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【ふるさと納税】キャンペーンを利用してお得に返礼品をもらおう!

ふるさと納税 ふるなび  (1)ふるさと納税
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ふるさと納税は、自己負担を抑えつつ、いろんな返礼品をもらうことができるので、魅力的な制度ですね。

収入があればだれでもメリットがある制度です。

我が家もふるさと納税は数年来続けていますが、食費や旅行の節約に繋がったりとメリットしかありません。

  • ふるさと納税とは自治体への寄付(寄付のお礼として返礼品がもらえる)
  • 寄付金控除が使えるので実質負担は2,000円
  • ふるさと納税サイトによっては、2000円以上のポイント等がもらえる
  • つまり、自己負担ゼロ
  • 11月、12月と申し込みが増える時期(お得な返礼品も)

ふるさと納税は年収に応じて、税金が控除される限度額が決まっていますが、使わない手はないですね。

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ふるさと納税の仕組みを簡単に

ふるさと納税をするだけでは、税控除を受けることができませんが、

  • 確定申告(寄附金控除)をする
  • ワンストップ特例制度(書類を出すだけ)をする

のどちらかをすることで、税控除を受けることができますね。

とても簡単です。

私は、毎年確定申告をしていますが、ほぼ手間もありません。

例えば、年間50,000円の寄付をした場合、48,000円は税控除を受けることができます。

所得税や住民税が減りますので、実質負担は2,000円です。

50,000円の30%分は返礼品がもらえることが多いですので、15,000円-自己負担2,000円の13,000円分は実質節税とも言えますね。

ふるさと納税 減税の仕組み

自己負担2,000円は、限度額までは変わりません。

キャンペーンなどを利用して、2,000円以上のポイントがもらえたりすることもあるので、実質タダで返礼品を受け取ることも可能です。

有名どころのふるさと納税サイトです。

ふるさとチョイスが最も返礼品が多いので、私も最も使って古いですね。

あとは、ふるなびが結構好きなので使っています。寄付額に応じてAmazonギフトがもらえるのも魅力的です。

楽天ユーザーであれば、楽天ふるさと納税を使うとあっという間に2,000ポイント以上の獲得は可能でしょう。

サイト

キャンペーン内容

ふるさとチョイス

特集ページ

(⇒ふるさとチョイス

ふるなび

寄付額の最大8%分Amazonギフト券!

○1度に10万円以上の寄付で125名にPayPay10万円分!

(⇒ふるなび

さとふる

キャンペーン特集ページ

(⇒さとふる

ふるさと本舗

寄付額の5%分Amazonギフト券!

<キャンペーンコード AMAFH2012>

(⇒ふるさと本舗

ふるさとプレミアム

寄付額の最大6%分Amazonギフト券!

○ビットコイン最大500円がもらえる!

<キャンペーンコード N26CP>

(⇒ふるさとプレミアム

楽天ふるさと納税

買い回りキャンペーンの対象

(⇒楽天ふるさと納税

au PAY ふるさと納税

寄付額の1%がPontaポイントがもらえる

(⇒au PAY ふるさと納税

いずれも会員は無料で登録でき、年会費などのコストも不要ですので、複数登録をしているといいでしょう。

ふるさと納税で一番大事なの「限度額の計算」

ふるさと納税をする際に大事なことを言います。

これだけ守れば、まずは一安心です。

つまり、あなたの収入に応じて、税控除される限度額が決まっているので、まずは限度額を確認しておきましょう。

寄付の限度額の確認、これが大事なのです。

年収によって、税控除される限度額が決まっています。

限度額以上の寄付をしてしまうと、税控除は限度額までしかされませんので、

自己負担が2000円を超えてしまい、

自己負担が増えるだけ。

せっかく税控除を受けたのに、思ったより自己負担が多かったということになると、残念ですよね。

このため、これだけは気をつけておきましょう。

総務省が限度額の目安を年収ごとにまとめてくれています。

ふるさと納税上限額

出典:総務省 ふるさと納税ポータルサイト

総務省 ふるさと納税の限度額の目安を見てみる

年収600万円であれば、夫婦共働きの方であれば、77,000円が限度額というわけです。

(ほかの控除などがあると限度額が下がることもあります)

ふるさと納税をすると、お米、旅行などの返礼品なども貰えて、生活費の削減にも寄与しますので、使わない手はありませんね。

限度額の確認は、各ふるさと納税サイトでも提供されていますし、こちらのサイトでも確認できます。

必ずチェックしておきましょうね。

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ふるさと納税のキャンペーンまとめ

ふるさと納税サイトのキャンペーンをまとめてみました!

地方創生交付金の関係で返礼品が充実している自治体もあるようですね。

また、寄付額に応じてAmazonギフトがもらえるのはやっぱり助かります。

 

サイト

キャンペーン内容

ふるさとチョイス

特集ページ

(⇒ふるさとチョイス

ふるなび

寄付額の最大8%分Amazonギフト券!

○1度に10万円以上の寄付で125名にPayPay10万円分!

(⇒ふるなび

さとふる

キャンペーン特集ページ

(⇒さとふる

ふるさと本舗

寄付額の5%分Amazonギフト券!

<キャンペーンコード AMAFH2012>

(⇒ふるさと本舗

ふるさとプレミアム

寄付額の最大6%分Amazonギフト券!

○ビットコイン最大500円がもらえる!

<キャンペーンコード N26CP>

(⇒ふるさとプレミアム

楽天ふるさと納税

買い回りキャンペーンの対象

(⇒楽天ふるさと納税

ふるさと納税のステップは簡単です。

  1. 自分の寄付金の限度額を確認する
  2. ふるさと納税サイトを利用して返礼品を選ぶ
  3. クレジットカードを利用して寄付する
  4. 確定申告(またはワンストップ特例)で税控除を受ける

まずは、ふるさと納税サイトをいくつか登録してみてくださいね。

毎年ふるさと納税を利用していくと、返礼品で地域も自治体も、あなたもちょっぴり豊かになれます。

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