昨年末比で資産200万円増。アベノミクス相場が下落傾向でも資産を増やしていきたい

株式投資
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アベノミクス3年目。この1年間で日経平均株価は約2,450円下げました。アベノミクス相場、初めての下落です。明日から新年度となりますが、相場は実質すでに新年度相場となっていますね。外国人投資家は12週連続で売り越すなど、日本の株式市場は正念場を迎えていると言えるのではないでしょうか。

さて、我が家は1年ぶりに株式投資も再開した年。

今年は資産ベースですでに昨年末と比べて、200万円超えになりました。年間貯金目標は200万円なので、資産ベースでは達成ですね(今だけだけど)。資産が増えることは喜ばしいことですが、今回の資産増加で改めて学んだことがあります。

資産を増やしていく。そのために私がこれからも心掛けたいこととは?

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資産ベースで昨年末比で200万円超

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あえて、「貯金」ベースではなく「資産」ベースという言葉を使いました。具体的に言うと「貯金」では200万円も貯まっていないからです。考えてみると当たり前です。3ヶ月の可処分所得が200万円もないのに、貯金で200万円も貯まるわけではないですからね。

からくりは、株式投資の含み益です。

株は買った価格より値上がりすれば、含み益という形で資産が増えていきます。もちろん、含み益なので、この先値下がりすれば、含み益は消失します。そして、買った価格よりも下回れば、今度は含み損という形で資産は目減りしていくのです。

キャッシュインを重視せよ

まだ、利益確定時期ではないと思っているので、今の保有銘柄は当分の間、保有する予定です。その間に含み益は消えるかもしれませんが、今の時点ではそれは分からないので、”保有”という判断です。

含み益は所得税支出を伴わない究極の資産増加とも言えますが、事業でも家計でも重視したいのは、キャッシュインだと思っています。

キャッシュ・イズ・キング。

キャッシュはやはり一番モノを言います。そして、私たちが消費活動をするときには、含み益でそれは叶わず、キャッシュを用意する必要がありますよね。

こうしてキャッシュが貯まる仕組みを確立するのが一番最良の方法だと考えます。そのため、毎月の給料から貯金をすること、安定して配当を出す企業へ投資することなどを重要視しています。

多くの上場企業は、事業計画を公表しています。そこで、キャッシュ創出力に言及している企業は不思議とすべてではありません。私はそのなかでも、キャッシュ創出力に重点を置いた企業がどんどん好きになっています。

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投資方針はぶれないこと

cocoparisienne / Pixabay

リーマンショック直後の2009年に株式投資を始めました。今振り返ると、人生最良の投資のタイミングでした。その際に購入した企業をいまでも愚直に保有し続けていれば、200万円どころか、それ以上の含み益が出ている計算ですが、その当時は投資方針が明確でなかったため、途中で売却してしまいました。

ここから学んだことは、投資方針はぶらしてはいけないこと。

人は次から次へと新しい投資理論を求めがちです。でも、大事なことは、投資方針を明確にすること。そして、それを続けること、です。続けるのが本当に大変です。

あのウォーレンバフェットも何十年も割安株に投資し、保有し続けるという方針で莫大な資産を築いています。

遠回りしている

今の投資方針、そして、心境に至るまではずいぶんと、ずいぶん、ずいぶん(何回言うの!)と遠回りをしています。それは、過去に痛い目に遭っているからです。

デイトレで損をした経験からデイトレは絶対にしない!休むも相場。動かないことで利益を上げる。
2016年は株価が下がり続けていますね。アベノミクス終焉かとも聞こえてきたり、こなかったりですが、参院選を前に正念場の様相です。私個人としては、株価が上がろうが下がろうがあまり大して気にせずです。むしろ、下げ相場のほうが好きなので、2月には

損を出した経験なので決して褒められたものではありません。むしろ、家計に対してマイナスですので、非難されるべきことです。

しかしですね。もし、もしもですよ。この時の経験がなければ、今以上に”お金を減らさないこと”に関して気にも留めなかったのかもしれません。このブログのモットーのひとつが「お金を減らさないこと」です。増やすことだけに意識するのではなく、防御、つまり減らさない考えも強く持っています。

痛い経験をし、遠回りをしてしまいましたが、それも経験ですね。今では、この経験は良かったのだと思うようにしています。

割安な企業に投資する

どんなにいい企業でも、割高な状態で買うとリターンは小さくなる。割高な価格(株価)が提示されている企業は検討しない。それくらいでいいんです。

私たちが投資すべきなのは、割安に放置されている企業です。と言っても、割安な企業を探すのは、至極難しいです。なぜなら、あなたが割安と思った時点で、きっと世界の誰かが割安だと思って見つけているはずです。プロの投資家が見逃すわけありません。

投資は美人投票とも言われます。心理状況が非常に左右されるのです。この状態を逆手にとれば、割安株への投資チャンスがでてきます。

みんなが売っているときに買いに行く。

このシンプルな方針は、私の投資方針の一つです。みんなが買っているときには、買いません。上がり続ける株はなく、下がるときは来ます。その際に投資する。そういうスタイルをこれからも続けたいと思います。

経験を積まないと身に着かない「忍耐力」

私が思うに株式投資で何が一番大事か?と言われたときには、迷わず忍耐力と言います。それだけ、大事なこと。

  • 買いたい銘柄が割安な水準まで待つ忍耐力
  • 上がった保有銘柄をすぐに利確しない忍耐力
  • 保有し続ける忍耐力
  • 冷静でい続ける忍耐力

あげるとキリがありませんが、辛抱強く待つ心は大事です。私はこの点がずいぶんとダメでした。今回の含み益も数年前に購入した銘柄を含み損のときにも、辛抱強く持ち続けきた結果だと思います。

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相場に踊らされず

geralt / Pixabay

私は投資の素人です。チャート分析もできませんし、しません。ただただ、相場に踊らされないように心掛け、愚直に自分が描いた投資方針を貫いていきたいと思います。

投資しているセゾン投信ひふみ投信の投資方針も長期投資の方針。こうしたことからも刺激を受け、自分のなかに取り入れています。

今、読んでいる本では、割安株はこちらから探すのではなく、市場から呼びかけてくれるというくだりがありました。本当に割安な企業を見つけるときは、そういう感覚なのかもしれません。

明日から新年度ですね。どんな相場になるのやら。楽しみと不安の交錯。周りが不安な気持ちでいっぱいのときに動いていこうと思います。

では。

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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