サラリーマンを辞めること。そのための条件はまだ満たしていない。

たまに、サラリーマンを辞めることについて、考えることがあります。
あなたもサラリーマンでしたら、一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか(えっ?ないって。それは失礼しました)。

毎日、同じ時間に同じ電車の、同じ車両に乗る毎日。

となりにいるおっさんも毎日同じ。

そう、変わりばえのない毎日に、「こんな人生でいいのかな」ってふとよぎることもあります。

人生の時間はあっという間です。びっくりするくらいの時間の過ぎるスピードです。

今日は、サラリーマン生活10年以上をしている私の単なる思いつきと戯れ言をまとめてみたいと思います。

あなたは、サラリーマンを続けたいですか。

辞めたいですか。それはなぜですか。

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ハマってる自分の時間を見つける

「自分が本当にやりたいことを探すのは、多くの人にとって大仕事である」
これは、私が最近読んだ本に出てくる一節です。

就職活動の面接の時、10年後の将来はどんな自分をイメージをしていますか。そんな質問を受けてもそのときは、「正直よくわかんないよ」って感じでした。
いや、今でもそのときよりは、明確になっていますが「わかんない」という自分はいます。

2年前に見つけた「ブログという居場所」。ブログは1人で書いているだけですが、「何か記事になることはないか」という1つの視点を持つだけで、時間の過ごし方が劇的に変わりました。

ニュースを読んでいても、道端にある変わった看板を見ても、自分が受け取る印象が変わっているんです。

この好きなブログを書いているときは、まさに「ハマっている」状態です。仕事をしていても、なにかインスピレーションが湧き出たときには、記事を書きたい衝動に駆られます。

仕事でハマっている状態が最高の瞬間

仕事でこうした「ハマっている状態」になることは、たまにあるがそんな常日頃あるわけではないんです。

会社に属している以上、上から(上司から)のわけのわからない無意味な作業を指示されることもあれば、それで残業を強いられることもしばしばです。

きっとこの上司も私と同じ役職、年代の時に「なんでこんなに上司は無駄をさせるのか」と思ったはずなのに、自分(上司)がそうしていることには不思議で仕方がない。

そんな上司の目を盗んで、自分のやりたい仕事をしているときは「ハマっている」ときがあるんですけどね。こういう場合は、上司を説得させる材料集めも必要なのですが、こうした作業は無駄を感じるときがあります。

仕事もプライベートも「ハマっている」時間が多いほど、人生は豊かだし、その人の魅力も大きく変わっていくんだと思います。

人生のやりたいことをやる

出会った人で、人生のやりたいこと、とにかく楽しく、おもしろおかしく生きている人に出会うことがあります。

その人の輝きは、眩しいくらいで笑顔もステキでした。

そんな人たちに会えること自体、とても感謝し、自分にとってもいい影響を与えてくれます(その人たちに私がいい影響を与えられるような存在になっていきたいと思うものです)。

好きなことをやる人生は、お金がたくさん入ります。

嫌いなことをやる人生は、お金は少し入るかもしれませんが、お金になりません。

好きなことをやってお金になるのは、最高の人生です。

好きなことをやってお金にならないのは、好きなことをやっているので結構幸せです。

サラリーマンを辞めることについて思うこと

私がサラリーマンを辞めることは、いまのところ100%ありません。

たとえ、毎日同じ時間の同じ電車に乗る生活に疑問を持っているとしても、それはないんです。

なぜなら、家族への義務、家族への安定した生活を果たす責任があるからです。
好きなことをやる。これはとてもかっこいいことです。
ただ、家族を顧みずにすることは、一般的には順序が間違っています。仕事と同じで責任を果たしてから、「やりたいことをやるうんぬん」を語るべきですね。

そういう考えがあるからこそ、サラリーマンを辞める選択肢を取れるほど私は責任を果たしてないと言えます。

たぶん、自分の性格上、「ある程度縛られた時間」のなかで生きているからこそ、今の自分があるんだと思います。

休みの日、家族が出かけてたっぷりある時間のときにブログが全く書けないように、毎日作るたった1時間、1時間半ですが、その時間だからこそ、「ハマっている」自分を作り出し、書けているんじゃないかと自己分析しています。

安定と引き換えに支払っている代償の大きさ

給与収入の安定が今は欲しい。

けれど安定と引き換えに、いや、代償にしてるものも大きい。いわば、定期預金のようなものなので、安定はしてるものの、リターンも低く、そのうえ拘束時間も長い。自由もきかない。

そうした代償の大きさもきちんと知っておくべきですよね。サラリーマンは、ベルトコンベアーのように時間が流れることがあります。

ホントに恐ろしいことなんです。

たまに、ゾッとします。背筋が凍りつくほどに。それと同時に、この安定した生活に安堵することもあります。

逃げ道を持っておく

あなたには、自分の逃げ道を持たれていますか。

「逃げ」という言葉は、とてもマイナスを連想させ、悪いことのように思いますが、私はそう思っていません。むしろ、とてつもなく大事なことだと思っています。

逃げ方を知っておくことも大事なんです。心の拠り所というか、頑張りすぎる必要は毎日はないんですよね。

オンとオフ、アクセルを踏む時とブレーキを踏むことを知っているほうが、それを知らないのと比べて、何倍も長く走ることができます。

私の身近な人で、「うつ」になった人もいます。そのあと、忙しいサラリーマン生活を捨てて、安定した生活を捨てて、自分の好きなことをしている人がいます。

とても、清々しい笑顔が出せるようになって、見ていて気持ちがいいくらいです。それは、会社を辞めたので、「会社から逃げ」たように捉える人も中にはいたことだとおもうんですが、自分の人生のしあわせは、他人には決めることはできませんからね。

とてもいい選択だったのだと思います。

40代をひとつのキーに

家族に話しているわけでもないですが、自分の中ではうっすらと40代のうちに経済的自由を作り、サラリーマンではなく、好きなことをやって生きてみたいという思いがあります。

人生の目的や自分がやりたいことなんていうのは、一生悩み続けるのが当たり前だし、考えも変わるのが当たり前です。

進化し続けるとは限らないし、後退することもありますよ。私なんて2歩進んで5歩下がることなんてしょっちゅうです。

だから、この考えも明日には変わっているかもしれませんし、それでもいいんですよね。そういうのも含めて自分ですから。

疑問のある1日を過ごすこともあるんです。

だから、私は資産を作りたいと強く思うようになりました。まだまだ小さすぎる、安心には程遠い状態ですが。。。

ある程度資産が稼いでくれる状態ならば、サラリーマンをやる意味はほぼないと思ってますので、今はそれを必死に作っているところ。

最後に、「最強の働き方」に綴られている言葉を最後に記します。

人生は自分にとって何が大切で、何が幸せなのかを気付いたもの勝ち

この気付きを知ることができた人は、しあわせです。この気付きを知らない人はまだまだ楽しみがいっぱいです。迷いながらの人生でいいじゃないですか。

サラリーマン生活は、まだ当分の間続きます。

変な感じになりましたが、たまには自分を振り返る時間を持ち、考え、文章として残すことはいいですね。

ありがとうございました。

ではでは。

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コメント

  1. ムラポン より:

    毎回楽しくブログを読ませて頂いてますがどうしても聞いてみたくてはじめコメントします。私は、30代後半の既婚者ですがサラリーマンとして定年まで務めるのに非常に抵抗を感じ1億を目標に資産運用を行なっています。ですが、まだまだ遠い目標です。ジンさんは、サラリーマンをリタイアするのに目標にされている金額はありますか?

    • ジン より:

      ムラポン 様
      コメント、そして、毎回ブログを読んでいただきありがとうございます。
      同世代ですね。我が家もまずは1億円をめざしているところです。
      私の年収から換算すると、定年までに1.5億円ほどの収入(税込)があるので、1.5億円は目標としています。
      お互い、アーリーリタイアに向けて、がんばりましょう。

      ジン

  2. アワゴロ より:

    初めまして。私は現在31歳の既婚子持ちサラリーマンです。
    ブログ拝見させて頂きましたが私も全く同じ気持ちで安心しました。笑
    恥ずかしながら31歳になりやりたい事が見つかりました。異業種ですし年収も半分、休みもなしですがイチから挑戦しようかどうかウジウジ悩んでおります。20代の頃の根拠のない自信はどこに行ったのやら…
    自分の人生後悔ないようにしたいと思います!

    • ジン より:

      アワゴロ様
      初めまして。コメントありがとうございます。
      31歳の若さでやりたいことが見つかったんですね!良かったですね。恥ずかしいことではなく、むしろ誇るべきことではないでしょうか。
      20代の根拠のない自信ってどっから来てたんでしょうね。私も同じだったのでよくわかります。
      まだ31歳です。やりたいことをしてもまだまだ失敗は取り返せる、そう思います。
      がんばってください。

      ジン