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還元率が高い!リクルートカードは年会費無料でnanacoチャージなど電子マネーと相性がいい!

リクルートカード
By: Kārlis Dambrāns
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リクルートポイントって意外と使い道ありますね。使ってますか?

というのは、前回、nanacoチャージ用にリクルートカードを作るべきか検討をしていました。

結果的には、リクルートカードを作ってみました。

特に、本好きなあなたにとってはリクルートカードは持っておいて損はないカードですね。わたしは本好きです。また、小さな子供がいるので絵本をたくさん買ってあげたい。

そう思って節約のため、リクルートカードを作りました。リクルートカードの強みとは?

By: Kārlis Dambrāns

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nanacoチャージにクレジットカードを活用しよう

photo credit: kengo via photopin cc

photo credit: kengo via photopin cc

まず、nanacoとリクルートカードについて。

nanacoは使っている電子マネーのなかでも、一番使っているような気がします。まぁ、便利。

というのは、nanacoは支払いができる範囲が広いんです。

nanacoで支払いができないのはこの4つ

  1. nanacoカードの発行手数料
  2. nanacoへの現金チャージ
  3. 交通系電子マネーへの現金チャージ
  4. 楽天Edy現金チャージ

各種公共料金や収納代行の支払い、切手やプリペイドカードの支払いもできちゃいます。

nanacoで支払うとnanacoポイントがつきますが、これらはポイントはつかない。

けども、クレジットカードでチャージすれば、クレジットカードのポイントを貯めることができます。実質的にはポイントを貯めるのと同じですね。

これがいいんです。

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リクルートカードとは?

リクルートポイントの使い勝手をまたレビューしてみたいとは思いますが、今回、作ったのはリクルートカード(VISA)です。

リクルートカードは、年会費無料にもかかわらず、還元率1.2%とかなり高い部類です。VISAブランドは三菱UFJニコスが発行しています。

このほか、リクルートカードには、リクルートカードプラスという還元率2.0%とめちゃくちゃ高いカードも用意されています。高いです。こちらは、年会費2,000円+税がかかります。

JCBブランドですが、このリクルートカードプラスとリクルートカードは2枚持ちができるので、とりあえずリクルートカードを利用していきたいと考えています。

【リクルートカード】

なんといっても通常の還元率は1.2%と高還元率な点が魅力。

JCBブランドであれば、nanacoチャージで1.2%還元が可能。税金の支払いにも使えるので、便利です(月チャージ上限3万円)。

VISAかMastercardとJCBブランドの2枚持ちが可能。

2枚持てばnanacoチャージは6万円まで可能になりますね。

同じリクルートIDであれば、1枚目と2枚目のポイントは合算されます。

じゃらんなどにも使えるリクルートポイントは、貯まると重宝します。

公式 リクルートカード

\今すぐチェック/

年間30万円を超えないならリクルートカードのほうがお得!

今回はリクルートカードを作ったのは、あくまでnanacoチャージ用です。

今後、固定資産税、不動産取得税や住民税、その他の支払いがあるときに利用していきます。年間通して支払いがあるわけではないので、年間金額は30万を超えないと思う。

そうなると、次の表を見てください。リクルートポイントが貯まる還元率の比較です。

年支払額(円)月支払額(円)リクルートカードプラスリクルートカード
100,0008,333-0.16%1.20%
200,00016,6670.92%1.20%
300,00025,0001.28%1.20%
400,00033,3331.46%1.20%
500,00041,6671.57%1.20%
600,00050,0001.64%1.20%
700,00058,3331.69%1.20%

リクルートカードプラスは、年会費がかかるため30万未満だと年会費無料のリクルートカードの還元率が逆転してしまいます。

ということは、迷うことなくリクルートカードでいいかってなったわけです。

電子マネーと相性がいいのがリクルートカード

もう一つ。リクルートカードは電子マネーと相性いいですよ。

電子マネーリクルートカードプラスリクルートカード(VISA)リクルートカード(JCB)
モバイルsuica
smart ICOCA
楽天edy
WAON×××
nanaco
iD×××
QuicPay
○=チャージ可、対象 -=チャージ可、対象外 、 ×=チャージ不可

VISAの場合、楽天Edyへのチャージでできて、ポイントも貯まります。

JCBブランドだと楽天Edyへのチャージはできないので注意してくださいね。その代わり、QuicPayへのチャージができます。ポイントも貯まりますので、その分節約できますね。

リクルートカードVISA)だと楽天edyへのチャージでポイントが付きます。

楽天edy

楽天edyは200円ごとに1ポイント貯まります。そして、リクルートカードVISA)でチャージをすると、

還元率1.7%

(リクルートカード1.2%+楽天edy0.5%)が付きます。これはかなり便利ですね。楽天カードの場合は、0.5%+0.5%=1.0%なので本場のカードよりお得です。

電子マネーの支払いは、無料の家計簿アプリ・マネーフォワードに登録できるので、スーパーでの支払いを正確に把握できるんですよね。これ便利で、お得です。

※リクルートカードプラスの新規申し込みは中止されています(2016年3月15日(火)午前11:59以降)また、nanacoへのチャージでもポイントが付与されなくなります。

Pontaと相互交換

ponta

出典:Ponta

リクルートポイントはローソンpontaと相互交換が可能です。Pontaってあんまり利用したことがないですが、楽天、Tポイントと並んで3大ポイントのひとつですね。

実は、PontaはJALマイレージと交換が可能なので、

リクルートポイント⇒Ponta⇒JALマイレージ

というポイントの使い方が可能です。Ponta:JALの交換比率は1:0.5です。

余談ですが、東京電力がPontaとリクルートポイントを利用できるように提携するようですね。電気代にポイントを支払える時が来るかもしれません。

実現すると、リクルートカードJMBローソンPontaカードVisaはかなりクレジットカードとして格上げされる感じになりますね。

ポンパレモールはポイント常にプラス3%とお得過ぎ

ポンパレモール150405

リクルートの会員になると、「ポンパレモール」というモールをインターネット上で確認することができます。

ここは、還元率+3.0%してくれるようで、これはありがたいですね。

リクルートカード

しかも、本だと5%のポイントがつくこともあるようです。

6%以上も可能

ですね。

リクルートポイントって意外に使える?

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絵本をたくさん読んであげたい

我が家は小さな子供がいるので、絵本をたくさん読んであげたいと思っています。絵本って1冊1,000円くらいしますので、そこそこ負担感があります。

リクルートカードポンパレモールの組み合わせだと、

本代を5%前後節約

することができます。

子どもにとって、絵本は大切です。

読書量が頭の良さを決めます。

また、本好き、漫画好きにとってもお得なクレジットカードであることは間違いないですね。

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リクルートカードの我が家のお得

リクルートカード(VISA)を作ることで、我が家はちょっぴり節約できます。


  • nanacoチャージで税金を1.2%節税できる
  • 楽天edyチャージでスーパーでの買い物を1.7%節約できる
  • ポンパレモールで本や絵本を5%前後節約できる

リクルートポイントを活用していきたいと思います。年会費無料でこの高い還元率は持つものとしてありがたいですね!持っておきたいクレジットカードです。

リクルートカード

リクルートカードを利用すると2,000円分必ずもらえますしお得!

最新のキャンペーンはこちら⇒リクルートカードの詳細はこちら

年会費無料で高還元率。電子マネーとの相性もよい、リクルートカードの詳細はこちらを見てください。迷ったらこのカードでいいでしょう。

では。

【リクルートカード】

なんといっても通常の還元率は1.2%と高還元率な点が魅力。

JCBブランドであれば、nanacoチャージで1.2%還元が可能。税金の支払いにも使えるので、便利です(月チャージ上限3万円)。

VISAかMastercardとJCBブランドの2枚持ちが可能。

2枚持てばnanacoチャージは6万円まで可能になりますね。

同じリクルートIDであれば、1枚目と2枚目のポイントは合算されます。

じゃらんなどにも使えるリクルートポイントは、貯まると重宝します。

公式 リクルートカード

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