【3月31日まで】ふるさと納税キャンペーンまとめ！Amazonギフトが寄付額10％も

ふるさと納税は、税控除があるので、実質自己負担が2000円で、いろんな返礼品をもらうことができる魅力的な制度です。

我が家も毎年のように活用して、おいしいフルーツやお肉などをもらったりしています。ちょっと生活に潤いを与えてくれますね。

年度末ということもあって、3月31日までお得なキャンペーンを実施しています。

Amazonギフトが寄付額の10%分もらえるものもあるので、この機会にふるさと納税をしておきたいものですね。

ふるさと納税のキャンペーンでさらにお得
ふるさと納税はお得！やらなきゃ損

ふるさと納税のキャンペーンでさらにお得

3月31日までのふるさと納税のキャンペーンをまとめました。

ふるなび　【Amazonギフトが寄付額10％】

ふるなび　Amazonギフト10％

北海道白糠町と熊本県南小国町へのAmazonギフト10％（通常の10倍）がもらえるキャンペーンが期間限定でしています。

10000円の寄付で1000円分もらえるので、お得度がすごいですね。

北海道白糠町は、いくら、サーモンなど魚介類の返礼品が豊富。

熊本県南小国町は、馬刺しや、お肉、温泉宿宿泊券なども返礼品でありますよ。

宿泊券であれば、寄付額15万円だと15000円ももらえますね。税控除を考えると、自己負担2000円を加味しても13000円もらって、宿泊券をもらえるような状態です。

かなりお得ですね！

ふるなびに会員登録して、必ずエントリーしたうえで、寄付してくださいね。

＼3月31日まで／

熊本県南小国町の返礼品を見てみる

＼3月31日まで／

北海道白糠町の返礼品を見てみる

ふるなび　【抽選でJCBギフトが10000円分あたる】

また、ふるなびでは、抽選になりますが、JCBギフトカードが10,000円分あたるキャンペーンを実施しています。

こちらもエントリーが必須です。

北海道白糠町と熊本県南小国町以外の自治体に、寄付するなら、こちらのキャンペーンを申し込んでおくといいですね。

ふるなびは、寄付額の1％分のAmazonギフトがもらえるのも魅力的。

＼3分で完了！無料登録／

ふるなびに今すぐ無料登録

ふるさと本舗　【Amazonギフト5%】

ふるさと本舗　Amazonギフト5%

ふるさと本舗では、3月31日までの限定で、Amazonギフトが寄付額の5％分と大幅にアップしています。

どの自治体でも適用されるので、お得ですね。

キャンペーンコード　AMAFH203

が必要になります。

返礼品も豊富なので、ぜひ見てみてくださいね。

ふるさと本舗で返礼品を見てみる

ふるさとプレミアム【Amazonギフトが寄付額の6%分！】

ふるさとプレミアムは寄付額の1％分のAmazonギフトコードがもらえるのが特徴です。

寄附金額の6%分のAmazonギフト券コードをプレゼントされますので、お得度が増していますね。

通常、寄附金額の1％分のAmazonギフト券コードプレゼントのところ、更に＋5％分をプレゼントという内容になっています。

キャンペーン適用は、特設ページ経由の申し込みが対象です。ふるさとプレミアムに登録すると、キャンペーンのメールが配信されてきました。

ふるさとプレミアムにログインして、トップページ上部に「Amazonギフト券のコード【6％】適用中！」が出ていれば、条件を満たしています。

期間中は何度でも利用できます（その都度キャンペーンページ経由が必要）。

ポイントサイト経由でポイント獲得対象になった場合、本キャンペーンの対象外になります。

ふるさとプレミアムで申し込む

ふるさと納税はお得！やらなきゃ損

ふるさと納税は節税策ではありませんが、返礼品がもらえる分、間接的な節税とも言えますね。

自己負担は2000円ですが、ふるさとプレミアムであればAmazonギフトコードが寄付額に応じてもらえるのが魅力的。

まずは、あなたの収入に応じて、税控除される限度額が決まっているので、まずは限度額を確認しておきましょう。

寄付の限度額の確認、これが大事なのです。

年収によって、税控除される限度額が決まっています。

限度額以上の寄付をしてしまうと、税控除は限度額までしかされませんので、

自己負担が2000円を超えてしまい、

自己負担が増えるだけ。

せっかく税控除を受けたのに、思ったより自己負担が多かったということになると、残念ですよね。

このため、これだけは気をつけておきましょう。

総務省が限度額の目安を年収ごとにまとめてくれています。

出典：総務省　ふるさと納税ポータルサイト

総務省　ふるさと納税の限度額の目安を見てみる

ただ、これは給料以外の副収入やiDeCo利用時などに対応していませんので、別途シミュレーションサイトを利用して試算するか、上記限度額から1万円程度抑えて寄付することをおすすめします。

ふるさと納税の流れです。

ふるさと納税のステップ

寄付上限額を確認する
税金控除を受けられる限度額が決まっています。
寄付のし過ぎにならないように確認しましょう。
税金控除シミュレーション（ふるなび）
寄付先を選び、寄付の申し込み
上限額が決まれば、好きな返礼品をポータルサイトで探して申し込みます。
寄付にはクレジットカードが便利です。
自治体への着金が早く、年末などは特にスムーズに寄付することができます。
お礼品を受け取る
返礼品と税金控除に必要な書類が寄付先の自治体から送られてきます。
楽しみの返礼品を堪能しましょう！
書類は必要になるのでなくさないように！
税金控除の手続き
寄付した翌年に確定申告をしましょう。
サラリーマンの方で確定申告をしない方など一定の要件を満たせば、ワンストップ特例と言って確定申告不要で税金控除を受けることができます。
翌年1月10日までに書類を出す必要があるので慌てずに準備しておきましょう。
税金が還付・控除される
確定申告をした場合は、「所得税の還付」と「住民税の控除」を受けられます。
まれに住民税の減額がされていない事例もあるようなので、確認しておきましょう。
確認方法はこちら。