上昇すると、日銀が保有する国債の時価は21兆円も失うんですって。ちなみに日銀の自己資本は7兆円ほどです。

金利上昇で財務体質が悪化すれば、当然緩和余地なんてものはないわけで、さらなる金利上昇の恐れがあります。

金額が大きすぎて、いまいちピンときませんが、ドイツの国債利回りが短期間で1%近く上昇したこともあるので、決して金利上昇がないとは言い切れないんですね。

固定金利に変えるチャンス

今のマイナス金利は、銀行にとっては収益源となってマイナスの要素です。しかし、裏を返せば、私たちにとってはプラスの要素。住宅ローンを固定金利にするいい機会になりますね。

家を買う人も、売る人にとっても低金利は魅力であり、チャンスなのですね。

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住宅ローンは借りるときが肝心

住宅ローンは1度借りると、そのあとは借り換えをしない限りは、借りた条件で返済が進んでいきます。

保険や住宅ローンなど大きな出費を伴うものは、一番最初が肝心になるってわけですね。あとで食費や光熱水費をがんばって節約するよりも、たった1回の判断が大きな節約になるわけです。

住宅ローンで言えば、手数料と保証料が最も大きな出費ですね。

フラット35を取り扱う銀行であれば、例えばこんな感じになります。

フラット35ARUHI住信SBIネット銀行楽天銀行
【新規】
借入金額に対して
1.08%(※web申込)1.08%(※1)1.08%(※1)
1.62%1.404%
3,000万円借りた場合324,000円(1.08%の場合)324,000円(1.08%の場合)324,000円(1.08%の場合)
【借換え】
借入金額に対して
1.08%(※web申込)1.08%(※1)0.756%(※1)
1.62%1.404%
3,000万円借りた場合324,000円(1.08%の場合)324,000円(1.08%の場合)226,800円(0.756%の場合)
※1 返済口座を借入銀行にした場合
※2 住宅性能評価物件の場合

最大手はARUHIになりますが、手数料が最も高いのです。

でも、どうしてみんな ARUHI(アルヒ) で借りると思いますか?

それは理由が2つあります。

 

(1) 提携ローンとして紹介される

(2) 住宅ローン比較サイトに掲載されている

 

提携ローンで契約している人は多い

提携住宅ローンを利用すると、手数料はかかるもののわずらわしい銀行とのやり取りなどをマンションや戸建て販売会社が代理でやってくれます。

そうしたメリットもあるんですが、ほかの銀行を比較する機会を失うというデメリットもあります。

私も提携ローンを紹介されましたが、結局は自分で探した銀行で住宅ローンを借りました。

私の友人はほぼマイホームを取得しているので、調査がてら聞いてみると、ほぼ提携住宅ローンを利用していました。

理由を聞くと、「住宅ローンの知識がなかったから」「自分で手続きをするのが面倒だったから」と言った声を聞くことができました。

参考  知らなきゃ損!提携住宅ローンってどんなメリット・デメリットがあるの?

住宅ローン比較サイト

住宅ローン カカクコム

価格コムはホントに便利ですね。私も口コミなどを見る機会があります。

こうしたサイトを参考にしている人も多いと思います。でも、すべてが載っているわけじゃないんですよね。

たった1回の判断です。

借りるとき。

その1回の判断の際に、わざわざ手数料の高いところで借りる理由はないとおもんですよ。金利条件が同じであれば、手数料が安く済むところで借りる。

これが家計を潤す方法です。

これからマイホームを買うかもしれないって方は、まずは資料請求をしてみましょう。これから借りる、あるいは、借り換えを考えている方は事前審査をしてみましょう。WEBから審査をすることができますよ。

住宅ローンはたった1回、最初の判断のときに大きくお金を節約できるチャンスですよ。

 

フラット35を考えている方は、住信SBIネット銀行は手数料は1.0(返済口座を住信SBIネット銀行)と標準より安です。こちらは唯一フラット35に8疾病保障をつけることができます。

ネット銀行なので、事前審査の結果もめっちゃ早いですよ。気軽に事前審査を受けておきましょう。

公式 8疾病保障を付けられるフラット35(住信SBIネット銀行)

また、保証料も無料ですし、繰上返済手数料も無料です。

そして、銀行としても使いやすい住信SBIネット銀行なので、メインバンクとして利用したい銀行と言えます。私は使っています。

普段使っている銀行と住宅ローン返済口座が一緒だと、繰上返済のときなど余計な手間がかからず便利ですね。

業界では初めてフラット35で8疾病保障に加入(融資事務手数料に借入金額×0.5%要)することができるので、万が一の際に安心です。

金利上乗せがないので、どれだけのコストを負担すればいいのかも分かりやすいと言えます。

フラット35を取り扱っている銀行では、最低金利を提示している住信SBIネット銀行でまずは、今すぐこの機会に事前審査を受けておきましょう。

住信SBIネット銀行のフラット35の金利は業界最低水準

ではでは。

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住宅ローンの基本フラット35
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