ひとまず株安はストップ!?「買っておけばよかった」って思ってる人は一生投資できない

投資
PublicDomainPictures / Pixabay

日経平均株価は、ひとまず下落が止まった感じですね。世界同時株安なんてニュースもちらほらありましたが、リーマンショックの時のような恐さはまだありません。あのときのほうが半端なくやばかった。

日経平均株価は、6日で2,800円も下げて(リーマンショック以来だそうです)、3日で1,300円ほどの急上昇がありました。

このとき、私も思いましたが、日経平均株価が18,000円を割った時に「買っておけばよかった」って思った方も多いのではないでしょうか。

そんなときに、どんな行動をしましたか。

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記録ずくめの1週間

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2015年8月24年から8月28日までの一週間は記録ずくめの週となりましたね。

久しぶりにわくわくしたというと変な感じですが、積極的に買いに行こうかなって思った週でもあります。

  • 日経平均株価 6日間の下げ幅が2,813円 7年ぶり

8月17日の20,630円から25日の17,806円まで2,813円も下げました。これは、リーマンショック時の2008年10月以来の大きさのようですね。久しぶりのクラッシュでした。

  • アメリカ ダウ平均株価 6日間の下げ幅が1,879ドル (24日588ドル安は4年ぶり

こちらも17日の17,545ドルから25日の15,666ドルまで1,879ドルと急落。25日は一時、1,000ドルも下げるなど値動きがものすごい荒かったです。1,000ドル急落のときはさすがにビックリ!しまいした。

  • 上海総合指数 3,000割れは8年ぶり

震源地・中国の株価は下げ続けていますね。昨年、倍以上になった反動でもあると思いますが、17日の3,993から25日には2,927と8年ぶりの3,000割れです。

このほか、円相場が1日で約6円も円高ドル安(8/24)になってそれは7年ぶりだそうです。FXは経験がないですが、この円高に急激に振れたことで損失を被った方も多いのでは。レバレッジ投資をしていると追証が必要になってしまうこともあるみたいですね。職場の人が顔真っ青になっていましたわ。

原油安も続いているので、個人的には三井物産など資源株はねらい目かなと思っています。年初来安値もつけていましたし。

株価が急落する恐怖

久しぶりのクラッシュにあれよあれよという間に含み損が広がりました。株価は上がるときはゆったりですが、下がるときは勢いが早いですね。

売りが売りを呼ぶ

投資資金の引き上げはほんとに早いです。さっさと売り抜けておけばよかったと多分100万人くらいの投資家が思ったんじゃないですか。

過去の反省からこんなときは、売りじゃなくて「買い」だろう!と思って、ちょこっとだけ投資しました。思ったより早く反転してしまったので、予定よりは買えませんでしたが。保有株も3日で3割も上昇しやがって、もっと下がっていろよって感じです。

とか言いながら、株価が下がるときは一種の恐怖感みたいなのがありますね。

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投資と投機

投資と投機は違う。そう思います。一緒だろうと考える方もいるかもしれませんが、私が考える「投機」は単なるマネーゲーム。ギャンブルと同じです。勝つか負けるか、それだけ。かくいう私も投機をしたことはあって、それで含み損を招いたりしているので、猛省しているところです。

そんな経験から株式投資って言われるように「投資」をするのであれば、人生でお金を増やしていく手段に「株式投資」は有用だと思っています。

過去にお金を増やせた経験もありますし、たらればですが、保有株を今まで売らずに持ち続けていれば、数倍になっている銘柄ばかりでした。過去に投資したのはアステラス製薬、クックパッド、日本電産、東京電力、テルモ、ABCマートとかですね。いずれもかなり底値(今思えば)で買えていたので、薄利で手放したなぁと。

投資は投機のように値動きだけで判断するのではなく、会社のビジョン、業績、配当、自己株式、財務情報などを勘案して、勇気をもって投資すること。

これをしていると株価下落のときにでも、持つ忍耐が生まれます。さきほど例示で上げた銘柄は投資してからいずれも含み損になっていますが、最終的にはすべてリターンを生んでいます。

なかでも財務情報は一番重要かな。

財務情報をパッと見るのは、GMOクリック証券の無料ツールがおすすめです。

株安が進んでいますね。株安というか、大暴落していますね。株価が下がると、株に興味が出てくるジンです。さて、証券口座を持っていますか。私も証券口座は複数保有していて、主要なSBI証券...

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勇気も恐怖もいらない積み立て投資

値動きは気になるもの。それは仕方ありません。誰だって、買った株価の変動は気になります。例えば、投資信託の積み立てだと不思議と気になりません。

ほとんどの投資信託は積立できるわけですが、月5,000円から始めることができるセゾン投信は、目的がしっかりしていて良い商品だと思います。私が初めて投資をしたのがセゾン投信。そのときは、国内外の株式・債券に投資できるバランスファンドとして注目を浴びていました(今もですが)。販売当時は珍しかったように思います。

株式と債券は値動きが異なるので、リスクヘッジにはなりますね。極端な2倍、3倍!と短期でのリターンは望めないですが、10年、20年単位で考えて投資する商品設計だと思っています。

今回の下落相場では、スポット買いをしました。安くなった時は積立投資以外にも個別で買うことも選択肢で持っておくといいですね。

久々に投資の話です。 最近、投資の方針お考えています。 投資って言うと敬遠する方も多いとは思いますが、お金を増やしていこうと考える場合には外せない選択肢です。預金金利だけでお金...

口座維持管理料も無料ですし、どんな銘柄選んでいいか分からない!投資に時間をかけられない!って方は、セゾン投信は選択肢としていいですね。積み立て投資をしている人は多いです。

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買う勇気、待つ勇気

「あのとき買っておけばよかった」

そう思うことはたびたびあります。あそこが底値だった。あのとき買おうと思ってたetc・・・・

いや、そういうのは後になって分かるわけで、下落し続けている時に資金を投資するのは恐怖です。だって、もっと下がるかもしれないから。

でも、そこで行動するかしないかは、大きなこと。

「買う」行動、「待つ」行動も自分が意識してしていればどちらもオッケー。

悪いのは、株価の動きに流されて自分の意志ではなく買うこと、買わないことです。すると、あのとき買わなきゃよかった、買っておけばよかったってなんるんですよね。後悔しかない。

そういう「買っておけばよかった」と思ってると投資なんて一生できないです。底値なんて誰にも分らないんだから、絶対に勝てる相場なんてものはありえません。

でも、ある程度勝てると思える時は来る。今の日経平均株価はまだまだ高い。アベノミクス前は日経平均株価は7,000円台、8,000円台でしたからね。個別で見ると割安銘柄もあるので、今はそこを見ています。

リターンを生むためには、

下落を待つ勇気と下落時に買う勇気

が必要なんだよなぁって思います。一気にお金をつぎ込み過ぎず、慎重に慎重に投資とは向き合っていきたい。お金は増やしたいけど、お金を失わない、減らさない投資が必要です。

でわ、また。

※投資は自己責任でお願いします。

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