郵政3社が上場!売出価格を大幅に上回る初値。時価総額17兆円、ここまで値上がりするとは予想外。

日本郵政 株式投資
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驚きの上場初日でした!

もういろんなところで報道されているので今更ですが、記念の意味も含めて記事にしておこうと思います。記念ついでに、日経新聞(夕刊)を購入しました。70円でした。

ついに郵政3社(日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命)が東証1部に上場を果たしましたね。

今回は予想以上に(?)新規上場の申し込みには人気があって(特にかんぽ生命)、手に入らなかった個人投資家も多かったと予想します。一度、上場してしまえば市場で取引されますので、価格はともかく入手するのはさほど困難ではないかと思います。

さて、私もかんぽ生命以外はわずかに当選していましたので、上場初日の今日はいつもしないお昼休みの株価チェックで確認しました。

3社とも売出価格を上回る「東証1部」に上場を果たしましたが、その値上がり率はビックリです。

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日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の初値と終値

 

それぞれ上場を果たして、大規模案件ですので上場初日に初値がつきましたね。買い注文が多すぎて、初値が形成されないなんてことはありませんでした。予想通りですが、その値上がりは完全に予想外でした。

企業名日本郵政ゆうちょ銀行かんぽ生命
証券コード617871827181
売出価格1,400円1,450円2,200円
初値①1,631円1,680円2,929円
(①値上がり率)+16.5%+15.9%+33.1%
終値②1,760円1,671円3,430円
(②値上がり率)+25.7%+15.2%+55.9%

特にかんぽ生命にあたっては、なんとビックリのストップ高です。もっとも売出株数も少なかったので、人気も集まった様子。売却する投資家も少なかったので余計に株価は上がりやすかったのかもしれません。

記念にチャートを記しておきます。いずれもGMOクリック証券より。

日本郵政の初値と終値

日本郵政チャート

企業名日本郵政
証券コード6178
売出価格1,400円
初値①1,631円
(①値上がり率)+16.5%
高値1,775円
安値1,596円
終値②1,760円
(②値上がり率)+25.7%

個人的には一番期待している日本郵政です。色々と調べると一番おもしろそう。時間はかかるかもしれませんが、成長余力も高いと思っています。

株価も右肩上がりで終わりましたね。

配当利回りは終値計算で1.3%。今日の終値で計算すると来期は2.6%の予想になります。

ゆうちょ銀行の初値と終値

ゆうちょ銀行チャート

企業名ゆうちょ銀行
証券コード7182
売出価格1,450円
初値①1,680円
(①値上がり率)+15.9%
高値1,693円
安値1,635円
終値②1,671円
(②値上がり率)+15.2%

今日の終値で計算すると予想配当利回りは1.49%となっています。同様の終値と仮定した場合、来期の配当利回りは2.98%と高い水準ですね。

ゆうちょ銀行は一番穏やかなチャートになりましたが、日本郵政ともに期待しています。

かんぽ生命の初値と終値

かんぽ生命チャート

企業名かんぽ生命
証券コード7181
売出価格2,200円
初値①2,929円
(①値上がり率)+33.1%
高値3,430円
安値2,917円
終値②3,430円
(②値上がり率)+55.9%

驚きのかんぽ生命は、なんとストップ高になりました。初値も33%も値上がりするなど、一番人気となりました。

終値計算で配当利回りは1.63%。今日の終値で計算して1.99%ですね。個人的にはかんぽ生命は旧簡保の保険料収入に頼っている部分が大きいので、ちょっと懸念しています。ただブランド力はすさまじいですし、かんぽ生命も面白いですね!

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追加投資の結果は?

公募価格付近であれば追加投資しておこうと思っていたので、前日に発注していました。唯一当たらなかったかんぽ生命は見送って(単純に単元が高い、公募価格22万円)いまして、日本郵政とゆうちょ銀行とそれぞれ100株ずつ注文をしていました。

結局・・・・・

 

買えませんでした!!!

 

だって、こんなに値上がりするとは思ってなかっただもの。公募価格+100円で指値を出していたんですが、予想以上でしたわ。

 

いずれにせよ高い配当利回りが魅力なので、配当狙いです。長期保有を考えているので、NISAでの投資はしませんでした。NISAは配当に対しても非課税なのですが、5年という期限があるので、長期投資には向いていないと思っています。

なので、普通に注文していました。

関連記事 郵政3社がいよいよ上場!初値予想はどうなっている?初値に関わらず長期保有でいこうと思います。

各社の配当に関しては、この記事にまとめていますので、ご参照ください。

関連記事 郵政3社新規上場!ゆうちょ銀行・配当利回り3.45%、かんぽ生命3.10%らしいのでぜひとも欲しいです

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上場を機に使った証券口座

今回の上場で新規に口座を開設したのが岡三オンライン証券です。IPO(新規上場)の申し込みをする際には、通常申し込みの際に当選しようが落選しようが抽選結果が出るまで、資金が必要になりますが、岡三オンライン証券は資金なしでも申し込みができるので、今後のIPOの申し込みの際に重宝しそうな証券口座なので持っておこうと思い、開設しました。

関連記事 郵政3社はどうやって申し込む?新規上場(IPO)は岡三オンライン証券が絶対おすすめです。

また、個人的には損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書といった上場企業の財務諸表をグラフ化してくれて分かりやすいGMOクリック証券が便利です。年次比較や銘柄比較もできるので、パッと確認するのに使いやすいので使っています。

関連記事 ネット証券口座で迷ったら「GMOクリック証券」が便利!財務諸表も視覚化されて分かりやすいです。

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日本郵政株の売却は今後もある

日本郵政株の売却益は東日本大震災の復興財源に充てることが決まっています。2022年、東京オリンピック開催の2年後までに4兆円程度を調達する予定のようです。

今回の上場により約1.4兆円を調達しましたので、残りは2.6兆円。

日本郵政

3社上場で政府が手にするのは日本郵政の売却益。ゆうちょ銀行とかんぽ生命の売却益は親会社である日本郵政に入る形になっています。日本郵政はこの売却益を使って、自社株を購入する予定で実質的にはゆうちょ銀行とかんぽ生命の売却益を政府が手にする形ですね。複雑だな。

新聞報道によると、日本郵政の次回売却は2018年度前後ではないかと言われています。来年にはJR九州の上場もあるので、来年の売却はなさそうですね。

最終的には、日本郵政株を3分の1超政府が保有することが決まっていますし、ゆうちょ銀行とかんぽ生命は50%程度まで売却することを当面の目標にしています。

日本郵政

出典:日本郵政HP

異例の親子上場となっていますが、郵政3社は知名度の高さと配当の高さから今後も人気は続くかもしれません。ただ業績は伸び悩んでいるので、冷静になった投資家が今後どうするか、ですかね。 

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 保有方針は変えません

初値が良すぎたので、今後の株価は調整もあるかと思いますが、TOPIXに組み入れられると機関投資家からの注文も増えますし、期待は持っています。

今後の成長シナリオをどう描いて、それを実行していくか。楽しみですね。

個人的には金融2社は日本郵政の出資率が5割を下回れば、貸出業務や新規商品などが政府の認可から政府への届け出できるようになるみたいですので、そこから自由に羽ばたけるのかな(羽ばたくのか?)と思います。

意外におもしろいのが日本郵政だと思っていますので、今後も株価は見ませんが長く保有しておこうと思います。

また、公募価格付近に近づいたら追加投資をしておこうと思います。

かんぽ生命にはびっくりしたぜ!

では!

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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茨城県境町(旅行券、商品券)

茨城県境町の返礼品でもう一つ魅力的なのが『旅行券・商品券』です。
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特に注目したいのが、H.I.S(エイチ・アイ・エス)の旅行券です。
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返礼品で注目なのが『Apple watch』です。
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何より「Apple pay」が使えるので、支払いがスムーズです。
Suicaが使えるので、切符を買う手間がなく、改札もスムーズです。SuicaはJR東日本管内以外でも使えます。
ランニングされている方や健康管理したい方にもピッタリの時計です。

カメラ(一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトカメラ、水中カメラなど)

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おさいふプラス

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