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【歴史的な相場記録】コロナショックで20%下落で弱気相場入り

コロナショック3.13 (1)株式投資
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歴史的な相場が訪れています。自分の備忘録として、残しておきます。

まさか、NYダウ平均株価が一週間で二度もサーキットブレーカーが発動されるとは。

結局、NYダウは前日比2352ドル60セント(10.0%)安の2万1200ドル62セントと2017年6月以来、約2年9カ月ぶりの安値

下げ幅は9日の2013ドルを上回り過去最大で、

下落率は87年10月19日のブラックマンデー(22.61%安)以来の大きさ

ものすごい瞬間を見ることができました。

コロナショック NYダウ平均下落幅

2020/3/13 日本経済新聞 電子版より

反動で上げそうですね。

短気なリバウンドか、底入れのサインかは分かりません。

今日の暴落相場では、あえて買いに行かず(少し買い)、キャッシュを残す作戦にしました。

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日経平均株価は一時17000円割れ

コロナショック 20.3.13 かぶたんより 株価

コロナショック 20.3.13 かぶたんより 株価

終値としては、

2016年11月11日以来、3年4カ月ぶりの安値

下げ幅は2016年6月24日以来、約3年9カ月ぶりの大きさ

ものすごい下げ幅です。

我慢のときが続きますね。

耐えることが良いのかは不明ですが。

買いに行けなかった理由

積極的に買いにいけなかったのは、短期的なリバウンドはあるかもしれませんが、下落相場が長く続くのではないか?と考えているからです。

過去のショック相場で比較しています。

日経平均株価 かぶたんより 月足チャート

日経平均株価 かぶたんより 月足チャート

今回のコロナショックは、リーマンショックよりも速いスピードで株価が下がっています。

すさまじいですよね。

リーマンショックのときより早いスピードで下げているわけですが、長く長く不景気相場となったのが10年前のリーマンショックです。

コロナショック 20.3.13 株価比較 リーマンショック チャイナショック 高値から

さきほどのグラフは、リーマンショックの株価の起点を2008年6月6日にしたものですが、下落相場はその前から始まっていました。

2007年7月9日起点が直近の高値ですが、私が一番恐れているのは、今回もじわじわと下げるリスクです。

当面は、東京五輪の中止や延期などがショックは大きいと思います。

アメリカが中国からの入国禁止に加えて、英国を除く欧米からの入国禁止措置を取っています。

コロナショック 20.3.13 株価比較 リーマンショック チャイナショック

もし、日本からの入国を禁止したら?いまの入国禁止措置を延長したら?

東京五輪の中止に加えて、景気が悪化したら?

観光経済はガタガタ状態になってきているので、経済が冷え込み、雇用に影響し始めたら?

そう思うと、今日の大きな下げはチャンスと思いつつ、思いとどまりました。

高値から2割の下げは「下落相場入り」

NYダウ平均株価は、2020年2月12日に付けた史上最高値2万9551ドルから2万3553ドルまで売られ、その間の下落率は2割を超えています。

過去の経験則から株価が下落前に戻るのに時間がかかる

「弱気相場入り」

とされています。

金融危機前の07年10月からの株安など、米国の過去の弱気相場では

高値からの下落率は平均38%。

元の水準に戻るまでには2年4カ月かかった。

世界の主要46カ国・地域のうち、

7割の32カ国・地域(11日終値ベース)が弱気相場入り。

過去1年の高値からの下落率は、

  • ロシアが34%
  • イタリアが30%
  • ブラジルが29%
  • フランスが25%
  • ドイツが24%

となっています。

日経平均株価は、2020年3月13日終値で計算すると、直近高値の24115円(20年1月15日)から27.7%下落しています。

先物市場を見ると爆上げしていますが。

日経平均株価
日付直近高値下落率
(20年1月15日)24,115
(3月13日)17,431△27.7%
   
3月13日からの下落率N255直近高値からの下落率
5%下落16,559△31.3%
10%下落15,688△34.9%
15%下落14,816△38.6%
20%下落13,945△42.2%
30%下落12,202△49.4%
40%下落10,459△56.6%
50%下落8,716△63.9%

もし高値から38%下がるとなると、日経平均株価は15000円割れにもなります。

リーマンショック級に景気が冷え込んで、60%も下がれば、10000円割れ・・・想像したくないです。

日経平均株価は15000円前後まで下がる可能性もあるかなと勝手に予想し、今日は買いを積極的に入れずで、投資資金温存という選択をしました。

騰落レシオも歴史的水準

売られすぎサインの騰落レシオは、70%以下が売られすぎサインと言われますが、ずっと点灯している状態です。

ついに、43.25とすさまじい数字をつけました。

コロナショック 20.3.13 騰落レシオ

PBR1倍割れは防御壁

日経平均株価のPBR1倍は、強固なサポートラインとして機能してきました。

日経平均株価 PBR1倍 四季報オンラインより

日経平均株価 PBR1倍 四季報オンラインより

3月13日終値で0.84と大きく割り込んでいます。

下方修正などでBPSが下がれば、今のPBRは参考程度にしかなりませんね。

コロナショック 20.3.13 日経PBR

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生き残ることが大切

3月13日の売買代金は4.8兆円(4,892,305百万円)で、時価総額(4,827,688億円)の1%ほどとなっています。

もしかしたら、セリング・クライマックス(Selling climax)」で、中長期的な下落相場の最終段階において、取引参加者の大半が弱気一色となって大量の売り注文をマーケット(市場)に出し、相場が急落するような局面を迎えて、絶好の買い場だったかもしれません。

日経先物は爆上げしています。

私は底がどうかはわからないので、投資資金を切らすことなく、徐々に買っていこうと思っています。

今日、買わなかったのは今のところ失敗かもしれませんが、買わなければ損もしません。

さらなる下落があることを前提に、日経平均株価がもし15000円割れしたら?などを考えて、心理シミュレーションをしつつ、欲しい株を買っていこうと思います。

10年に1度の絶好のチャンス。

幸いにしてキャッシュポジションが高いので、チャンスを活かしていきます。

欲しい株のリスト化はして、目標株価も設定してるので、指値を出し続けます。

短期で儲けるより、生き残ることを優先します。

それにしても歴史的な相場ですね。

ではでは。

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