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【コロナショックとオイルショック】リーマンショックやチャイナショックと比較した株価

株式投資
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株価の暴落が始まっています。

まさか、ここまで下げるとは・・・・衝撃的です。

今日のことをまとめようと思ったんですが、サマータイムの移行した米国株式市場で、

サーキットブレーカーが発動!!

NYダウ平均は1884ドルも下げ、一時取引停止となりました。

日経平均CFDも、2000円も下げており、明日の暴落は間違いないでしょう。

先物市場でも大暴落しており、株価の崩壊が始まっています。

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コロナショックとオイルショックのダブルパンチ

完全に自分のために記録を残しておきます。

日経平均株価は、1000円以上(約5%)も下げました。

日経平均株価 2020年3月9日 かぶたんより

日経平均株価 2020年3月9日 かぶたんより

新型コロナウイルスの感染拡大に加え、OPEC=石油輸出国機構と非加盟国のロシアが減産で合意できなかったことも影響し、国際的な原油価格が急落した影響を受けています。

東京商品取引所は原油の先物に売り注文が膨らみ、先物価格の終値は1キロリットル当たり20,1760円と、先週末と比べて11,200円、率にして34%の値下がりとなりました。

これは原油の先物が2001年に上場して以来、終値の下落幅としては最大となります。

原油価格チャート

こうしたこともあって株価下落しています。

本格的に株式投資を始めた2017年以降で、初めての暴落を経験をしています。

このチャンスを活かさないわけにはいきません。

投資資金を確保し、勇気ある行動に出るときです。ただし、さらなる下落を予想しなければなりません。

危機的状況ではないでしょうか。

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過去の相場と比較

過去の相場と比較してみました。

大きな下落はリーマンショック(2008年)、チャイナショック(2016年)が直近では記憶にあるところでしょうか。

日経平均株価 かぶたんより 月足チャート

日経平均株価 かぶたんより 月足チャート

チャイナショックとの比較

チャイナショックのときは、2015年6月24日につけた20868円を高値に落ち込んでいます。

今年は1月20日につけた24083円です。

それぞれ高値を起点として指数化しました。

チャイナショック コロナショック

同じような動きですが、コロナショックのほうが急落具合が早いように思います。

もちろん同じように動くとは限りませんが、チャイナショック級と考えれば、まだ下げ余地があると考えられます。

リーマンショックの比較

リーマンショック前は、2007年7月9日18261円が高値です。

その時点からの下落で比較すると、コロナショックはまだ生ぬるいとさえ感じる下落のすごさです。

リーマンショックはほんとにひどかったんですね。

リーマンショック コロナショック

高値から60%も下がっているわけですから、えぐいどころではありません。

リーマンショック、チャイナショック、コロナショック

リーマンショック、チャイナショック、コロナショックを比較したものです。

コロナショックはまだ下落が始まったところなのでしょうか。

リーマンショック コロナショック チャイナショック

NYダウのサーキットブレーカーを考えると、そう思うほうが自然なのかもしれません。

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高配当株がバーゲンセールに

高配当株はバーゲンセール状態です。

総合商社を見てみます

銘柄 株価 PER PBR ミックス係数 配当利回り 配当性向 増配率(3期平均)
2768 双日 277 5.2 0.6 2.9 6.1% 32.1% 30.7%
8001 伊藤忠商事 2,244 6.7 1.2 7.8 3.8% 25.4% 16.1%
8002 丸紅 611 5.3 0.5 2.8 5.7% 30.4% 15.8%
8031 三井物産 1,617 6.2 0.7 4.1 4.9% 30.9% 13.9%
8053 住友商事 1,383 5.8 0.6 3.6 5.8% 33.3% 17.2%
8058 三菱商事 2,472 7.4 0.7 5.1 5.3% 39.3% 18.9%

双日が配当利回り6%超えになっています。

リース各社

優待もあり、増配株の宝庫であるリース会社です。

銘柄 株価 PER PBR ミックス係数 配当利回り 配当性向 増配率(3期平均)
8424 芙蓉総合リース 5,310 6.1 0.6 3.8 3.8% 23.1% 15.8%
8425 みずほリース 2,371 6.8 0.7 4.5 3.5% 23.5% 8.6%
8439 東京センチュリー 3,710 7.1 0.9 6.5 3.6% 25.7% 10.3%
8566 リコーリース 3,190 8.2 0.6 4.7 2.8% 23.0% 14.5%
8586 日立キャピタル 2,540 9.1 0.8 7.2 5.9% 53.9% 59.9%
8591 オリックス 1,541 6.6 0.7 4.5 4.9% 32.4% 13.8%
8593 三菱UFJリース 553 7.0 0.7 4.6 4.5% 31.8% 25.1%
8793 NECキャピタルソリューション 1,898 6.3 0.5 2.9 3.2% 19.9% 10.9%
7148 FPG 758 6.6 2.1 13.6 7.9% 52.7% 9.5%
7172 ジャパンインベストメントアドバイザー 1,261 6.0 1.0 6.2 2.5% 15.2% 52.9%

FPGが配当利回り7.9%と異次元の高さになってきました。

JR,航空,通信会社

社会的インフラであり、安定度抜群の企業群です。

銘柄 株価 PER PBR ミックス係数 配当利回り 配当性向 増配率(3期平均)
9020 東日本旅客鉄道 7,786 11.1 1.0 10.8 2.1% 23.6% 8.3%
9021 西日本旅客鉄道 6,724 10.7 1.2 12.9 2.8% 30.3% 10.7%
9022 東海旅客鉄道 16,480 7.6 0.9 7.1 0.9% 6.9% 3.6%
9201 日本航空 2,372 8.8 0.7 6.2 4.6% 40.8% 5.7%
9202 ANAホールディングス 2,781 9.9 0.8 8.4 2.7% 26.7% 8.3%
9432 日本電信電話 2,460 10.7 0.5 5.4 3.9% 41.3% 16.9%
9433 KDDI 3,242 12.2 1.8 22.2 3.5% 43.2% 10.7%
9434 ソフトバンク 1,463 14.6 5.6 81.8 5.8% 84.6% #DIV/0!
9436 沖縄セルラー電話 3,710 10.8 1.3 13.6 3.7% 39.5% 9.1%
9437 NTTドコモ 2,990 17.2 1.9 31.9 4.0% 68.9% 14.7%

KDDIはこの相場で上昇するなど、携帯各社はかなり強いですね。

銀行、たばこ、不動産

銘柄 株価 PER PBR ミックス係数 配当利回り 配当性向 増配率(3期平均)
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 432 #DIV/0! 0.3 #DIV/0! 5.8% #DIV/0! 11.7%
8316 三井住友フィナンシャルグループ 2,892 5.7 0.4 2.1 6.2% 35.4% 6.4%
2914 日本たばこ産業 2,034 10.4 1.4 14.2 7.6% 78.6% 3.3%
3003 ヒューリック 1,097 11.7 1.6 18.7 3.1% 36.8% 18.2%
3244 サムティ 1,424 5.6 0.8 4.6 5.8% 32.0% 27.2%
3254 プレサンスコーポレーション 1,078 3.1 0.7 2.3 4.8% 15.1% 35.1%
3288 オープンハウス 2,593 6.5 2.1 13.5 3.1% 20.1% 35.4%

三菱UFJが配当利回り5.6%とかつてない高さです。三井住友FCも6.2%まで上がっています。

下落シミュレーション

もう十分に下げて、魅力的な利回りですが、相場はまだまだ下げそうです。

単純に試算をしてみました。

リース各社は直近高値から見ると、軒並み20%以上下げています。

強さを見せているのは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社ですね。

ここから株価は10%下落すれば、オリックスは配当利回り4.9%⇒5.5%、20%下落すれば6.2%、30%下落すれば7.0%まで上がります。

株価下落 配当利回り1

10%の下げは十分にありそうな気がしますね。

もう20%下げても分からないくらいです。

サムティは20%下げれば配当利回り6.9%です。即買いしたいと考えています。

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生き残ることを考えよう

ここまでの下落相場は初めてです。

キャッシュポジションを高めに、下落相場を眺めておくことが大事です。

私は、PBR1倍割れ(日経平均)、騰落レシオ50%台、もうここが底だ!!と思い安くなったと買ってしまったんですが、さらなる下落で資産棄損しただけでした。

日経平均株価 PBR1倍 四季報オンラインより

日経平均株価 PBR1倍 四季報オンラインより

こうしたときは、下手に買うほうが良くないのかもしれません。

50%失ったら、その損失を取り戻すのに、100%のリターンが必要です。

これがいかに難しいか。

損失 元に戻すのに必要な利益率
5.0% 5%
10.0% 11%
15.0% 18%
20.0% 25%
25.0% 33%
30.0% 43%
35.0% 54%
40.0% 67%
50.0% 100%

もしルール通り売りをしていれば、下落相場から私たちの資産を守ってくれます。

投資格言には、「天井3日、底100日」というものがあります。

損切りルールを守り、上昇相場が来た時にチャンスを活かせるよう、苦労して稼いだお金を減らさないようにしておきたいと考えます。

損切りルールは4%くらいきつめでもいいかもしれないと考えています。

明日の相場もすごそうです。

NYダウは一時2000ドル超えを下げたようです。

歯を食いしばって、乗り切らないければなりません。

大事なことは、資産を守り、次の相場に備えることだと考えます。

下落相場が続いて、ずっと本を読んでいるんですが、歴史に学ぶことが大事です。

活字と今回の下落相場を見てきたことで、割と慣れてきました。

無理せず必ずこの下落相場をものにしたいという強い思いしかありません。

乗り切りましょう!

ではでは。

※投資は自己責任でお願いします。

この2冊は何度も何度も読んでおきたい本です。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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