インターネットを知らない50代の母親に教えるべきか。買い物弱者防止へ。

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インターネットのない世界なんて想像できないし、インターネットは生活では欠かせないものです。スマホを手にしてから、インターネットを使わない日なんてないです。

でも、身近な人で、今まで一度もインターネットを利用したことがない人がいます。

私の母親です。

母は、ずっと専業主婦として私たち子どもを育て、現在はスーパーでパートに勤しむどこにでもいる主婦です。子どもが独立した今は、うちの子ども(つまり孫)に会うのが何よりも楽しみにしている人です。

その母親は、今まで一度もインターネットを利用したことがありません。インターネットという単語は知っていますが、それを使って何ができるかどうかを知らないし、使えないことによるリスクもあるんじゃないかと、私は思っています。

そこで、その母親にインターネットを教えるべきか迷っています。

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インターネットが使えない不便

うちの母親は、こんな感じでどこにでもいる主婦。

  • 50代後半
  • 主婦、パート
  • 携帯(もちろんガラケー)
  • インターネット利用経験なし(職場でも使わない)

今はスマホを操るおじいちゃん、おばあちゃんもいるのでかなり遅れていますね。たぶん、やる機会がないのと、スマホ=(価格が)高いという印象もあって、やろうとも思わないんだと思う。

インターネットを利用できないことによるリスク

母親は、買い物をする際には、今までのように、車で出かけ、スーパーや百貨店などで購入する対面販売しか経験したことがありません。

インターネットで何かを買うという経験がないのです。

今はまだ若いので、特段心配はしていないのですが、10年後、20年後を見据えたときに、これはかなりのリスクも持っているんではないかと思っています。

買い物弱者にならないために

対面での買い物しか知らないことで、

  • 車が乗れなくなった
  • 足腰が弱くなった
  • 近くに身内がいない

などにより、途端に買い物弱者になる可能性があります。

買い物弱者とは?

「流通機能や交通網の弱体化とともに、食料品等の日常の買物が困難な状況に置かれている人々」

引用 経済産業省

実家は、車がないと移動が困難な地域でもありますし、近くのスーパーまでは(今もあるか把握ししていないですが、それも問題ですね)、歩いて15分くらいかかります。

重い荷物とをもって15分も歩くのは、かなり困難と言えるでしょう。

経済産業省が公表している「買物弱者問題に関する調査結果をとりまとめました~地域の住民・事業者・行政等が一体となった対策のあり方を提言~」によると、単身高齢者世帯は今後10年間で16%も増加すると予測されています。

買物弱者問題に関する調査結果をとりまとめました~地域の住民・事業者・行政等が一体となった対策のあり方を提言~

10年後は、母も立派な高齢者です。そのときは、夫婦仲良くいてもらうのが理想的ですが、未来は分かりません。

ネットショッピングを知ってもらう

Amazon、アマゾン

買い物弱者対策として、どのようなものがあるのか把握していませんが、一つ思いつくのがネットショッピングの存在です。

Amazon、楽天、LOHACO、スーパーのネットスーパーなど、誰もが一度は利用したことがあると思います。Amazonなどを利用すれば、ネットでポチッで重たい食料品や飲料も自宅まで届けてくれますね。

Amazonの利用も慣れればなんてことないですが、最初は利用するのも恐いと思うんです。行政がこうした高齢者向けにネットの無料講座とか開いてくれるといいんでしょうけど、現状ではなさそうですし。

また、ネットショッピングはクレジットカード利用になるので、お金の使い方も覚えてもらわないといけないですね。。。ついついポチッってしまった・・・という状態は避けなければなりません。もう、働いて収入を増やす手段も時間もなくなってきていますから。

介護も見据えて

ソニー生命が実施した「ダブルケアに関する調査2015」によると、30代の私たちは、実に4人に1人がダブルケアを身近に感じているんです。

ダブルケアラー

ダブルケアとは、子育てと介護に同時に携わることを指すために私たちが創り出した造語である。晩婚化と出産年齢の高齢化によって、「ダブルケア」に直面する人が増えている。ダブルケアを広義にとらえると、家族や親族等、親密な関係における複数のケア関係とそこにおける複合的課題を考えることができる。私たちは、ダブルケアが早晩、日本の大きな社会問題・政策課題になると考える。

介護がいつ必要になるのか、ならないかもしれませんが、子育て期と重なってくることも想定されます。

介護のレベルにもよりますが、「自分で買い物をする」手段が対面だけではなく、Amazonなどの利用もできれば、少し事情が違ってくるんじゃないでしょうか。

パートナーに話したところ、あまり関心がなさそうでした。まだ、今は元気だしそんなもんかなとも思いながら、ちょっと本気で悩み始めています。

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もうすぐ60代の母親にインターネットを教えるために

インターネット

感覚的に、パソコンの利用って億劫だと思うんですよね。そこで今はスマートフォンの利用が、インターネットを初めて使うにはいいんじゃないかなって思っています。

ただ、スマートフォン端末代高いですよね。。。さすがに、買ってあげられません。

でも、我が家には眠っているスマホがありました。

じゃーん!

Galaxyノート3(古い!)(写真右側)

iPhonegalaxy-min

今も我が家ではWi-Fi専用として利用していますし、タブレットも余っているのでタブレットも考えましたが、持ち運びしやすいスマートフォンがいいのではないかと思っています。

また、Galaxyノート3は画面も5.8インチあって、持ちにくいという点を除けば、見やすさは抜群。目の悪い母親にも力を発揮してくれそうです。

あとは、(利用したことがないけど)格安SIMを利用すれば、自由に使えますね。

格安スマホ・SIM比較サイト 【スマセレクト]というサイトを見つけましたが、比較しやすいので、どこがいいのか探してみたいと思います。

月額1,000円以下であれば、負担していいかなとも思っていますが、まずは母親とも話すのが先決ですね。なかなか進みそうにはなさそうですが、「買い物の手段を増やすのが目的です。スマホなんて、慣れてしまえば使いこなせるはずなんで。

自分の父親や母親がインターネット使ったことないから、使えるようにするか悩んでいる方っているのかな。Googleさんに聞いても教えてくれなかったけど。個人的には、大事な問題だと思い始めています。

ではでは。

こんな声を頂きました!

家庭の方法はいろいろあって勉強になります。

格安スマホの話に戻すと、マイネオがいろいろ調べると良さそうです。docomoもauもできますしね。

家計時事・雑談
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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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