君たちに明日はない。リストラへの恐怖っていつごろ?

By: Cynthia Heath

ジンです。

ヤフーニュースに載っていたので読んでいました。結構読まれた方も多いかなって思います。

「追い出し部屋」はもう古い! リストラの最新手法」by yahoo

なかなか過激なタイトルですね。小説「君たちに明日はない (新潮文庫)」がリストラをする会社の話なのですが、思い出しました。

リストラって人ごとじゃない?明日は我が身?

By: Cynthia Heath

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追い出し部屋はもう古い

By: Alan L

さきほどのヤフーの記事によると、昔は退職させたい人に追い出し部屋で仕事をさせることもあったらしい。もちろんこんなことは許されるわけではなくて、裁判例でも違法の判決とかたまに新聞で読みますね。

ターゲットは「おとなしいタイプ」

引用:追い出し部屋」はもう古い! リストラの最新手法

おとなしいタイプって自己主張が苦手な人もいるけど、まじめでこつこつキラリとできる人もいるわけでなんだか読んでて嫌な気分になりました。

最近は手口が巧妙化しているようで、

「上司など会社側は退職勧奨につながる言葉を一切口にしない。代わりに人材会社が間に入ります」。引用:追い出し部屋」はもう古い! リストラの最新手法

まさに、小説「君たちに明日はない (新潮文庫)」の話だなぁ。小説はリストラ専門会社って違いはありますが、外部にリストラを頼むので同じような感じですよね。

リストラの恐怖

わたし自身はリストラの恐怖が迫っている訳ではありません。けれども、身近な人でリストラまではいってないですけど、窓際的なことをされている人を知っています。心切なくなります。それは、

父親です。

父は今のわたしと同じ年の時は年収1,000万円を稼いでたくらい仕事できる人だったようです(実際に仕事ぶりを見たことはないので知らないけど)。わたしが年収500万円くらいなので改めてそのすごさが分かります。

それで役員まで上り詰めたわけですが、合併で(吸収された側)大きく変わりました。吸収された側では唯一役員として残ったようでしたが、そのあとは吸収した側のほうがやっぱり強いんですね。

吸収した側のほうが仕事ができないみたいだったようでそれが合わないこともあって、年々役職を下げられていました。今では平社員にまで落ちています。年収はわたしとおなじくらいになってしまったでしょうか。年齢を考えると低い年収です。

実家に帰るたびに愚痴をこぼしていますが、そんな父の背中を見ると寂しさもあります。以前のようなパワーが全然ないので。

職場の人間関係ってものすごく大事で、そして、人生を変えるくらい恐いものでもあります。

ジンです。 仕事、楽しんでますか? わたしはこの2年全然楽しめていません。ブロ友のセイトさんのこの記事「楽しむ事が唯一の仕事という会社」を読んで仕事ってなんだろう?改め...

友人の父親の話

友人の父親が某大手電機メーカーの人事でリストラ担当だったのを聞いたことがあります。リストラされるほうも辛いですが、リストラするほうも相当辛いのです(ヤフーニュースのようなやり方の会社は別でしょうけど)。

結局、人の人生を狂わす最たるものですから、責任感の強い方だったのでその仕事を全うされた後、退職されたようです。

その時の一言。ちょっとうる覚えですが。

どんなことも他人事と思うな。明日は我が身。

危機感を持って仕事に取り組む年になっています。

リストラされないために

わたしは人事部所属ではないので、人事のことは分かりません。分かりませんが、自分で努力することは大事だと思う。そこで、私が仕事で大事にしていることがあります。

基本的なことができない人にならない

どんな仕事にも基礎というか基本的なことってあると思いますが、それができない人は仕事も頼めません。野球で言うと素振りがしっかりできないのにヒットなんて打てるわけがないんです。

社内でもお客さんから見ても基本的なことがきちんとできる人は一種の安定感があります。本人は当たり前にこなしていますが、その基本的なことができない人も意外にいます。

わたしは新卒で入った会社で基本的なことを忘れて、大きな過ちを犯したことがあります。

発注書をFAXで取引先に送るわけですが(当時は)、実際は遅れていなくて大損害。FAXを送ったら電話します?わたしはします。送りましたよーちゃんと見てくれていますかー?メール送った後も同じです。

当たり前のことは当たり前にできる必要があります。すごいことではなくて、基本的なことを。

確認業務ほど大事なことはなかなかないと考えています。

否定的な発言ばかりしない

何かと理由をつけて「できない」ことを散々言う人もいますが、そういう人に限って仕事ができません。否定的な発言を最初に聞くのは自分なので、自分の可能性を狭めることになると思います。

まず、「どうやったらできるか」。この思考を持つことが大事です。ってわたしも「できない」理由を探した時代もあったんですけどね。それだとまったくアイデア浮かばない。社内に対してもお客さんに対しても失礼だなって気づいてからは「できる方法」しか考えなくなりました。

次の10年を生きるために今を生きる

明日は我が身。それがいつ来るかは分からないし、永遠に来ないかもしれない。来ないことを祈るしかない現状でもありますが、人事のことはコントロールできない。

コントロールできるのは自分だけ。

今の10年は次の10年を生きるためのもの。20代の努力があるから、今ちょっぴりがんばれている。・・・気がします。ま、大した努力じゃあありませんが自分的には頑張った。

なかなか衝撃的な昨日のヤフーニュースでした。

この小説はおもしろいです。ほんとに。

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