ふるなびで寄付するとAmazonやPayPayで使えるコインがもらえる!

【3月31日までのキャンペーン】ふるさと納税でAmazonギフトが6倍UPの寄付額の6%もらえる!

ふるさと納税 3月 ふるさとプレミアム (1)ふるさと納税
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ふるさと納税は、実質自己負担が2000円でいろんな返礼品をもらうことができる魅力的な制度です。

ふるさとプレミアムは寄付額の1%分のAmazonギフトコードがもらえるのが特徴です。

3月31日までは、このAmazonギフトコードが、

 

寄付額の6%分(6倍!)

 

がもらえる太っ腹なキャンペーンを実施しています。

かなりお得なキャンペーンとなっていますので、この機会を利用しておきたいですね。

スポンサーリンク

Amazonギフトコードが寄付額の6%がもらえる

ふるさとプレミアム 6%

 

寄附金額の6%分のAmazonギフト券 コードをプレゼントされますので、お得度が増していますね。

通常、寄附金額の1%分のAmazonギフト券 コードプレゼントのところ、更に+5%分をプレゼントという内容になっています。

■期間 2020年3月1日~3月31日までの寄付

ふるさとプレミアム キャンペーン

 

寄付額が5万円の場合、通常500円のAmazonギフトがもらえるところが、6倍の3000円分のAmazonギフトがもらえる計算です。

寄付額Amazonギフト
10,000600
20,0001,200
30,0001,800
40,0002,400
50,0003,000
60,0003,600
70,0004,200
80,0004,800
90,0005,400
100,0006,000
110,0006,600
120,0007,200
130,0007,800
140,0008,400
150,0009,000
160,0009,600
170,00010,200
180,00010,800
190,00011,400
200,00012,000
210,00012,600
220,00013,200
230,00013,800
240,00014,400
250,00015,000

めちゃくちゃお得ですね!

家族の構成によっても変わってきますが、年収400~650万円の方であれば、寄付額5万円をすることができるので、今回のキャンペーンを利用すると、

自己負担2000円以上のAmazonギフト還元がある

状態になりますので、

実質負担ゼロで返礼品をもらうことができますね。

ふるなびでは、家電製品も取り扱っているので、家事がしやすくなるなど便利な家電を手に入れるチャンスでもありますね。

また、トイレットペーパーなども返礼品でもらえるので、日用品の節約にも使えます。

キャンペーン適用は、特設ページ経由の申し込みが対象です。ふるさとプレミアムに登録すると、キャンペーンのメールが配信されてきました。

ふるさとプレミアムにログインして、トップページ上部に「Amazonギフト券のコード【6%】適用中!」が出ていれば、条件を満たしています。

ふるさとプレミアム キャンペーンAmazonギフト

期間中は何度でも利用できます(その都度キャンペーンページ経由が必要)。

ポイントサイト経由でポイント獲得対象になった場合、本キャンペーンの対象外になります。

mouseのパソコンも手に入る

ふるさとプレミアムは、返礼品で家電やパソコンがもらえる数少ないポータルサイトです。

国産パソコンである人気のmouseも手に入れることができますね。

年収が高い方であれば、今回のAmazonギフトを組み合わせれば、実質タダでパソコンが手に入ります。

 

ふるさとプレミアム 家電
人気の高いお米やお肉、ウナギはもちろんのこと、トイレットペーパーなどの日用品ももらえますね。
 
ふるさとプレミアム ランキング
この大チャンスを活かしておきましょう!
スポンサーリンク

ふるさと納税はお得!やらなきゃ損

ふるさと納税は節税策ではありませんが、返礼品がもらえる分、間接的な節税とも言えますね。

自己負担は2000円ですが、ふるさとプレミアムであればAmazonギフトコードが寄付額に応じてもらえるのが魅力的。

ふるさと納税 減税の仕組み

まずは、あなたの収入に応じて、税控除される限度額が決まっているので、まずは限度額を確認しておきましょう。

寄付の限度額の確認、これが大事なのです。

年収によって、税控除される限度額が決まっています。

限度額以上の寄付をしてしまうと、税控除は限度額までしかされませんので、

自己負担が2000円を超えてしまい、

自己負担が増えるだけ。

せっかく税控除を受けたのに、思ったより自己負担が多かったということになると、残念ですよね。

このため、これだけは気をつけておきましょう。

総務省が限度額の目安を年収ごとにまとめてくれています。

ふるさと納税上限額

出典:総務省 ふるさと納税ポータルサイト

総務省 ふるさと納税の限度額の目安を見てみる

ただ、これは給料以外の副収入やiDeCo利用時などに対応していませんので、別途シミュレーションサイトを利用して試算するか、上記限度額から1万円程度抑えて寄付することをおすすめします。

ふるさと納税の流れです。

ふるさと納税のステップ
  • 寄付上限額を確認する
    税金控除を受けられる限度額が決まっています。

    寄付のし過ぎにならないように確認しましょう。

    税金控除シミュレーション(ふるなび)

  • 寄付先を選び、寄付の申し込み
    上限額が決まれば、好きな返礼品をポータルサイトで探して申し込みます。

    寄付にはクレジットカードが便利です。

    自治体への着金が早く、年末などは特にスムーズに寄付することができます。

  • お礼品を受け取る
    返礼品と税金控除に必要な書類が寄付先の自治体から送られてきます。

    楽しみの返礼品を堪能しましょう!

    書類は必要になるのでなくさないように!

  • 税金控除の手続き

    寄付した翌年に確定申告をしましょう。

    サラリーマンの方で確定申告をしない方など一定の要件を満たせば、ワンストップ特例と言って確定申告不要で税金控除を受けることができます。

    翌年1月10日までに書類を出す必要があるので慌てずに準備しておきましょう。

  • 税金が還付・控除される

    確定申告をした場合は、「所得税の還付」と「住民税の控除」を受けられます。

    まれに住民税の減額がされていない事例もあるようなので、確認しておきましょう。

    確認方法はこちら

まずは、ふるさとプレミアムに登録して、ふるさと納税をしておきましょう!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ふるさと納税
スポンサーリンク
スポンサーリンク
フォローする
この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるマネー情報を発信。ぜひフォローしてください。

フォローする

※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

ジンカブ~配当金再投資~おさいふプラス

コメント