郵政3社の同時上場が承認!11月4日が上場日です。個人投資家に9割売り出しか。

日本郵政 IPO

日本郵政グループの上場承認が決まりましたね。

日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命の親子同時上場です。NTT以来の超大型案件

私も参戦する予定なので、今後は動きをウォッチしていきます。

最近は相場の変動も大きくなっていますが、新規上場(IOO)に参戦するなら、まずは証券口座を開設しておきましょう。

まずは、現在分かっている状況をまとめておきます。

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日本郵政グループの上場は個人に9割配分か

日本郵政

今回、郵政3社の上場を取り扱う主幹事は11社。ものすごい数ですね。今回の上場により、市場に出る株は発行済株式の約1割となっているみたいで、上場後の売却総額は3社の合計で1.4兆円規模になりそうです。

郵政

すごい金額。それだけ投資家がお金を出すってことですからね。

9月10日の日経新聞の報道によると、国内販売分の9割程度を個人投資家に販売する計画のようです。

このうち、証券会社と付き合いの深い個人投資家を除いて、新参者にどれだけ配分があるのか(分かりませんけどね)ってとこですね。

IPOは抽選ですが、翻意にしている証券会社の営業マンは売ってくれることもあるようです。例えば、預かり資産が大きい投資家などです。

売り出し価格はいくらか?

1株あたりの価格が決定しました!

  • 日本郵政 1,400円
  • ゆうちょ銀行 1,450円
  • かんぽ生命 2,200円

が想定されています。それぞれ購入しようと思うと、最低売買単位は100株なので、

日本郵政が14万円、ゆうちょ銀行が14.5万円、かんぽ生命が22万円必要です。全部買おうと思うと、最低50万円は必要ですね。

株の販売先は、2割は海外、残りの8割が国内の投資家に販売されるようです。

政府の意向が「幅広い国民に保有してもらう」ということなので、個人投資家に国内分の9割程度は販売される。

これは、それなりに当選するチャンスがあるのかな、と勝手に思っています。

仮条件はいつ決まる?

IPOの場合は、仮条件を決定後それに基づいて、購入意向を表示します。

この仮条件が決まるのは、10月7日(水)の予定です。

その後、日本郵政は8日から23日(金)が申し込み期間、ゆうちょとかんぽの金融2社は、8日から16日(金)とちょっと短いです。

正式な売り出し価格は、日本郵政が26日、ゆうちょ・かんぽが19日

いよいよ参戦するスケジュールがきまりましたね。

日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の郵政グループの3社の新規上場が11月4日に決まりましたね。IPO案件としては、ここ近年では過去最大ではないでしょうか。遡ること1987年、NTT...

証券口座の開設には、2週間くらいはかかります。なので、証券口座を保有していないかたで郵政の新規上場株を手に入れようと思ったら、ぼちぼち期限が近づいていますね。9月20日くらいまでには申し込みをしておいたほうが無難です。

いま、証券口座を開こうと思ったら、株主優待本がもらえるキャンペーンをしている岡三オンライン証券がおすすめです。郵政新規上場の主幹事11社に岡三証券も名を連ねています。

大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券、ゴールドマン・サックス証券、シティグループ証券、JPモルガン証券、UBS証券、岡三証券、東海東京証券

私は10日ほど前に申し込みましたが、まだ、口座開設が完了していません時間はかかるものです。と、思ったら先ほど口座開設の完了連絡がきました。10日はかかりますね。

岡三証券-min

郵政3社どれに投資する?

さて、郵政3社にそれぞれ投資する選択肢もあれば、どれか1社だけ投資する選択肢もあります。できるだけ3社への投資を促すようなこともする証券会社もあるようですが、それは自分で決めればいいですからね。

ディスクロージャー誌(PDF)によると、それぞれの経営成績が分かりやすく書かれていました。いずれも15年3月期決算です。

配当利回りなどの記事はこちらに書きました。

【この記事は、郵政3社の上場について書いたもので、8万人以上の方に読まれた記事です。その後も読んでいただく方が多いので、上場後の動向も追加しています。】 11月4日に新規上場する...

日本郵政グループの経営成績

日本郵政

14.2兆円の経常収益ってものすごいですな。経常利益率は直近決算で7.8%となっています。

ゆうちょ銀行の経営成績

郵政

日本郵政グループの総資産295兆円のうち、ゆうちょ銀行が208兆円と大部分を占めています。経常利益率も27.4%となっています。

かんぽ生命の経営成績

郵政2

このところ学資保険も売れまくっているようですね。グループ内ではゆうちょ銀行に次ぐ規模です。経常利益率は4.8%。

日本郵政の経営成績

ここは参考ですが、日本郵政単体の経営成績です。病院事業や宿泊事業などを手掛けているようですが、営業利益率58.4%って。すごすぎですやん。

郵政

日本郵便の経営成績

説明不要だと思いますが、郵便事業を担っている会社。

営業利益率は0.4%とあまりにも悲しい数字です。

日本郵政

それでどこに申し込む?

日本郵政グループ傘下のうち、ゆうちょ銀行とかんぽ生命は傘下から将来スピンオフする予定です。そうなると日本郵政グループって、日本郵便をがんばらないといけないんですよね。

日本郵政

私はもう決めています。

ゆうちょ銀行だけ申し込む

同じ50万円使うなら、郵政3社に申し込むより、ゆうちょ銀行に3口以上申し込みますわ。

50万円も使うかは別の話として、ゆうちょ銀行が一番魅力的だと思っています。

さて、あなたはどうしますか?証券口座をお持ちでない場合は、まずは証券口座の開設が必要ですよ。主幹事でもある岡三証券の岡三オンライン証券の申し込みはお早めに。

日経テレコンが利用できる丸三証券マネックス証券岩井コスモ証券は取扱決定しています。

【追記】岡三オンライン証券も取扱決定しました!やったー!IPOには必須の口座ですよ。

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新規上場はそうそう当選しません。

今回は当選したら長く保有しておきます。1口でもいいので、当選しないかな、と。

>>口座開設はこちらから!岡三オンライン証券

では、また!

※郵政3社の新規上場の申し込みは終了しています。

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