参議院選挙後は、株価上昇がジンクス?それとも下がるのがジンクス?

新聞、株式投資

昨日は、参議院選挙でしたね。投票には行かれましたでしょうか。

投票率は、54.7%と戦後4番目の低さだったようです。

18歳・19歳の投票率は、45.45%と平均を大きく下回りましたし。

選挙を行く行かないは、各自の判断ではありますが、一票入れても変わらない・・・という気持ちではなく、私たちの意思表示の場と思って選挙には行くべきだと思っています。

さて、参議院選挙後は株価は下がるというジンクスがあるようです。ただそれは1か月という短いスパンで考えた場合で、1年という期間で見れば、株価が上昇することが多いようですね。備忘録的に残しておきます。

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1か月後は例外なく下落!

日刊ゲンダイの調べによると、参議院議員選挙後の1か月後の株価は間違いなく下落しているようですね。イギリスのEU離脱に関する動きもありますので、不安定な相場は続きそうですね。

年(参院) 日経平均株価 翌日の騰落率 1か月後の騰落率
2001 11,798 ▲1.9% ▲7.0%
2004 11,423 1.4% ▲3.3%
2007 117,283 0.0% ▲7.4%
2010 9,585 ▲0.4% ▲3.1%
2013 14,589 0.5% ▲8.0%
2016 15,106 4.0%

※日経平均株価は、投票日直前

選挙の後って株価は下がりやすいんですね。上がるようなイメージを持っていたのは、さきの衆院選挙後のアベノミクス相場の印象が強いせいでしょうね。

このジンクスを見ると、今から1か月後に株を買うのがいいのかもしれません。ちょうどな疲れ相場と時期も重なるのも影響しているのかも。

でも、今日の上昇っぷりを見るとにわかに信じられなくなるくらいですね。なんと、今日の日経平均株価は、一時700円を超え、終値では601.84円(+3.98%)の爆上げを記録しました。2000年代では、参院選挙後では最高の上げっぷりです。

1年後は株価上昇は多い

一方、選挙後1年間の騰落率で見ると事情が変わってきます。

日経ヴェリタスにこんな記事がありました。

日経平均株価

1990年以降8回の参院選をみると、選挙後1年間の騰落は6勝2敗だった(参院選実施年の7月末の終値と翌年7月末の終値を比較)。

1年間で見ると、上がるほうが多いみたいですね。下がった2001年も2007年もともに、バブル崩壊ですね。2001年はITバブル崩壊、2007年はアメリカの住宅バブル崩壊です。

今回の選挙のように、自民党の勝利により、財政出動や追加緩和などの経済対策が見込まれるので株価上昇にも寄与するんではないでしょうか。

すでにこの秋には大型補正予算を組むことを明言していますし(消費税10%増税を延期した際に)、株価には追い風のように思います。

また、衆議院選挙も来年(早ければ年末)に実施されるとの報道もありますので、次期衆院選に向けた景気や株価を意識した対策を施してくると思われます。

ジンクス通り、来年の今頃は今より株価が上がっている?!

選挙と株価

株価を予測するのはとても難しいです。プロでも難しいと言われている相場で、素人であるわたしたちが予想するのは困難ですね。

なんせ選挙もそうですが、あらゆる情報が株価に影響を及ぼしますし、そのような情報を把握するのだけでも大変です。

正直言ってなかなか難しいし、そんな時間はありません。

そう考えると、方法は2つ。

セゾン投信ひふみ投信 のようなコツコツと積立投資をすることができるような投資信託に投資を続けていくということ。

投資を止めればそのあとの果実を得ることはできません。投資を続けていれば、損をする時期はあっても、果実を得る可能性が高いことは歴史が証明してくれています。

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リターンを再投資できる投資信託の積立は有用な手段ですね。コツコツが大事なんだと思います。

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もう一つは、キャッシュを創出する力のある企業に投資をしておくということ。全体が悲観相場になった時にこそ、そうした企業に投資をしておく。

株は私たちに保有されていることは知りませんから、感情的になることなく、投資と向き合うことが大事なのかもしれません。

今回の選挙を見て、投資スタンスを変えることはありません。選挙に期待することは、短期的な株価の上昇ではありませんからね。

色んなジンクスがありますが、参考程度にするのがいいんではないでしょうか。

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ではでは。

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