毒親トラブルが増えている?毒親にならないための3か条

By: hernan barrientos

いつしかモンスターペアレントって言葉が流行りましたね。ドラマにもなってた記憶があります。

昨日、日経新聞を読んでいたら、電子版で衝撃的な記事を見つけました。

わが子の就活を台無しにする親たち

日経新聞の該当記事はこちら(無料会員登録すれば全文読めます)

そんなことがあるのか?と思い、気づいたらクリックしていました。

これがわたしが最近聞くようになっ「毒親」のようです。

あなたは毒親になっていませんか?

By: hernan barrientos

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毒親ってなに?

By: Martin Pettitt

毒親ってなんだろう?って気になっていましたので、ググッてみました。

すると、こんなサイトを発見。「毒親からの完全開放

そこにはこんな言葉が綴られていました。

子供の人生に悪影響を与える親はすべて毒親であること

むーーん。悪影響・・・。具体的にどういうことでしょうか・・・。

日経記事の概要

冒頭に書いたわたしが興味をもった日経記事「わが子の就活を台無しにする親たち」の概要ですが、

就職活動に親が乗り込んでくることで、子どもの就活をパーにすることが書かれていました。

ある女子大学生が希望する企業の総合職の内定を勝ち取りました。景気が良くなっているとはいえ、誰もが希望する企業に入社できるとは限りません。難関の就職試験を突破することだけでも大変すごいこと。本人の才能、努力なくしてありえません。

そんな嬉しい報告に、母親はこう言い放ったようです。

「お前は私を捨てるつもりなのか!」

総合職での採用なので、転勤は当たり前。母親はそれが許されなかったようです。母親の面倒を見るつもりはないのか、と。結局、その女子大生は内定先を断り、親許の近い行きたくもない企業に入社したようです。

あなたはこれについてどう思いますか?

就職活動は受験に次ぐハードル

子どもにとって、就職活動は受験に次ぐ、いや、それ以上に大きな出来事だと思います。わたしは、まだ、11ヶ月の子供を持つ新米親ですが、子どもがきちんと就職できるのか?ってのは心配事です。今から心配しても仕方がないですが。

だから、親は教育には力を入れるのだと思います。食いぱっぐれないように。

気持ちは分かります。

でも、これから社会で生きていこうとするスタート地点で手を差し伸べるのは(差し伸べることになっているかは別として)どうでしょうか。

今では、就職活動をする親向けの説明会や、親対策で内定辞退を減らそうとする企業もあるようです。

ちょっと、異常だなって思ってしまいました。

子どもの人生は子どものもの

当たり前なんですが、当たり前なんですけど、書きます。

子どもの人生は子どものもの

親のものではありません。

親が干渉しすぎてはいけない

毒親は毒親になりたくてなっているわけではないと思います。でも、ついついこういう言葉を発してしまっている人は多いかもしれません。

『親の言うことを聞いて置けばよい』

『親に逆らうのか?』

『親の言うことが聞けないのであればご飯は抜き』

『親に逆らうなら勘当だ』

子どもは親のものという意識があると、言ってしまう言葉かもしれません。

子どもはかわいいです。大切に育てたい。また、育ててきた。そんな子どもに対して愛情を持つのは当たり前のことだと思います。子どもを愛するという当たり前のことを続けるだけでも、親として立派なことだと思います。

親の愛情が子どもが成長していく糧となることは間違いありませんから。

親は子どもに期待してはいけない

私たちは子どもが生まれる前からこんな話をしています。

「子どもには期待しない」

これは、子どもが勉強できることや、スポーツができること、人間関係を良好に築ける対人能力を持てることなどなどを期待しないと言っているわけではありません。

めちゃめちゃ期待しちゃいます(笑)。

期待しないのは、

自分たちの老後をみてもらおうということ

です。

わたしたちは、自分たちの老後を見てもらおうとは思わない。むしろ、迷惑をかけたくない。子どもには子どもの人生がある。

私たちが70代、80代と老後になったとき、子どもは40代。自分の子供の子育て、仕事、一番忙しい時だと思う。

そんな自分の人生を忙しく生きているときに、自分たちの老後に時間を費やせさせたくない。そんな気持ちを持っています。お金の面でも、健康の面でも、迷惑をかけないようにしたいと二人で思っています。

3つのことを守りたい

  1. 子どもは親のものではない。
  2. 子どもは自分の人生を自分で生きている。
  3. 老後は自分たちで。

この3つは忘れないようにしたいと思います。

親ばかと毒親は似ているようで違う。

まだ、11ヶ月の我が子。今はたっぷり抱っこさせてもらおう。

大学まで行ってくれれば、就職するであろう23歳のときまで残り約22年。

このくそと思うこともあるだろうけど、親ばかではあり続けたい。

でわ。

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コメント

  1. 私も親ですがよくわかりませんね。

    私の世代では、親が子供の面倒を見ることが珍しかったので、基本は放任でしたね。
    日本が貧しく余裕もなかったのでしょう。

    最近は入学式や卒業式に親が来るのはもちろん、親向けの就職セミナーまであるようですがさすがにやり過ぎ。

    >1.子どもは親のものではない。

    については異論がありません。

    >2.子どもは自分の人生を自分で生きている。
    >3.老後は自分たちで。

    これはちょっと違うように思います。

    自分で進む道を小さいころから決めて、それに邁進できるような子は
    ほとんどいないです。
    むしろ、親の意見によって子供が左右されるのは当然で
    関わりすぎもよくないですが、放任もダメだと思います。

    個人的には私の親は私を放任していましたが、
    結果的にはそれが良かったとはとても思わないです。

    むしろ、ある程度関わってくれた方が良かったような気がしますね。

    老後は自分たちでというのも、どうなんだろうと思います。

    実際には、そういいながら、寝たきりになったり葬儀などは子供の世話に
    ならざるを得ないし、その部分をお金を払って人任せというのも
    違和感があります。

    実際、その部分は「子供に伝えられる最後の教育」のようにも
    おもいます。絶対避けられないところですからね。

    また親が財産を最後まで握っていると
    子供が親の死後、財産争いで喧嘩するケースが多いようにも思います。

    私個人は子供が一人だけですが、老後についても
    子供と相談して決めたいと考えています。

    いかがでしょう。

    • ジン より:

      しらいさん

      おっしゃるとおり、子どもの人生にある程度親が関わるべきだと思います。当たり前ですが、親が判断しないといけないこともたくさんあります。私が書いたのは就活のような事項にまで親が関わるのはどうかな?と思ったのです。もちろん、明らかに不利な就職などは反対するでしょうが、日経記事のような事例はおかしいと思いました。
      老後の件はなんとも言えません。ただ、私達夫婦に関して言えば、介護してもらう=子供の負担と考えてるので、それは子どもの人生にとっていいのかな?と話をしています。
      まだ先の話ですが、その前に自分の親について考える時期になっています。