ひふみを凌駕する「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ」というアクティブファンド

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SBIジェイリバイブ ひふみ投信 Punch Warriors-min

積立投資は、買うタイミングを考えずに済むので、楽ちんです。長続きしやすい。

投資は長く続けることで、複利効果が出てくるのでとにかく続けたい。

投資信託を勉強すると、低コストで、市場平均と同じリターンが出せる「インデックスファンド」への積立が良いというのがほとんどの人だと思います。

私もインデックスファンドへの積立投資をしていますし、銘柄選択も買うタイミングも考えずに、ただ積み上げていくだけと手間いらずです。

それでして、銀行預金では到底得られない利益を出せますしね。

インデックスファンドよりも高いリターンをめざすアクティブファンドは、毎日かかってくる信託報酬というコストが高いです。

おまけに当然ですが売買手数料(※)もかかってくるので、実質的なコストはインデックスファンドの10倍くらいあるファンドもあります。※販売手数料ではない

ただ、それでもアクティブファンドを中心に積立投資をしています。

人気が高いひふみ投信にも積立をしていますが、そのひふみ投信を凌駕するSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブもなかなかいいですよ。

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過去10年でリターンの高い投資信託(ファンド)

投資信託を調べる際には、モーニングスターというサイトが便利です。

モーニングスターで、過去10年リターンの高かったファンドを調べてみると次のようになっています(2017年12月31日現在)。

モーニングスター10年年率リターン

順位 ファンド名 会社名 カテゴリー リターン(10年、年率) 純資産額(百万円)
1 DIAM 新興市場日本株ファンド アセマネOne 国内小型グロース 28.71% 15,806
2 SBI 中小型割安成長株F ジェイリバイブ 『愛称:jrevive』 SBIアセット 国内小型グロース 20.29% 33,068
3 大和住銀 日本小型株ファンド 大和住銀 国内小型バリュー 17.85% 13,907
4 J-Stockアクティブ・オープン 大和住銀 国内小型バリュー 17.75% 4,590
5 MHAM 新興成長株オープン 『愛称:J-フロンティア』 アセマネOne 国内小型グロース 15.57% 31,757
6 日本新興株オープン 日興 国内小型グロース 15.20% 17,368
7 JPM ジャパン・テクノロジー・ファンド JPモルガン 国内小型グロース 14.93% 3,836
8 スーパー小型株ポートフォリオ 三井住友 国内小型グロース 14.49% 1,257
9 SBI 小型成長株ファンドジェイクール 『愛称:jcool』 SBIアセット 国内小型グロース 14.46% 38,144
10 スパークス・M&S・ジャパン・ファンド 『愛称:華咲く中小型』 スパークス 国内小型バリュー 14.30% 24,280

SBIジェイリバイブは2位の成績ですね。

ちなみに1位のDIAM 新興市場日本株ファンドと9位のSBIジェイクールは、純資産額が増加したこともあって、新規での買い付けができません

購入できるファンドでは、SBIジェイリバイブが最強ということです。

アクティブファンドは、資産が大きくなりすぎると、運用も難しくなるという性質があるようですね。この点は規模の経済が効くインデックスファンドとは違ってきます。

圧倒的リターン!SBIジェイリバイブ

モーニングスターでは、ファンドの基準価格データをcsvでダウンロードできます。もちろん、各投資信託のサイトでも提供されています。

SBIジェイリバイブと人気のひふみ投信、セゾン資産形成の達人ファンド、日経225のインデックスファンドとを比較してみました。

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ ひふみ投信4

強い・・!! 

それも圧倒的に・・!!!

ひふみ投信もパフォーマンスの良い投資信託ですが、純資産額では10分の1程度のSBIジェイリバイブのほうが圧倒的にパフォーマンスは優れています。

SBIジェイリバイブのリターン

  • 過去1年 62.11%
  • 過去3年(年率) 31.00%
  • 過去5年(年率) 40.76%
  • 過去10年(年率) 20.29%

インデックスである日経225(ニッセイ日経255インデックスファンド)と比較すると、そのすごさが分かります。

ニッセイ日経255インデックスファンドのリターン

  • 過去1年 20.96%
  • 過去3年(年率) 10.92%
  • 過去5年(年率) 18.67%
  • 過去10年(年率) 5.63%

毎日、新聞などで報道される日経平均株価もこの1年は好調でしたが、はるかに上回るリターンをSBIジェイリバイブはたたき出してくれていますね。

信託報酬は1.8%程度とインデックスファンドの9倍くらいありますが、十分なリターンを出しています。

SBIジェイリバイブの投資方針

株価下落×財務の良い企業

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券8Sモーニングスター出典

出典:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(請求目論見書)

発行上限が1,000億円となっています。現在の純資産額は400億円ほどですので、残り600億円集まると打ち切りですね。

そのSBIジェイリバイブは、株価が下落した銘柄のなかから、財務の良い企業に投資をしています。

株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に厳選投資します。

投資顧問会社であるエンゼルジャパンが個別に直接面談した企業のなかから、投資をしています。直に会って得られる情報も踏まえた投資をしているということですね。

毎月80社以上の面談しているようです。

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券

出典:SBI証券

定期調査のされていない企業

SBIジェイリバイブは、東証1部上場企業の投資が7割ですが、東証1部といえでも大企業ばかりではありません。

規模の小さな企業は調査されることも少なく、実に4割の企業は定期調査がされていないようです。

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券

出典:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(2017年10月販売用資料)

つまり、埋もれている企業が多くあるということですね。

SBIジェイリバイブはこうした小さくてもキラリと光る企業の見抜く力があるといってもいいかもしれません。

厳選50社への投資

また、そのなかでも50社程度に集中的に投資をしています。

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券

出典:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(2017年10月販売用資料)

財務も良く業績が良くても、株価は下がることがあります。

投資家の期待以上の業績でなかったり、全体的に下げ相場のときなど割安に放置されているときを狙っているんですね。

個人だと落ちるナイフはなかなか拾いにくいですが、そうしたときがまさに投資のチャンスだと言えます。

長期保有はしない

長期保有するよりも、株価が割高になったときには的確に利益を確定し、銘柄を入れ替えています。

3年間持ち続ける(割安であり続ける)というのは、なかなかないという裏返しですね。

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券

出典:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(2017年10月販売用資料)

割安で手に入れたのであれば、利益がでたときにきちっと確定して利益をモノにしているというのが伺えます。

対TOPIX 10勝2敗

SBIジェイリバイブの設定当初は、TOPIX(配当込)よりも成績が悪かったSBIジェイリバイブですが、リーマンショックのあった2008年以降は10戦10勝です。

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券

出典:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(2017年10月販売用資料)

アベノミクスのあった2012年以降は、加速度的にリターンをあげており、好調なTOPIXよりもさらによいパフォーマンスを出してくれていますね。

投資効率をみるシャープレシオは、2.62と圧倒的に高いです。

投資信託 SBIジェイリバイブ 岡三証券

出典:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(2017年10月販売用資料)

効率よく投資し、リターンを出しているファンドの証ですね。

インデックスファンド+@に

インデックスファンドを基本として、それだけでなくアクティブファンドへの投資も選択肢に入れてみることも大事かもしれませんね。

私は機械的に投資するインデックスファンドの良さは分かりつつも、人が介在した投資、人の判断で投資しているファンドにも投資してみたいと思いアクティブファンドにも積立しています。

≫ 積立投資では、やっぱりアクティブ投信を選択から外すべき?!

事前にどちらがいいかは分かりませんし、好みもあると思います。

いずれにしろ、積立投資は資産形成にとって大きな役目を果たしてくれるので、万人におすすめできる方法と言えますね。

SBIジェイリバイブは、SBI証券など証券会社で積立投資できます(ちなみに積立発注できるのはSBIジェイリバイブⅡ)です。

SBI証券(iDeCo)では、iDeCoでも投資できるので、積立先として選んでいます。

ではでは。

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