35歳を過ぎて、急にお金持ちになる人は少ない。

人生
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30代で、その人の「お金の人生」はおおよそ決まってしまいます。

こんなフレーズで始まるのが、本田健の「30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)」の「お金と真剣に向き合う」の一節にあります。

お金の人生」。すごく重たい言葉ですね。

生きていく中で「お金と向き合う」ことはホントにほんとに大事なことです。

私も35歳になり、お金のことをもっともっと勉強しようという気持ちがどんどん溢れてきていろんな「お金に関する本」を読んでいます。

あなたの「お金の人生」はどんな人生ですか。

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一生食べていける資産の土台

30代は一生食べていける資産の土台の年代と言えるようです。

30代のときに、「一生食べていける資産を40代でつくれている自信」がなかったら、将来、経済的自由を得るのは難しいと思ったほうがいいと思います。

仕事による収入だけでは、将来の不安は大きい。そのためには、資産がお金を生む仕組みを作ることが必要です。

28歳の時、35歳のときまでに貯める!と思った資産は残念ながら作ることができていません。株式投資にも失敗をしたりして、資産を失ったのも一因です。

でも、その失敗が悪かったか?と言えばそうでもありません。その経験は、今になって生きているわけです。むしろ、若いときに失敗をしておいてよかった、というのが本音。もう二度と同じ過ちはしないでしょう。

今の我が家に40代で一生食べていける資産を作れるか?と、聞かれるとその自信はないんですよね。超楽観的にはなんとかなるだろうですが、そのための準備も必要なわけですね。

30代ではどれだけ貯めている?

統計 2014年年齢別金融商品

出典:知るぽると

30代の私たちは、その60.9%の人が預貯金として貯めています。資産運用である有価証券はわずか12.1%。まだまだ少ないですね。

30代だけが低いんかと思いきゃ、各年代そんなに変わらないですね。我が家は30%を超えているのでずいぶんと高く感じてしまいます。

30代の私たちは、69.8%の人が貯金をしている世帯。逆に30.2%も貯金ができていない世帯がいるんです。

統計 2014年年齢別

30代のその貯金額平均は、379万円となっていました。これが高いと感じますか?この数字は金融資産を保有していない世帯も含んでいる数字です。

我が家と同じ世帯年収750万円から1,000万円までであれば、平均貯金額は1,772万円中央値は1,000万円となっています。

統計 2014年年齢別

これで、一生食べていける資産が40代に作れるのか?

ちょっと疑問に思いました。でも、やっていく必要があるんです。お金のことで頭を悩ますよりも、お金とはちょっといい感じに距離を置けるのが理想的です。

そのためには、お金を生む資産が必要です。40代でそれを作る。

30代はそれを築くための重要な時期(もう5年も過ぎちゃっているけど)。

収入の20%を貯金に

収入の20%を毎年貯金していけば、5年で1年分の収入を貯金することができていますね。それを20年やり続ければ、4年分の生活費が確保できるわけです。

老後資金を貯めている人は6割もいるようです。準備が早いですね。でも、大事なことは早く始めて、それを継続していくこと、です。

参考  老後資金3,000万円とか言うけど準備を始めている人は6割もいる!?

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経済的な人生の基盤を30代で

人生の基盤を作るうえでは30代ってめちゃくちゃ大事な時期なんです。

30代にいくら稼いで、いくら使うのかということが、その人のお金の人生を決めます。

20代の頃は全く貯金もなかったですが、30代になって少し貯金が増えたとしても、いまだに経済的な自由を得るには至っていません。

もし、あなたが20代であれば、悪いことは言いません。だまされたと思って、収入の20%貯金を始めてみてください。5年後、10年後、心の余裕も作ることができるでしょう。

そのうち、セゾン投信など投資商品にも一部を振り分けるべきだと思うんです。

参考  セゾン投信・資産形成達人ファンドへのんびり投資が継続出来て楽ちん。

これからの5年。

どんな風にお金を稼ぎ、それをどれに振り分けていくか。

人生でもめちゃくちゃ大事な時期にいるんだと思う。

40代で不労所得を作る。

その基盤を作るのが今の目標です。せっせとセゾン投信やらひふみ投信など少額でコツコツ投資できる資産にお金を振り向けています。

まずは始めなきゃ始まらないですからね。

お金持ちになる可能性はどんどん低くなっていますが、小金持ちになれるようになりたい。すべては、経済的な不安のない日を作るためですね。

今日、資産運用の会社をたちあげた方と話す機会がありました。

「お金を増やす秘訣は?」

その問いの答えはシンプルなものでした。貯金や資産運用を途中でやめないこと。やり続けることが大事なんです、と。

あなたはどんなお金の人生になっていますか。

たまに考えてみると、「お金」を考える機会になっていいですね。

では。

あわせて読んでみる ⇒ 人生の90%は30代で決まる。30代にしておきたい3つのこと

35歳はアラフォーらしいです。これからの5年間で身に着けたい「3つの習慣」

ご紹介した本はAmazonで購入できます。

人生家計
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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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おすすめ『ふるさと納税』ランキング
茨城県境町(旅行券、商品券)

茨城県境町の返礼品でもう一つ魅力的なのが『旅行券・商品券』です。
寄付額に対して50%分もらえるので、私もすぐに実行しました。
特に注目したいのが、H.I.S(エイチ・アイ・エス)の旅行券です。
有効期限がないため、貯めることもできます。
こうした高還元率の返礼品は、総務省の指導もあるため、あるうちにしておくのが鉄則です。

返礼品で注目なのが『Apple watch』です。
iPhoneユーザーであれば、ぜひ持っておきたいアイテムです。
私もApple watchを使ってから生活の利便性が格段に上がりました。
何より「Apple pay」が使えるので、支払いがスムーズです。
Suicaが使えるので、切符を買う手間がなく、改札もスムーズです。SuicaはJR東日本管内以外でも使えます。
ランニングされている方や健康管理したい方にもピッタリの時計です。

カメラ(一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトカメラ、水中カメラなど)

人気の高いカメラ製品もふるさと納税で手に入ります。ふるさと納税サイトのふるなびに掲載されている自治体のうち、
・宮城県多賀城市
・神奈川県海老名市
・神奈川県綾瀬市
・大分県国東市
・長崎県波佐見町
・神奈川県開成町
の自治体がカメラを用意していますね。
メーカーは、ソニー、キヤノン、ペンタックス、富士フイルムなどがあります。こちらも人気が高いので、高年収の方は必見です。

長野県小谷村(モンベルポイント)(2018年12月31日まで)

長野県小谷村は人口3,000人ほどの小さな村です。
返礼品は魅力的なものが多く、もらって良かったのが「モンベルポイントバウチャー」です。
モンベルの店舗やネットショッピングで使えるので、夏のレジャーアイテムなどにも使えます。
いい商品が多いので、ふるさと納税返礼品でお得に手に入れてみてください。
このほか、「コールマン」「ヒマラヤ」オンラインクーポンもあります。

福岡県行橋市(iPadなど家電)

福岡県行橋市は魅力的な返礼品を用意しています。
おすすめは、『iPad』(iPad、iPad Pro、iPad mini4)です。
年収800万円以上の方であれば、自己負担2,000円で手に入る可能性が高いので、今のうちに見ておきましょう。

おさいふプラス

コメント

  1. 匿名 より:

    なぜか日本人は「何歳で…」みたいなテンプレートが大好きですが、私の知り合いが金持ちになったのに年齢は関係ありません。皆起業したからです。起業するのにも「何歳で…」もか関係なく、売れるスキルがあるかどうかが大事です。
    起業すると手取りがかなり増えて蓄財できるので、資産は築けるのですが、全部使ってしまう人もいて、そういう人はサラリーマンをしていても同じだと思います。

    • ジン より:

      コメントありがとうございます。
      売れるスキル・・・そうですね。まさに最強のスキルだと思います。
      年齢は関係ないかもしれませんね。起業するだけのバイタリティーとモチベーション、そして、
      売れるスキルを持ち、それを継続させることが必要ですね。
      サラリーマンのままでは金持ちは遠いって何かの本に書いてありました。