株価下落で含み損は過去最悪に!それでも、今やるべき投資法をバフェットに学んでおく。

株式投資
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日経平均株価が733円安と約4%も下げて、終値では1万7,806円となりました。前日も895円下げていたので、二日で1,628円とかなりショック的な下落です。

今年に入って新規の株式投資はしておらず、ただただセゾン投信の積み立てをしているだけなんですが、こういう時は買い増ししやすいのが投信の強みですね。

と、悠長なことを言っている場合ではなくて、含み損は過去最悪になりました。年間貯金額以上なので、大打撃ですね。何年か前にあほな投資をしたツケです。

日経平均先物は爆上げしているので、明日は大きく上げそうですが(中国の追加緩和もありますし)、こうした下落相場はチャンスだと思えるようになりました。

あなたは、この局面でどんな対応をしますか。本日はバフェットの本を読みながら、書きます。

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下げ相場は、買いチャンス

日経平均-min

株式投資をした経験があるかたにとっては超有名人ですが、偉大なる投資家ウォーレン・バフェットの本を読み直しています。とてもシンプルな投資行動をしているのですが、そのシンプルな行動を取るのが難しいというのが投資をした経験です。

なぜなら、服のバーゲンセールだと買おうと思えるのに、それがいざ株価となるとバーゲンセールをやっていてもなかなか買おうという心理になりません。むしろ、「もっと下がるはず」「今は待とう」という心理になるほうが多いですよね。

でも、それではなかなかリターンを得ることは難しいと感じます。

彼はウォール街の常識とは反対の行動をとる。

ほとんどの人は株価が下落したいるときに株を売るが、バフェットは株価の急落が大好きだ。なぜなら買いチャンスが生まれるからだ。

上がっている株を買うのは、いざやってみると分かりますが、心理的な抵抗は驚くほどありません。

みんな買っているから安心して買うんですね。でも、それではなかなかリターンは出ないです。単純に高く買っているから(昔の私)。

今回のようなクラッシュ的な暴落は、超チャンスです。喜んで落ちるナイフをつかみにいっています。久しぶりに株式投資をしました。

もう少し下がれば、もうちょっと買う予定。

下げ相場をチャンスに変える方法

下げ相場は買いのチャンスが生まれます。下がったものは上がる。それがリターンにつながります。

どんなに健全な企業でも、なんらかの時点で問題に直面し、株価が下落することがある。

だが、そうした企業は価値が再認識されれば株価が戻る。だから、下がったときが買いのチャンスになることが多い。

下がる局面で買うというのは、相当な勇気がいります。ただ短期で考えなければ、安い!と思って買うことができます。それは、経験や勇気が必要だったりします。

底値がいつ来るかはわかりません。私は騰落レシオという指標をよく見ていて80%前後かそれ以下になると、買い注文を出します。今は80%以下ですね。

全部のボールにバットを振らない

かといって、暴落だー買いだー!という度に買っていては、とても資金が追いつきません。野球で例えると、ストライクが来るたびにバットを振っていては、良い打率は残せないと同じように、投資も同じのようです。

バフェットはつねにバッターボックスに立って、ボールを見ている。

だが、バットを振るのは、ボール、つまり株が、スイートスポットのきたときだけだ。

バフェットのスイートスポットの条件は、(略)(1)将来の好収益が見込ま絵レ、(2)優秀で倫理観の強い経営者が率いる優良企業の株に、(3)安値がついたときだ。

見逃し三振を恐れずに、思いっきりバットを振るときを淡々と待つ。その待つ忍耐力というのが求められます。この忍耐というのは、めちゃくちゃ難しいですが、投資回数を年間で限定することは有用です。

投資のスタンスを持つ

中国株の大幅暴落を受けて、世界的な株安の流れです。明日は上げるでしょうが、この流れがいつまで続くか分かりません。

それでも、投資はリターンが出るときもあれば、損失が出るときもあります(確定すれば)。それでも、お金を増やすというシンプルな目標のためには、手段として持っておきたいと思い続けています。

「仕事」「家計」「投資」はバランスで

ただ、株式投資だけでお金を増やそうと思うと、失敗する確率は高まるでしょう。損が出るとそれを取り戻そうと、それを投資でするからです。たまには休むことも大事なんです。

そして、私たちは働くことで給料という収入を得ています。その収入を増やす努力をし続けるべきですし、稼いだ収入をコントロールする家計力は必要だと思います。

そのうえで、投資にもお金を振り分けていく。

そのバランスが大事なんだと思っています。

短期で取り戻そうとしない心

投資で負けるとどうしても短期で取り戻そうとします。昔、1日で30万円稼いだことがありました。次は1日で10万円損しました。そのあと取り戻そうとしたら、2日で60万円損しました。もうあほですよね。こんな投資。若かった。あほだった。まぬけだった。

投資は忍耐だとつくづく思います。

どれだけ、耐えられるか。それは下落局面でも、上昇局面でも。

強い気持ちが必要なんです。揺るがない。株価を見ても揺るがないココロ。

セゾン投信と少しの株式投資

141010-13 セゾン

セゾン投信のような投資信託の場合は、コツコツ積み立てるだけなので、下落相場も全然気になりません。むしろ、下落相場になるといつもより多く買えるのでラッキー的な感じです。

リスクを取り過ぎに、セゾン投信への投資を続けながら、今回のような暴落局面では個別の株式投資もしていきたいと思います。

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それ以外の時期は投資と向き合いません。家計をきちんと運営していくことに注力し、そこから必要な貯金をしたうえで、投資する余裕資金を生み出したいと思います。

それにしても、久しぶりのクラッシュ的な下落ですね。わくわくしました。

下落相場はチャンス。

毎年、年間で50万円以上は利益を出すことができていましたが、今年は無理そうです。ただ、目先の利益にとらわれることなく、長期の視点で投資と向き合っていきたいと思います(と、自分に言い聞かせて本日は締めたいと思います。)。

本日、紹介した本はこちらです。

では。