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【5/31〆切】泉佐野市のふるさと納税は返礼品+Amazonギフトが20~40%もらえる【寄付額の最大70%】

泉佐野市 ふるさと納税ふるさと納税の基本
泉佐野市 ふるさと納税
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ふるさと納税は、法改正があり、6月1日以降は、総務省が認めた自治体に対してのふるさと納税のみ寄付金控除を受けることができます。

東京都を除くすべての自治体が総務省に申請していますので、今審査されているところですね。

注目は、総務省と面と向かってけんかを売っていた泉佐野市です。

その泉佐野市が、5月31日まで限定で大規模なキャンペーンを実施しています。

ふるさと納税は、収入があれば、誰でもお得な制度ですので、この機会に利用しておきましょう。

6月1日以降、泉佐野市へのふるさと納税は税控除対象外となるため、お気をつけください。

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泉佐野市は総額300億円キャンペーン

ふるさと納税は、寄付額のうち年間2000円以外は税控除を受けられるため、非常にお得です。

総務省は、過度な返礼品競争を是正するため、

  • 返礼割合は寄付額の30%まで
  • 返礼品は地場産品(県内OK)

という2つの大きな方針を出しています。

泉佐野市は、これに対抗するように、返礼品は寄付額を集めるために、自治体の自由な創意工夫にすべきだという姿勢ですね。

今回の300億円キャンペーンは、2種類。

キャンペーン対象は、公式サイトのみですのでお気をつけください。

泉佐野市ふるさと納税サイト「さのちょく」

  • 「地場産品問題」体感コース・・返礼品(返礼率30%Amazonギフト券30%

  • 「経費50%問題」体感コース・・返礼品(返礼率20%Amazonギフト券40%

  • 「ポータルサイト手数料問題」体感コース・・返礼品(返礼率50%)+Amazonギフト券20%

返礼品に加えて、Amazonギフト券が20~40%分もらえるというとってもお得なキャンペーンです。

寄付額の50~70%分となりますね。

控えめに言って超お得です。

「地場産品問題」体感コースでも、地場産品以外の返礼品を選ぶことができるので、返礼割合を高めたい場合はこのコースを選びましょう。

返礼品の右肩に「Amazonギフト20%」の文字がありますね。

泉佐野市 ふるさと納税 地場産品

泉佐野市 ふるさと納税 地場産品

「経費50%問題」体感コースでは、返礼割合20%と下がりますが、Amazonギフトが30%と上がります。

泉佐野市 ふるさと納税 地場産品以外

泉佐野市 ふるさと納税 地場産品以外

Amazonギフトを重視するか、しないかで選ぶといいですね。

返礼品割合重視なら、ポータルサイト手数料問題コースだと、Amazonギフト券と合わせて寄付額の60%分にもなります。

泉佐野市ふるさと納税 10%Amazonギフト券

泉佐野市 ふるさと納税

これはすごすぎですね。

最後の追い込みでAmazonギフト券が10%増量されています。画面キャプチャより10%高くなります。

ふるさと納税を始める前にチェック!

ふるさと納税は、年収に応じて寄付控除を受けられる上限額(限度額)が決まっています。

年収が高いほど、その上限額は上がっていく仕組みですね(それだけ納税されているため)。

住民税の所得割2割という上限があるためですが、計算するのがややこしいと感じるかたは、総務省が年収別に目安を示してくれています。

総務省 ふるさと納税の限度額の目安を見てみる
  • 総務省の限度額はあくまで目安です
  • iDeCoや医療費控除などほかの控除がある場合、多少影響を受ける場合があります
  • 限度額を超えるかもと不安な方は、総務省の限度額目安-1万円でしておくと安全です
  • 具体的なシミュレーションツールはこちらで解説しています

ふるさと納税の流れ

ふるさと納税の流れを解説しています。慣れれば簡単です!

ふるさと納税のステップ
  • 寄付上限額を確認する
    税金控除を受けられる限度額が決まっています。

    寄付のし過ぎにならないように確認しましょう。

    税金控除シミュレーション(ふるなび)

  • 寄付先を選び、寄付の申し込み
    上限額が決まれば、好きな返礼品をポータルサイトで探して申し込みます。

    寄付にはクレジットカードが便利です。

    自治体への着金が早く、年末などは特にスムーズに寄付することができます。

  • お礼品を受け取る
    返礼品と税金控除に必要な書類が寄付先の自治体から送られてきます。

    楽しみの返礼品を堪能しましょう!

    書類は必要になるのでなくさないように!

  • 税金控除の手続き

    寄付した翌年に確定申告をしましょう。

    サラリーマンの方で確定申告をしない方など一定の要件を満たせば、ワンストップ特例と言って確定申告不要で税金控除を受けることができます。

    翌年1月10日までに書類を出す必要があるので慌てずに準備しておきましょう。

  • 税金が還付・控除される

    確定申告をした場合は、「所得税の還付」と「住民税の控除」を受けられます。

    まれに住民税の減額がされていない事例もあるようなので、確認しておきましょう。

    確認方法はこちら

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5月31日までは泉佐野市のふるさと納税がアツイ!

返礼品に加えて、Amazonギフトがもらえます。

寄付額の60~70%分(返礼品+Amazonギフト)となるので、泉佐野市のふるさと納税はとってもお得ですね。

寄付できる限度額の半分くらいは泉佐野市にしてもいいんじゃないかと思います。

公式サイトのみの特典ですので、ご注意くださいね。

泉佐野市ふるさと納税サイト「さのちょく」

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泉佐野市以外のふるさと納税では?

泉佐野市以外は寄付額50%もの返礼品はもらえませんが、いろんな返礼品が用意されています。

また、過去の泉佐野市の返礼品を知っていると、寄付額に対して返礼品が割高かも・・・という印象を持つかもしれません。

泉佐野市の返礼品で欲しいのがなかった場合は、次のサイトも利用してみましょう。ポータルサイト独自の施策として、Amazonギフトももらえます。

  • ふるなび(Amazonギフト1%(キャンペーンで1月31日まで7%!!クラウドファンディングは8%!!))
  • ふるさと本舗

複数のサイトを利用しても、限度額の範囲内では税控除があるので、すきな返礼品を選んでふるさと納税をしておこう。

ではでは。

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