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ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」に換えたら想像以上に快適

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ブルーライトカットメガネ「J!NS SCREEN」を購入しました。会社でも活用していますが、家でも帰ってきてからは寝る前にブログを書く生活であるため、目を酷使しています。

なかでも、ブルーライトは目に見える光の中でエネルギーが最も強く、目の奥の網膜にまで届いてしまう青色光のことです。おそろしや。

パソコンや、スマートフォンからガンガン発せられております。

私も寝る前にブログ書いたりするもんだから、目が痛いのですよ。

今までZoffのブルーライトカットメガネを使っていたのですが、JINS SCREENに換えることで、ブルーライトカット率を大幅にバージョンアップさせました。

夜、寝る前にスマホやパソコンをする方、目が痛いと感じている方には、使っておきたいアイテムと言えます。

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J!NS SCREEN 『NIGHT USE』がおすすめ!

購入したのが、JINS SCREENの「NIGHT USE」という商品です。

買い物 JINS PC2-min

JINS SCREENには、3タイプのレンズが用意されています。


  • DAILY USE  ブルーライトカット率 25%
  • HEAVY USE ブルーライトカット率 38%
  • NIGHT USE ブルーライトカット率 60%

用途によって、ブルーライトカット率が大幅に変わってきます。

今回、購入したのは一番最後の「NIGHT USE 」、ブルーライトカット率が60%もあるメガネです。度は入っていませんので、3,000円+消費税です。

このタイプは今まで、「Short temple」と言って、耳にかけないタイプしかなかったと記憶しているのですが、かけてみるとやはり慣れていないせいか気持ち悪さがありました。

これまで購入を見送ってたのです。

買い物 JINS PC4-min

それが、久しぶりに店舗に行ってみると、通常の耳にかけるスクエアタイプが置いてあるではありませんか!

ということで、即購入した次第です。

メガネとカバーが入っています。

導入されているのは、この2点です。

買い物 JINS PC2-min

導入しているカバーは、メガネを同封することもでき、かつ、レンズを拭くこともできます。何気に便利です。

ブルーライトカットとは?

ちなみに、ブルーライトについて、ちょっと触れておくと、ブルーライト研究会というサイトが分かりやすくまとめられてるので参考になります。

ブルーライト

ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。

引用-ブルーライト研究会

要は、網膜に直接エイエイって刺してくる光線ってことですね。

スマホを触り始めてから、目の奥がどんどん痛くなっていましたが、ブルーライトカットメガネをかけるだけでかなり和らぎました。というか痛みは消えました。

Zoffとの違い

今まで愛用していたZoffのブルーライトカットメガネと比べてみました。

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もう一目瞭然ですね。

Zoffもクリアレンズを採用しながら、ブルーライトカット率が約40%と優れたアイテムです。

ただ、私は今回、レンズのクリアさは正直どうでもよくて、とにかくブルーライトをカットしてくれという思い一心だったので、レンズの色は気にしません。

寝る前にブログを書いたり、情報収集する際に利用するのが目的ですからね。このメガネをかけて誰かと会うわけではありません。

正直、もっと早く買っておけばよかったというくらい目の痛みが和らいでいます(個人の感想です)。

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ブルーライト対策をしよう

モニターはブルーライト軽減があるモノを買う

ブルーライト対策は、スマホやパソコンをしまくる私たちにとって、必須だと言えます。目を守るためにしておきたいですね。

私は、ブログを書く際には飯山市のふるさと納税でもらったディスプレイを利用しています。

飯山ディスプレイ ふるさと納税

ふるさと納税 返礼品 飯山市 ディスプレイボード

このディスプレイは、ブルーライト軽減機能が搭載されているんです。もちろん、利用しています。

ふるさと納税 飯山市 ディスプレイ

公式HPより

3パターンでブルーライトの低減できるようになっていて、普段はもっともブルーライトをカットするバージョンにしています。

ちなみに、捜査はディスプレイ右下にある操作ボタンで1秒もあれば変更することができます。

≫ 飯山市のふるさと納税を見てみる 

スマホも対策をする

iPhoneであれば、ナイトシフトにすることで、画面を暗くすることができます。iPhoneでなくてもできると思いますが、ブルーライト軽減するために、強すぎる明るさ設定は、目に悪いですね。

ブルーライト

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JINS SCREENは手軽でおすすめ

おさらいです。

JINS SCREENの簡単な特徴をまとめておきます。

JINS SCREENの特徴

価格3,000円(税別)

DAILY USE  ブルーライトカット率 25%(フレーム色 8種類)

HEAVY USE ブルーライトカット率 38%(フレーム色 8種類)

NIGHT USE ブルーライトカット率 60%(フレーム色 4種類)

就寝前に、スマホやパソコンをする機会の多い方は、ブルーライトを軽減できるメガネをつけて、目を守りましょう。

きっと子どもがスマホを持ち始めたら、ブルーライトカットメガネはいるんだろうな。いまでも、スマホを見る機会はあるので、メガネがいるのかもしれない。

私は、NIGHT USEでブルーライトカット率が60%と最も高いモデルにして快適です。

ではでは。

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