損はしたくないけど資産を増やしたい?そんな都合のいい話はないんです

投資で一番大切な20の教え 資産運用
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投資したくない理由の第1位は「損をしたくない」だそうです。「常にリスクがつきまとう」というのもあるみたいですね。

その一方で、資産を増やしたい(貯金を増やしたい)という人が多いのも事実(マネーフォワード調査)。

でも、損はしたくないからリスクも取りたくないけど資産を増やしたいというのは、あまりにも虫のいい話ですね。そんなうまい話があるわけないんですよ。

元本割れを恐れるあまりに、銀行にお金を預けた利息は今や0.001%とかそんなレベル。使える利息が手に入るのは、普通は無理ですよね。

「リスク=危険」って思っている方も多いと思いますが、言葉だけで判断することがリスクかもしれません。

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投資リスクを想定する

世界一有名な投資家はバフェットというアメリカの方です。なんせ45年間で85万%も資産増やしていますからね。10万円が8億5,000万円になる計算です。

今の資産は確か4兆円を超えているはずです。そのバフェットが大量に購入して株主総会で配ったという投資本が「投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識」という本です。

私も読みましたが、勝つための方法というより、勝つための思考方法を身に着けることに主眼を置かれた本で、すごく参考になります。

その書籍で、リスクとはこう書かれています。

リスクとは、将来、実際に起きることよりも、起こりうることのほうが多いという意味である。

第5章 リスクを理解する

”危険”ということではなく、その”振れ幅”です。未来は分からないので、上がることもあれば下がることもある、ということ。

リスクの高い投資というのは、先行きがより不確かな投資のことだ。

高い期待リターンがあれば、当然のごとく、高いリスクが伴うわけです。

先ほどの銀行預金を考えれば分かりますが、低い(低すぎる)期待リターンしかないため、リスクも低い(ない)わけです。

リスクとリターン

リターンを求めるということは、一定のリスク(下げ幅)を許容するということですね。

損をするとはどういうことかを考えておく

私の周りでは、”株式投資=損をする”、あるいは、”損をするとお金がなくなる”というイメージを持っている人も多いですが、実はそうではありません。

最悪の場合、スカイマークやJALのように上場廃止となれば、株式価値はゼロになるので、投資した金額の全額が損をすることになります。しかし、これは結構まれなケース。

レバレッジをかけた投資と異なり、自分が投資した金額以上の損はないこと。

リスクを考えるうえでは、大事なことですね。

そして、GRIP(年金積立金管理運用独立行政法人)の中期計画基本ポートフォリオによると、

投資対象期待リターンリスク
国内債券3.00%6.50%
国内株式4.80%22.48%
外国債券3.20%12.90%
外国株式5.00%22.48%
短期資金1.90%3.59%

リスクを見ると、株式資産では22.48%下落する可能性があることが分かります。過去の統計データですので、未来もそうだとは限りませんが、いろんな本を読んでいると株式のリスクは20%くらいというのが多いようです。

許容範囲を考えておく

どのくらいの貯金が必要か、投資資金に回せるお金は?を考えることで、家計のリスク許容範囲を考えることができます。

我が家は、リスク資産は30%までという形で金額ではなく、パーセンテージで設定しています。株の値上がりなどで超えることもありますが、基本的にはこのパーセントを守る方針で、リスクを取り過ぎないようにしています。

最近は、この30%を上回ってしまっていますが、まだ値上がりも期待できるため、利確せずに放置しています。

投資と貯金

絶対にやってはいけないことは、将来確実に必要なお金、例えば、1年後のマイホームの頭金など比較的短期でまとまったお金には手を出さないということです。

これをやってしまうと、人生設計を狂わしかねません。

余裕資金で投資をする。

これは鉄則ですね。

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将来の資産形成に向けて時間を味方に

リスクとは、将来の不確実性のこと。”危険”ではありません。リスク資産となると、危険という印象も持ちますが、値動きのある資産というほうがしっくりきます。

今は日銀のマイナス金利政策で、預金金利は雀の涙もありません。

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銀行にお金を預けてもお金が増えないですね。

そんななか、損はしたくないけど資産を増やしたい。という気持ちはすごくよくわかります。でも、そんな都合のいい話はありません。あったらそれには疑問をもってください。

リスク許容範囲を知り、リスクと向き合って投資する。

そして、時間を味方にするというのが良さそうです。私は個別株式も好きなので投資していますが、時間を味方にするということを考えると、長く投資をし続けることが大事だと思っています。

市場から撤退せず、続けるためには投資信託の積立が最適です。

ひふみ投信が日本株式で1位の投資信託(日経ヴェリタス調査)になるなど、人気の高い投信です。

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私も最近口座を開設することにしました。

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また、こちらも大人気なのがセゾン投信です。

参考記事 セゾン投信・資産形成達人ファンドへのんびり投資が継続出来て楽ちん。

昔からセゾン投信は割と好きで、投資も継続しやすい商品です。一度、投資信託を学んでみたいという方は、資料請求をしてみてください。

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これからも、資産を増やすため、リスク許容を確認しながら投資を継続していきたいと思います。

では。

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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