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子どもはご褒美で釣っていいものなのか?にんじん作戦のコツ

子どものにんじん親バカなこと
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子育てって悩みがつきませんね。

子どもに何かさせるとき、例えば、勉強をさせたいと思ったときに「ご褒美で釣る」ことに抵抗を感じている人もいるのではないでしょうか。

我が子はまだ3歳なので、勉強ではなく、いかにご飯の時間に遊ばずにご飯を食べさせるのか、お片づけをさせるか、などに毎日苦心しています。

「学力」の経済学という本を読みました。まだ、途中ですが。kindleセールで40%OFFくらいになっていたので即ポチしました。

子どもに対するにんじん作戦・・・それは果たしていいのか。

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何かをするときのモチベーションを生む

子どもへのにんじん作戦は、いわばインセンティブ制度ですね。

インセンティブとは、人の意欲を引き出すための誘因。

例え話が掲載されています。


◎半年後の正月に祖父母から5000円のお年玉がもらえるA君

①1週間もらうタイミングを遅らせると、5,500円もらえる(遠い将来)

②いや、すぐにでも5,000円でいいから欲しい(近い将来)


一週間後に500円増えるなら、一週間我慢するよって考える子どももいるし、勉強をせずに楽をするという近い将来の満足を優先する子もいます。

人間にはどうも目先の利益が大きく見えてしまう性質があり、それゆえに、遠い将来のことなら冷静 に考えて賢い選択ができても、近い将来のことだと、たとえ小さくともすぐに得られる満足を大切に してしまう

むしろ、近い将来の満足に飛びつく人のほうが多いんではないでしょうか。なにも、子どもに限らず、大人であっても、私もそうです。

ダイエットなどはいい例かもしれません。

目の前のにんじん作戦は有効

目先の利益や満足をつい優先する

目の前のご褒美があると、今すぐにでも勉強することの利益や満足が高まり、優先する

与える「目の前ににんじん」作戦は、この性質を逆に利用し、子どもを今勉強するように仕向け、勉強することを先送りさせないという戦略

ちゃんと勉強してもらうためにも、問題を先送りしないように、いますぐやらせるためにもにんじん作戦はいいってことですね。

うちの子も「トミカ買ってあげるよ!」と、にんじんぶら下げると急に頑張りだしますw

にんじんをもらえる条件を何にするかは重要

にんじん作戦を実行するにしても、その条件を何にするかは重要のようです。


  • テストで100点取ったらご褒美あげます。
  • 宿題を終わらせたらご褒美をあげます。

テストで◎◎点取ったら・・・とは、よく言われた気がします。

どちらも、ご褒美をもらえるわけですが、どちらがいいのでしょうか。

アメリカでの研究結果があります。

ハーバード大学のフライヤー教授が、シカゴ、ダラス、ヒューストン、ニューヨーク、ワシントンDCの5都市で、ご褒美の因果効果を明らかにする実験を行っています。

実に94億円、約250校、約36,000人の子どもが参加した大規模な実験です。

上記のご褒美の条件は、

アウトプットとインプットに分かれていますね。


「テストで100点取ったら」は、アウトプットに着目しています。

「宿題を終わらせたら」は、インプットに着目しています。


インプットに着目せよ

子どもの勉強

そのアメリカの大規模な実験結果は、

アウトプットにご褒美を与えるよりも、

インプットにご褒美を与えらえた子どものほうが学力テストの結果がよくなったのです。

特に、インプットのなかでも「本を読むこと」にご褒美を与えられた子供たちの学力の上昇は顕著だったようです。

なぜインプットに着目したのが良かったの?

具体的な方法が示されるほうが、モチベーションが上がるわけですね。

「インプット」にご褒美が与えられた場合、子どもにとって、何をすべきかは明確です。本を読み、 宿題を終えればよいわけです。一方、「アウトプット」にご褒美が与えられた場合、何をすべきか、 具体的な方法は示されていません。

学力を上げるために、どうすればいいのか分からない。その子どもにとって「テストでいい点を取ったら」とアウトプットに着目されたご褒美を提示されても、学習意欲が湧かないのかもしれませんね。

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インプットする行動、努力を誉めよう

子ども

テストでいい点取ったらご褒美をあげる。。。

あるいは、

あなたが頭がいいね。。。

こうした言葉は子どもにいい影響を与えるどころか、悪影響を与えるという研究結果もあるようです。

ついつい、私たち親も褒めやすい・分かりやすい「結果」に対して言及しがちです。


テストでいい点取ったら・・・ではなく、本を読んだらご褒美をあげる

頭がいいね・・・ではなく、よく頑張ったね


具体的な行動に対するご褒美を用意し、また、子どもたちの努力に対して褒めて伸ばすを実践していくのがいいんですね。

子育てをしていると、感情的になったり、環境(時間がないなど)によってそこまで頭が回らない時も多々あります。

それでも、子どもたちのやる気を育み、大きく成長していくためにも、大切な親の心がけなんだと思います。

いま、食い入るように読んでいます▼

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