2人目を産むための経済的基盤。積立を淡々と続けることで解決できる

2人目 子ども

我が家は一人っ子ですが、1年くらい「2人目」を意識しています。

子どもが大きくなって、成長していくにつれて、イライラも増えつつw、育児も楽しめています。私たちは、20代で結婚をしましたが子どもが生まれるのが遅かったので、もう40台のほうが近い状態です。

人によると思いますが、35歳を超えると妊娠しにくいとも言われますね。

2人目を迎えるにあたって、親ができることはコウノドリが来ることを祈ること、そして、経済的基盤をしっかりしておくことだと思います。

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経済的負担と不安を乗り越えよう

子育てをして、まだ4年も経っていませんが、冷静に振り返ってみると、

お金かかるけど、だからどうしたの?!

出産前はかなり不安でしたが、なんとかやっています。

収入を増やす取組みや支出を減らす取組みが功を奏していることも大きなことですが、子どもがいるから頑張れているわけですね。

子どもの選択肢を作っていくためには、親の支援が大事です。

それは、心の支援であったり、言葉の支援であったり、一緒にいる時間であったり、経済的なものだったりすると思います。

自分たちは初めて親になったわけで、子育ては何が正解かどうかは分かりません。

いろいろと親も反省しながら、成長しながら、進むことが必要です。日々勉強です。

どれだけお金がかかるか?は統計だけでは分からない

子育てに関するお金って漠然とした不安があります。

人口減少社会ですので、子どもの数は減っています。少子高齢化は進行するばかりです。

統計 H29年度厚生労働白書3

出典:平成29年度版厚生労働白書

1人の女性が生涯で産む子どもの人数を見るのが、合計特殊出生率と呼ばれる統計ですが、2.07(つまり2人以上)にならないと今の人口を維持できないそうです。

ちなみに、平成28年は1.44(平成27年は1.45)なので、全然足りません。

このため、私たちの子どもが大学生になる15年後くらい先はかなり景色が変わっているはずです。

私立大学(文系)だと約700万円くらいの学費がかかります。

教育費プラン 在学費用-min

巨大なお金です。

大学の主な収入源は学費なので、少子化⇒学生が減る⇒学費アップというのは想定されることです。

少し古い統計(平成20年)ですが、76%は学費です。

統計 私立大学の収入

出典:日本私立学校振興・共済事業団「今日の私学財政」より

早稲田大学は、資産運用をすると言い始めていますからね。

日本を代表するマンモス大学でさえ、収入源の確保に向けて動き出しています。

統計だけでは、子育てに関する費用がすべて分かるわけではありません

ただ、目安として、あるいは、目標値としては考えておきたいもの。

子育てのお金がかかりすぎる

子育てにお金がかかるのは仕方がありませんが、理想の子ども数を持たない理由として、経済的不安が大きいことは日本として残念なことのように思います。

理想の子どもを持たない理由として、トップは、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」(56.3%)です。

30代未満(76.5%)、30~34歳(81.1%)と若い人たちのほうが思っているようです。私たちも思っていました。

統計 出生動向基本調査2017

出典:第15回出生動向基本調査(2015)

ただ、こうしたお金はいきなり払えというわけではなく、生まれてから18年も先の話のことです。

18年間という時間を味方につけて、お金を貯めることができます。

子どもの教育費の貯め方。お金のゴールを見ると不安も解消できる」で、少し詳しくまとめてみましたが、毎月27,000円(児童手当に手を付けなければ17,000円)をコツコツ貯めていくことで、大学入学時に600万円ものお金を貯めることができます。

教育費 貯金 方法

これは在学中もその年の収入で賄うお金も組み入れているので、自分たちの年収、生活費などを勘案して見ることが大事ですね。

お金の不安というのは誰しも持つことです。 子育てをしている世帯では、教育費という大きな出費に頭を悩ましますね。 子ども1人育てるのに3,000万円・・・とか言われますので、大き...

2人目を産むための経済的基盤は「毎月積立」で解決

子どもってなんでこんなにかわいいんでしょうね。親になって初めて知りました。この感情。

「2人目は経済的に不安」

そんな思いを持っている方も多いと思います。

≫ 2人目の壁と感じる理由「経済的」が85.1%とダントツ!固定費30万円の我が家は絶望?

それだけ、我が子にお金のことで心配させたくないという思いなのです。

一方、お金のことは後で解決できることもありますが、子どもの産む時期というのは、二度と戻ってきません。

同僚や友人が「2人目」が生まれたことの報告を受けるたびに、嬉しくも思い、ちょっと複雑な気持ちになることもあります。まだまだ未熟な人間です。

経済的なことだけで2人目を諦めないように、時期を逃さないことって大事なのかもしれませんね。

経済的なことは、「毎月積立をする」。

これだけで90%くらいは解決できると思っています。時間をかけて、お金を少額でもいいので積立をしてあげる。

積立をする力はものすごいものがあります。

積立をすること、それを続けていくことを知ってほしい。

そして、2人目を欲しいと思う家庭は、経済的不安を吹っ飛ばして欲しい。そう思う今日この頃です。

≫ 子どもの教育費の貯め方はどうする?月3万円貯金が未来を作るカギ

ではでは。

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