ふるさと納税サイトで人気のふるなびのキャンペーンがいいですね。
なんと、寄付額の最大7%のふるなびコインがもらえるキャンペーン!していますね。
これまではAmazonギフトコードがもらえていたのですが、新しくふるなびコインというのが登場。
ふるなびコインは、AmazonギフトやPayPay残高などに交換できるので、使い勝手がかなり良くなりますね。
ふるさと納税をすると、寄付をする私たちのメリットも大きいものがありますが、その返礼品を取り扱う事業者への支援にもなるので、積極的に利用したいと考えています。
ふるさと納税は、自治体に寄付することですが、年収に応じて、税控除が決められており、実質2000円の負担で返礼品をもらうことができますね。
私は毎年のようにふるさと納税を実行して、返礼品を頂いているんですが、家計にもプラスになり、メリットが大きいですね。
様々なキャンペーンを利用すると、自己負担2000円分以上のポイントがもらえたりしますので、実質タダで返礼品をもらえちゃうこともありますね。
私はふるなびをよく利用していますが、普段は寄付額の1%分のふるなびコインがもらえるのが特徴でAmazonユーザーにはメリットが大きいですね。
期間限定で、このAmazonギフトが多くもらえるキャンペーンを実施しています。
寄付額の最大7%分のふるなびコインが必ずもらえる
私はふるなびをよく利用していますが、8月31日23:59までのお得なキャンペーンを実施していますね。
ふるなびにエントリーするだけ!(未登録の方は新規会員になりましょう)あとは、返礼品を選んで寄付するだけでOKです。
寄付はクレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)を利用してください。
クレジットカードの還元率分もお得ですね。
クラウドファンディングであれば寄付額の最大7%ですが、通常のふるさと納税であれば、最大6%分のふりなびコインがもらえます!
これは、かなり大きい還元率ですね。感覚的には、年末並みの還元です。
- ふるなび+ふるなびトラベル 最大6%
- クラウドファンディング 最大7%
これは、かなりお得ですね。
- ふるなび 6%
- ふるなびクラウドファンディング 7%
- ふるなびトラベル 6%
ふるさと納税は税控除を受けるで、実質的な自己負担は2000円で済みます。
2000円以上のポイント還元などを受ければ、実質無料で返礼品をもらえますね。
すでにほかのキャンペーンで2000円以上ポイントをもらっている方は、限度額までふるさと納税をすれば、
返礼品をタダでもらいながら、
実質タダでPayPay残高やAmazonギフトに交換できるふるなびコインをもらえる状態。
私もこの状態。
今回のキャンペーン利用で、過去にふるなびを使ったことがある方なら、寄付額30,000円をすれば、7%分のAmazonギフトがもらえるので、実質タダで返礼品がもらえますね。
ふるなびの寄付額によるふるなびコインがもらえる早見表です。
6%還元であれば、4万円以上のふるさと納税で自己負担をペイできる水準です。
寄付額 | 6% | 7% |
10,000 | 600 | 700 |
20,000 | 1,200 | 1,400 |
30,000 | 1,800 | 2,100 |
40,000 | 2,400 | 2,800 |
50,000 | 3,000 | 3,500 |
60,000 | 3,600 | 4,200 |
70,000 | 4,200 | 4,900 |
80,000 | 4,800 | 5,600 |
90,000 | 5,400 | 6,300 |
100,000 | 6,000 | 7,000 |
110,000 | 6,600 | 7,700 |
120,000 | 7,200 | 8,400 |
130,000 | 7,800 | 9,100 |
140,000 | 8,400 | 9,800 |
150,000 | 9,000 | 10,500 |
160,000 | 9,600 | 11,200 |
170,000 | 10,200 | 11,900 |
180,000 | 10,800 | 12,600 |
190,000 | 11,400 | 13,300 |
200,000 | 12,000 | 14,000 |
8月31日までの期間限定ですので、今すぐふるなびの会員になって、ふるさと納税をしておくとお得ですね。
ふるなびトラベルも寄付額6%のAmazonギフト!
ふるなびトラベルは、ふるなびが提供する旅行体験型の返礼品です。
- 寄付額10,000円につき3,000ポイントがもらえる
- 最低寄付額は20,000円~2,000円単位の金額で寄付が可能
- 20,000円だと6,000ポイントがもらえる
- 1ポイント=1円
- ポイントは即時発行!
- ポイントは有効期限なし!
宿泊施設以外でも、施設内のサービスにも利用できます。
現地でクレジットカード併用可能。
予約の際、お支払い方法は現地決済を必ず選択してください。
宿泊施設の予約の際には、じゃらん、楽天トラベル、一休.com、宿泊施設の予約サイトなどから予約が可能です。
ふるなびトラベルの返礼品を出している自治体をまずはチェックしておきましょう!
ポイントは即時発行してもらえて、すぐに使えるのも魅力ですね。
有効期限がないので、ポイントを貯めるのもOK!
寄付して、もちろんですが、ふるなびコイン(AmazonギフトやPayPayに交換できる)がもらえます。
そのほかの返礼品
旅行クーポン以外にも魅力的な返礼品が多いですね。
寝具の返礼品
私はエアウィーヴの枕を返礼品でもらったんですが、かなり快適。
普段、なかなか買えないけど、ふるさと納税だと税控除やポイント還元などがあるので、思い切って手に入れることができますね。
エアウィーヴや西川など有名品の返礼品も手に入るのでお得ですね!
普段、家でもブログを書いたりしているので、座ることが多いのですが、お尻痛くなります。
良いクッションはないかなと思っているんですが、エアウィーヴクッションかなり良さそうだと思い、ふるなびで返礼品をもらうことができました。
テレワークが普及しているので、家での仕事の際にも良いクッションはマストアイテムですね。
寄付額 | ふるなびコイン 6% | 税控除 | 実質負担 |
28,000 | 1,680 | 26,000 | 320 |
実質320円程度でもらえますが、クレジットカードの還元率を考えるとほぼ無料ですね。
家電製品も手に入る
便利な家電製品を手に入れると、家事の効率が良くなったりとメリットしかないですよね。
今はないですが、ダイソンの製品とかもらえたりしたのでかなり良かったです。
- ハンディアイロンスチーム 寄付額28,000円(ふるなびコイン1,960円)
- くつ乾燥機 寄付額13,000円(ふるなびコイン910円)
アラジンのオーブントースターは、食パンをおいしく焼けるので、ぜひ欲しいアイテム!
1~3ヵ月待ちの人気商品ですね。
寄付額58,000円
400件以上のレビューがあり、
と高評価のヘッドスパです。自分ではなかなか買おうと思いませんが、返礼品だと実質負担2000円で済みますので、欲しくなります。
寄付額 | ふるなびコイン 6% | 税控除 | 実質負担 |
58,000 | 3,480 | 56,000 | -1,480 |
1480円もらって、返礼品ももらえる状態とすごいですね。
家族構成にもよりますが、年収500~600万円程度あれば、税負担2,000円に抑えることができます。
毎日の疲れも癒してくれそうです。頭皮のマッサージにも良さそうですね。
寄付額33,000円
こちらの空気清浄機は、寄付額33,000円と低く設定されていますね。
寄付額 | ふるなびコイン 6% | 税控除 | 実質負担 |
33,000 | 1,980 | 31,000 | 20 |
空気清浄機は一度手に入れるとずっと使っています。
毎日のことなので、部屋に一台あるといいですね。特に子どもがいる家庭にとってはマストアイテム!
寄付額63万円~130万円!
高年収のハイスペックな方でないと手に入れることはできません。
実質負担2000円ですが、今回のキャンペーンを利用した場合、
寄付額 | ふるなびコイン 6% | 税控除 | 実質負担 |
630,000 | 37,800 | 628,000 | -35,800 |
ふるなびだとふるなびコインが35,800円分もらって、パソコンも手に入る計算です。
お金(ふるなびコイン)もらってVAIOのノートパソコンが手に入るという最強の状態ですね。
たまにしか出てきませんが、それでも品切れになるので、人気の返礼品(寄付できる方がすごい・・)。
VAIO以外にも、mouseのパソコンがあったりと、色々パソコンをもらうこともできます。
セカンドパソコンとして実質タダでパソコンをもらえるのは魅力的ですね。
寄付できる方はうらやましいです!
このほか、ふるさと納税では定番の「お米」「お肉」「果物」などもあるので、ふるさと納税を使ってみましょう。
ふるさと納税はお得な制度!
ふるさと納税は節税策ではありませんが、返礼品がもらえる分、間接的な節税とも言えますね。
自己負担は2000円ですが、ふるさとプレミアムであればAmazonギフトコードが寄付額に応じてもらえるのが魅力的。
まずは、あなたの収入に応じて、税控除される限度額が決まっているので、まずは限度額を確認しておきましょう。
寄付の限度額の確認、これが大事なのです。
年収によって、税控除される限度額が決まっています。
限度額以上の寄付をしてしまうと、税控除は限度額までしかされませんので、
自己負担が2000円を超えてしまい、
自己負担が増えるだけ。
せっかく税控除を受けたのに、思ったより自己負担が多かったということになると、残念ですよね。
このため、これだけは気をつけておきましょう。
総務省が限度額の目安を年収ごとにまとめています。
総務省 ふるさと納税の限度額の目安を見てみるただ、これは給料以外の副収入やiDeCo利用時などに対応していませんので、別途シミュレーションサイトを利用して試算するか、上記限度額から1万円程度抑えて寄付することをおすすめします。
ふるさと納税の流れです。
- 寄付上限額を確認する税金控除を受けられる限度額が決まっています。
寄付のし過ぎにならないように確認しましょう。
税金控除シミュレーション(ふるなび)
- 寄付先を選び、寄付の申し込み上限額が決まれば、好きな返礼品をポータルサイトで探して申し込みます。
寄付にはクレジットカードが便利です。
自治体への着金が早く、年末などは特にスムーズに寄付することができます。
- お礼品を受け取る返礼品と税金控除に必要な書類が寄付先の自治体から送られてきます。
楽しみの返礼品を堪能しましょう!
書類は必要になるのでなくさないように!
- 税金控除の手続き
寄付した翌年に確定申告をしましょう。
サラリーマンの方で確定申告をしない方など一定の要件を満たせば、ワンストップ特例と言って確定申告不要で税金控除を受けることができます。
翌年1月10日までに書類を出す必要があるので慌てずに準備しておきましょう。
- 税金が還付・控除される
8月31日までは、
通常の6倍となる寄付額の6%分のふるなびコイン
【クラウドファンディングは7%】
旅行に使えるので、お得ですね。
有効期限がないので、ふるなびコインが多くもらえる今がチャンスですね。
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