11月に入り、気温が下がってきましたね。
気温が下がるとインフルエンザになりやすいらしいです。11月下旬から2月にかけてインフルエンザは流行るらしいので、早めに予防接種を受けておきましょう。
さて、湿度を50~60%に保っておくとインフルエンザにかかりにくくなるらしいです。
参考 厚生労働省「インフルエンザQ&A」
我が家は、象印の加湿器を愛用していますが、加湿器はこれ一択でいいというくらい優れものです。しかも安い。
象印の加湿器は手入れが楽すぎる
見た目はポットなんですよ。
あの昭和感のある伝統的な象印のポットです。
でも、加湿器なんです。
優れています。
加湿力すごいです。
加湿器まわすだけでこんなにも部屋が暖かくなるのかと実感することができます。
我が家は夜の数時間を付けているだけですが、電気代が高い!というほど家計への影響はなく、快適に使えています。
この記事を書いている最中もガンガン加湿してくれています。
とにかく手入れが簡単です
加湿器の難点は、手入れを怠ると雑菌が繁殖しやすいこと。
手入れせずに使っていると、加湿器を利用した雑菌ばらまきマシーンとなってしまうので、こまめな手入れは必須です。
でも、こまめな手入れは正直面倒くさいです。
はい、無理。
空気清浄機の中には種類があって「気化式」は手入れが面倒です。我が家には無理。
象印はスチーム(加湿)式です。
手入れは超簡単で、
クエン酸と水を入れて、ボタンを押すだけ!!
あー簡単ってステキです。
加湿器を買おうかと迷っている人は、今すぐ買いましょう。
見た目がポットで多少大きく、場所を取るってこと以外は買って間違いなしの象印の加湿器です。
詳しくはこちらに書いています。
象印の加湿器は、ホント優れものですよ。
◎加湿力がある
◎手入れが簡単!とにかく簡単
◎コストが安い
普段は、水を入れてボタン押すだけで加湿が始まります。
手入れするときは、クエン酸入れて、水入れてボタン押すだけで手入れができます。
これは買うっきゃないでしょ!
ふるさと納税で手に入る
この象印の加湿器をお得に手に入れる方法は、ふるさと納税を利用することです。
昨年も登場して、人気の品だったので品切れになるのが早かった返礼品です。
大阪府大東市は、象印の返礼品を多く取り揃えています。返礼品の受け取りは、寄付から2~3週間くらいかかります。
今しておくと、ちょうど12月頃にはもらうことができますね。
≫ 象印スチーム式加湿器EERN50WA【品切れの場合もあります】
ふるさと納税は税金控除がある
ふるさと納税を初めての方に簡単に解説しておきます。
ふるさと納税というネーミングはついていますが、自治体への寄付のことです。
今回であれば、大阪府大東市に寄付をすることになります。
年収によって納税額が変わるので、税金控除される金額は変わってきますが、
50,000円寄付すれば、48,000円の税金が控除され、実質2,000円の負担で返礼品を受け取ることができます。
象印の加湿器は、1万円以上します。それが実質2,000円で手に入るわけですから。
税金控除は、確定申告をすることによって、所得税が還付と住民税の減額の合計で48,000円分の税金が安くなります。
所得税は還付なので、お金を振り込んでくれます。
住民税は来年の6月からの住民税が1年間安くなりますね。
加湿器選びに「象印」を選択肢に入れてみよう
象印って炊飯器?という印象が強いですが、意外とといえば失礼ですが、豊富な家電を製造しています。
我が家は加湿器とコーヒーメーカーを利用しています。
特徴的なのは、
使い方が簡単であること
とにかくシンプルです。
そして、加湿器については、繰り返しになってしまいますが、
◎加湿力がある
◎手入れが簡単!とにかく簡単
◎コストが安い
部屋を加湿して、風邪の引きにくい環境を我が家に取り入れてみましょう。
象印の加湿器は、おすすめするダントツの一品です。
ではでは。
ふるさと納税で手に入れるとお得です。返礼品が残っているうちに・・・
≫ 象印スチーム式加湿器EERN50WA【品切れの場合もあります】
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