資産運用にはできるだけ時間をかけないのも一つの方法だと考え始めた

By: Andreas Poike

資産運用はしていますか。

株式投資、投資信託、FX、不動産投資、お金を増やす方法はたくさんありますが、そのほとんどを知らないし、実践もしたことないって方も多いのではないでしょうか。

私の職場では資産運用の話をする人はいません。ただ単にお金の話だからしないのか、あるいは、やったことがないからかのどちらかなと思います。

資産運用=リスク、元本割れという印象が強いのかもしれません。

でも、日銀はインフレを促しています。もう躍起になっていますよね。

インフレになれば預金はどんどん目減りしていきます。そのときにいわゆるリスク資産を保有しておくことがリスクヘッジになるのかもしれません。

でも、考える時間もない!って方も多いですよね。そんなことに時間を費やしてる暇はない。もしかしたら時間をかけなくてもいいんじゃないかって最近思えるようになってきました。

By: Andreas Poike

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資産運用のキーワードは「時間」

ちょっと数年前までは、株式投資や投資信託の勉強を熱心にしていました。かなりの時間を費やしたのではないでしょうか(といっても1日数時間というレベルではない)。

有価証券報告書(企業の決算報告書)を読むのが好きで色々と読みましたし、投資本も読み漁っていました。

でも、結局のところ、時間をかけたからって投資成績が上がるわけではないんですよね。これは私だけかもしれませんが。時間をかけずに、ある程度でこの企業いいんじゃない?くらいで投資したほうが結果が出たりします。

ま、これは判断の難しいところではありますが。

時間をかけること

だからといって、時間をかけることが悪いわけではないんです。

でも、忙しいサラリーマンが企業の決算報告書を読みまくっても限界はあるわけです。それよりも、時間をかけるべきなのは投資本を読むことではないかな、と最近思い始めました。

特に、先人たちの一つ一つの言葉を自分の投資経験に置き換えて、振り返ってみると、あーこういうことだったのか、ってのが分かります。

投資本は自分の経験を踏まえて、警告してくれている

投資本には成功方法よりも失敗した経験が多く書かれていたりします。

それは、まさに投資家読者への警告。同じ失敗するなよーって言ってくれている。

そう思えてなりません。

時間をかけないこと

金融の商品っていったいいくらあるんだろうっていうくらいありますよね。

新聞の株式一覧や投資信託一覧だけでも数えきれないくらいあります。

正直、それを選別するのはかなりの労力を必要とします。

でも、冒頭に書いたように時間をかける=投資成績が上がるわけでは決してないんですよね。かけることで上がる反面もあるとは思いますが、必ずしもそうとは限らない。

だったら、もう好きな企業、好きな投資信託ととことん付き合う覚悟で投資すべきなんじゃないだろうか。

例えば、投資信託でいうと販売手数料が無料で、信託報酬も低いセゾン投信が有名だったりしますよね。

久々に投資の話です。 最近、投資の方針お考えています。 投資って言うと敬遠する方も多いとは思いますが、お金を増やしていこうと考える場合には外せない選択肢です。預金金利だけでお金...

セゾン投信の投資先である、インデックス投資の雄・バンガード社はここ4,5年で過去最大の資金流入があったようです。日経新聞のインタビューでそう答えていました。日本の運用資産も順調のようで、2014年の1年間でなんと60%も増えたようです。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、2015年5月下旬に1,000億円を超えて、その人気の高さが伺えますね。

一度、決めた投資方針は貫いてみる。

振り返りに時間をかけすぎないことも必要なんではないでしょうか。

のんびり投資もいいのかも

今年は、もう半分終えたというのに一度も株式投資をしていません。ここ数年では初めてです。この前のギリシャ危機のときに久しぶりに買い注文は出しましたが、結局買えませんでした。

リターンを逃してしまう。

この恐怖観念により高値掴みした経験は誰もがあるのではないでしょうか。

今はそんな焦りはありません。上がるならどうぞ。そんな感じです。

焦らない投資。時間をかけない投資。

そういうのんびり投資が成果に結びつくのではないかなぁと思っています。

あと、資産運用以外にやりたいこと、時間をかけたいことって他にたくさんあります。

これが一番大きいかも。

でわ。

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