ふるなびで寄付するとAmazonやPayPayで使えるコインがもらえる!

ふるさと納税で寄付額7%お得!3万以上で自己負担ゼロ化も可能

ふるさと納税ふるさと納税
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ふるさと納税をされていますか。

私は毎年のようにふるさと納税をしています。

主にふるなびを利用していますが、ふるさと本舗なども使っています。

ふるさと納税は、自治体に寄付することですが、年収に応じて、税控除が決められており、実質2000円の負担で返礼品をもらうことができますね。

この2,000円の負担も、ふるさと納税のポータルサイトがそれぞれ独自に実施しているキャンペーンを活用することで、ペイすることは十分可能です。

このため、実質的にはタダで返礼品をもらうことができますね。

私のお気に入りは、シャインマスカットですが、なかなか手が出ない高額なものですが、ふるさと納税だと実質的な負担を抑えてもらうことができます。

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寄付額の最大7%分のふるなびコインが必ずもらえる

私はふるなびをよく利用していますが、10月10日23:59までのお得なキャンペーンを実施していますね。

ふるなびエントリーするだけ!(未登録の方は新規会員になりましょう)

あとは、返礼品を選んで寄付するだけでOKです。

寄付はクレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)を利用してください。

クレジットカードの還元率分もお得ですね。

クラウドファンディングであれば寄付額の最大7%ですが、通常のふるさと納税であれば、最大6%分のふりなびコインがもらえます!

これは、かなり大きい還元率ですね。感覚的には、年末並みの還元です。

  • ふるなび 最大6%
  • ふるなびトラベル 最大7%
  • クラウドファンディング 最大7%

これは、かなりお得ですね。

\3分で完了!無料登録/

ふるなびに今すぐ無料登録

POINT
  • ふるなびの会員であること(新規会員もOK)⇒ふるなび
  • エントリーすること
  • 寄付はクレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)利用

ふるさと納税は税控除を受けるで、実質的な自己負担は2000円で済みます。

2000円以上のポイント還元などを受ければ、実質無料で返礼品をもらえますね。

すでにほかのキャンペーンで2000円以上ポイントをもらっている方は、限度額までふるさと納税をすれば、

返礼品をタダでもらいながら、

実質タダでPayPay残高やAmazonギフトに交換できるふるなびコインをもらえる状態

私もこの状態。

今回のキャンペーン利用で、過去にふるなびを使ったことがある方なら、寄付額30,000円をすれば、7%分のAmazonギフトがもらえるので、実質タダで返礼品がもらえますね。

ふるなびの寄付額によるふるなびコインがもらえる早見表です。

6%還元であれば、4万円以上のふるさと納税で自己負担をペイできる水準です。

ふるなびコインがもらえる返礼品を今すぐ見る

寄付額6%7%
10,000600700
20,0001,2001,400
30,0001,8002,100
40,0002,4002,800
50,0003,0003,500
60,0003,6004,200
70,0004,2004,900
80,0004,8005,600
90,0005,4006,300
100,0006,0007,000
110,0006,6007,700
120,0007,2008,400
130,0007,8009,100
140,0008,4009,800
150,0009,00010,500
160,0009,60011,200
170,00010,20011,900
180,00010,80012,600
190,00011,40013,300
200,00012,00014,000

10月10日までの期間限定ですので、今すぐふるなびの会員になって、ふるさと納税をしておくとお得ですね。

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ふるさと本舗では寄付額の7%分のAmazonギフトがもらえる!

ふるさと本舗では、10月31日までの期間限定キャンペーンをしています。

キャンペーン概要です。

期間中の合計の寄付額に対して、Amazonギフトがもらうことができます。

  • 期間:10月31日まで
  • 寄付額10,000円以上 5%分のAmazonギフト
  • 寄付額35,000円以上 7%分のAmazonギフト
  • 期間中に通算OK
  • キャンペーンコード「FH2110

これは、かなりお得ですね。

どうせふるさと納税をするなら、プラスアルファの特典があるほうが嬉しいですよね。

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お得にふるさと納税をしてみよう

繰り返しになりますが、ふるさと納税は、収入がある方であれば、だれでもメリットがあります。

確定申告または年末調整によって、寄付額の2,000円を除いた金額は税控除があるので、実質負担はほぼありません。

年収によって税控除される上限はありますが、ふるさと納税のポータルサイトで確認することができますので、ぜひ確認してみてください。

寄付額に対して、Amazonギフトなどがもらえるキャンペーンをしていますので、有効活用しておきましょう。

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\ふるさと本舗はこちら/
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