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【配当金投資】NTTドコモ売却益で考える投資候補5銘柄

配当金配当金投資
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NTTドコモ株を保有している投資家は、NTTのTOBにより、多くの利益を手にしたことだと思います。

義母もNTTドコモ株を保有していましたので、利益が出たようで、その投資資金を活用して新規に投資先を探しているもよう。

どんな銘柄に投資すべきか?まとめて連絡をもらいたいという突然のオーダーw

義母のように年金暮らしになると、配当収入はとても重要な収入源となります。

不労所得で、不動産のように管理の手間もないのも魅力的です(不動産はレバレッジが効くので若いうちは不動産をしたいですが)。

さて、配当収入を増やすために、どんな銘柄を選ぶべきか。

  • 配当収入を得るのに保有したい銘柄は?
  • 配当金投資をする際の注意点は?

この2点を踏まえながら、具体的な銘柄を挙げてみます。

個別株の積立ができるPayPay証券を利用しているので、その投資先を探していたので、私にとってもちょうど良いので探してみました。

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配当金をもらう投資先

高配当銘柄はいくつかあるわけですが、次の点を踏まえて考えてみます。

  • 年齢的なことから、高配当でも急激な株価の変動は避けたい(完全に予想は無理だが)
  • 安定した成長をしている銘柄(急成長株は外す)
  • 自己資本の分厚い銘柄

株価が下がり続けるような銘柄も避けたいところですので、分散投資を推奨しながら、投資先を考える必要がありますね。

投資先の選定ポイント

投資先を選ぶ際に、次の点を踏まえました。

  • 安定配当を出している銘柄(過去10年減配なし)
  • 安定配当を出すだけの業績の良い銘柄(ただし、コロナショックの判断は分かれる)

高配当ランキングのように、その時点の断面のデータはこの際むしろ弊害であり、大事な点は経年の数値です。

単年高配当に躍り出ていても、減配を繰り返しているような銘柄であったり、EPSがダダ下がりで株価が下がっただけで生まれた高配当は投資先としてふさわしくないわけです。

業績については、コロナ禍の特殊要因で一時的に下がっているのか、コロナ禍で業績を出せていないのであれば今後も厳しいとみるかは難しいところ(例えば、三菱商事、三井住友など)。

すでに保有しているオリックス、KDDIは選定対象外としています。
本記事で出てくる株価指標のデータは、R2.11.20時点です。

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投資候補① 9432 日本電信電話(NTT)

最有力候補は、ドコモを買収した親会社であるNTTです。

20年減配しておらず、毎年のように増配をしています。

10期連続増配と配当力もすばらしく、今後の増配も考えるとNTTドコモの代替銘柄としてふさわしいと考えます。

NTT 配当金推移

NTT 20年3月期決算説明資料

配当利回りも4%を超えており、申し分ないですね。

株価 (11/20)2,491.5円PER(予)10.8倍
時価総額97,188億円PBR(実)0.95倍
ROE(実)9.33%配当利回り(予)4.01%

投資候補② 4507 塩野義製薬

配当利回りはそれほど高くはないのですが、製薬大手の塩野義製薬を選びました。

営業利益率は40%程度と業界断トツの高さであり、財務基盤も鉄壁です。

保有株の配当収入も多く、経常利益率は50%もあります。

4507 塩野義製薬 営業利益率

超優良企業。

抗HIV薬やインフルエンザ治療薬が主力で、ワクチンの開発にも力を入れていますね。

株価は安値圏から反発し始めています。

配当金は9期連続増配で、この間に2倍以上に増やしていますね。

4507 塩野義製薬 21年3月期2Q決算説明会資料より

4507 塩野義製薬 21年3月期2Q決算説明会資料より

ロイヤリティ収入が安定しているため、高収益ですが、その間に次の収益の柱を作れるかがキーですね。

株価 (11/20)5,557円PER(予)14.3倍
時価総額17,315億円PBR(実)2.06倍
ROE(実)15.53%配当利回り(予)1.91%
ROA(実)13.50%自己資本比率87.70%

投資候補③ 8425 みずほリース

19期連続で増配を続けており、国内屈指の増配株であるみずほリース。

リコーリースとの資本業務提携。

クオカードがもらえる優待も魅力的ですが、株価が20万円台で投資できる点も魅力的です。

安定した業績と増配は魅力的です。

11_8425 みずほリース 配当金推移

配当利回りも3%を超えていますので、配当金収入にも寄与しますね。

株価 (11/20)2,722円PER(予)7.3倍
時価総額1,334億円PBR(実)0.68倍
ROE(実)9.76%配当利回り(予)3.09%
ROA(実)0.78%自己資本比率7.90%

株価の関係でみずほリースを推しましたが、東京センチュリー、芙蓉総合リースも良いので候補ですね。

投資候補④ 2503 キリンHD

ビール業界最大手のキリンHD。

上場以来減配してないという強みがあります。

コロナ禍で業績の加工、株価の下落をしていますので、チャンスとも言えます。

2503 キリンHD 配当金推移 2019年12月期決算説明資料より

2503 キリンHD 配当金推移 2019年12月期決算説明資料より

配当利回りは3%近くまで上がってきていますね。

配当性向が70%を超えていますので、やや減配リスクを感じますが、これまで減配したことない実績を経営陣がどこまで重視するか、ですね。

(コロナ禍で70年減配していなかったロイヤルダッチシェルが減配し、上場以来減配のないイオンフィナンシャルサービスが減配するなど異常事態ですので)

株価 (11/20)2,232円PER(予)26.1倍
時価総額20,400億円PBR(実)2.25倍
ROE(実)6.54%配当利回り(予)2.91%
ROA(実)2.53%自己資本比率37.60%

投資候補⑤ 8964 フロンティア不動産

REIT銘柄もひとつ入れておきます。

REITは高配当が魅力的ですが、三井不動産がスポンサーであるフロンティア不動産は、コロナ禍の影響で株価は下がりましたが、底値は確認できていますね。

まだ、コロナ前の株価に戻っていないこともあり、分配利回りは5.41%と非常に高いです。

コストコ、イオンモール、ららぽーとなどの商業施設を保有していますが、分配金が非常に安定しています。

あのREIT市場がボロボロになったリーマンショックの際にも分配金を維持し、このコロナ禍においても大きな減配をせずに運営しています。

フロンティア不動産法人 分配金

フロンティア不動産法人 分配金

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安定した配当を得る投資

今回は、義母がドコモ株を売却した資金を活用して、新たな投資先を考えてみました。

NTTドコモは減配知らずの高配当として魅力的だったわけですが、そうした銘柄を探すのはなかなか難しいかもしれませんね

NTTドコモの乗り換え先
  • NTT(20年減配なし、10期連続増配)
  • 塩野義製薬(9期連続増配、経常利益率50%、30年超減配なし)
  • みずほリース(19期連続増配)or東京センチュリー(18期増配)、芙蓉総合リース(19期増配)
  • キリンHD(上場以来減配なし)
  • フロンティア不動産(安定分配)

5つの銘柄を選んでみましたが、恐らく5銘柄も投資しないと思うので、NTTと塩野義製薬を推奨したいと思います。

高配当に注力したいのであれば、三菱商事、三井住友FC推しです。

このほかにも安定配当の魅力的な銘柄はあります。

  • 1945 東京エネシス(東京電力が大株主)
  • 3738 ティーガイア(配当利回り4%超え)
  • 4206 アイカ工業(11期連続増配)
  • 8439 東京センチュリー(18期連続増配)
  • 9436 沖縄セルラー(20期連続増配)

株価が下がっているティーガイアのような銘柄もありますが、ポテンシャルは高いと考え候補に入れています。

帰省の際の義母との株談義を楽しみにしていますが、今年もできることを願います。

コロナよ、早く去れ。

PayPay証券では、日米の主要銘柄が単元未満株である1株から購入できる優れもの。

1,000円から少額で投資が可能!

つまり、低予算で投資をすることができるので、さっさと始めるのが大事ですね。

これまで単元未満株では、手数料が割高でしたが、気にせず買えるようになります。

【PayPay証券のメリット】

  • 1株から購入できる
  • 1,000円から購入できる(1,000円以上1,000円単位)
  • 米国株も購入できる(しかも、24時間取引可能!)
  • 取引できる銘柄は、日米ともに限定されているが、主要銘柄を網羅。
  • 1株からIPO(新規上場)に申し込みができる
  • 手数料:日本株が0.5~1.0%、米国株が0.5%~0.7%
  • 利用者の約7割が未経験者。
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私も使っていますが、かなり使いやすいです。

デメリットは、日米ともに購入できる銘柄が限定されていることですね。

デメリットもありますが、投資資金が少なくても、1,000円から購入できるので、ソフトバンクグループやトヨタ自動車など日本の大企業はもちろん、AppleやAmazonなどの米国株も購入できる魅力があります。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

今すぐ口座を開設して使ってみましょう!

口座開設は無料です。

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