小学生の教育費はいくらかかる?私立は公立の約5倍という現実。

小学校 教育費

子どもの保育園生活が半分終わり、あと3年もすれば小学生になります。

小学生になったときに、どのくらい教育費がかかってくるのか?

今からきちんと知っておくことで、この3年間のお金の貯め方が変わってきます。

毎年いくらくらいお金がかかるのか。

また、貯めるにはどうすればいいか?をまとめます。

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公立は月3万円、私立は月13万円!

文部科学省が調査している「子供の学習費調査」を見てみましょう。

公立小学校の学習費総額

まずは、公立小学校の学習費総額です。

学校教育費、給食費、学校外の活動費を含めると総額約30万円~35万円程度、毎年掛かってきます。

これを単純に月額換算すると、公立小学校の場合、月3万円かかってきます。

 (円) 公立小学校
学習費総額 学校教育費 学校給食費 学校外活動費

学習費総額

(月額)

第1学年 342,640 99,524 43,584 199,532 28,553
第2学年 270,917 36,322 44,560 190,035 22,576
第3学年 289,272 43,370 44,456 201,446 24,106
第4学年 310,908 46,424 45,046 219,438 25,909
第5学年 345,078 52,619 45,373 247,086 28,757
第6学年 375,358 82,336 43,637 249,385 31,280

出典:文部科学省 2016年度子供の学習費調査

我が家は現在保育料を約7万円支払っていますが、今年から3歳児クラスになるため、秋からは月3万円程度に下がります。

よく小学生は貯め時とも言われますが、実態は保育料とさほど変わらずですね(保育料は地域や所得によって変わります)。

ということは、これからの9年間は、月3万円程度は最低でも教育費がかかってきます。義務教育とはいえ、結構な負担ですね。

◎学校教育費:授業料、修学旅行費、教科書費、制服代、クラブ活動など
◎学校外活動費:参考書、問題集、塾代、交通費、スイミングなどの月謝など

私立小学校の学習費総額

続いて、私立小学校の学習費総額です。

目が飛び出る数字でした。

なんと、公立小学校の約5倍の教育費がかかってきます。

5倍とはすごいですね。

平均すると、毎年、約150万円の教育費が掛かってきます。

単純に月額換算すると、月13万円ほどかかってきます。

 (円) 私立小学校
学習費総額 学校教育費 学校給食費 学校外活動費

学習費総額

(月額)

第1学年 1,842,650 1,232,027 44,881 565,742 153,554
第2学年 1,275,934 737,758 44,656 493,520 106,328
第3学年 1,365,914 773,672 46,084 546,158 113,826
第4学年 1,464,090 797,548 44,771 621,771 122,008
第5学年 1,557,348 823,297 44,934 689,117 129,779
第6学年 1,658,692 850,988 43,516 764,188 138,224

出典:文部科学省 2016年度子供の学習費調査

恐ろしい金額ですね。

平均的な年収だととても負担できる金額ではないという印象です。

私立小学校にもよるのでしょうけど、すごい金額ですね。

小学校で掛かるお金

まとめると、

年間で見ると、

公立小学校 平均32万円

私立小学校 平均152万円

となっています。

これを月額換算すると、

【月額】

公立小学校 平均3万円

私立小学校 平均13万円

負担金額が全然違いますね。

最後に、6年間の総額を見てみると、

【6年間総額】

公立小学校 193万円

私立小学校 916万円

私立小学校に行かせることができるのは、すごいですね。平均でこれくらいかかるので、学校によっては上を行くところもありそうです。

公立の約5倍ですか・・・私立は。

教育費の積立はどうすればいい?

小学校 教育費

我が家の今後の収入と教育費の見込みです。

公立小学校を予定していますので、今の保育園時代とさほど変わらない負担金額です。

年後
(歳)
子ども(歳) イベント①

世帯年収見込

(万円)

教育費

(円)

教育費

割合

(%)

  2018 38 4 保育園 712 594,000 8.3
1 2019 39 5 保育園 578 396,000 6.9
2 2020 40 6 保育園 515 396,000 7.7
3 2021 41 7 523 342,640 6.6
4 2022 42 8 756 270,917 3.6
5 2023 43 9 768 289,272 3.8
6 2024 44 10 780 310,908 4.0
7 2025 45 11 793 345,078 4.4
8 2026 46 12 806 375,358 4.7

こうやって自分の年齢と子どもの年齢を照らし合わせてみると、具体的に考えやすいですね。

3年後には小学生・・・。

さて、教育費を貯めるにはどうすればいいか?

これは、毎月コツコツと貯めていく!というのが王道です。

積立貯金ほど効果のあるものはありません。

教育費のゴールを見据えれば、貯める金額も見えてきます。

大学までに600万円と設定すれば、18年間で考えると、毎年33.3万円(月にして2.7万円)が必要です。

我が家も毎月3万円を積み立てていますが、児童手当を加味すれば、積立金額の負担は緩和されますね。

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また、投資への積立もする予定です。ジュニアNISAの口座を開設したので、配当金狙いか、投資信託での積立を予定しています。

まだ迷っていますが、投資信託にする予定です。

過去10年積立を続けていれば、1.5倍から4倍程度になっています。すごいですね。

まだ時間もあるので、コツコツと積み上げていきたい。

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