コンビニ納税vsインターネット納税。両方試してみたけどどっちがお得?

nanaco nanacoで節税
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税金をクレジットカードを活用して、納税することができますね。

「クレジットカード払い」をすることで、賢くポイントを貯めることができます。

方法は2つあります。

  • インターネットで納付
  • nanacoやwaonを利用して納付

どちらも一長一短はあるわけですが、口座振替や納付書払いで納税するよりも、お得な方法であると言えます。

どっちがいいかな~と思って、両方を試してみました。

その感想も踏まえて、クレジットカードでの納税を考えてみます。

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インターネットでクレカ納付

クレジットカード納付

インターネットで納付ができるのは、国税と一部の自治体に限られます。

全ての自治体が対応してくれているわけではありませんね。

その最大の理由は、クレジットカードの手数料の高さです。それだけの負担をしてまで整備できないというのが多くの自治体が考えていることではないでしょうか。

その一方で、徴税率を上げるためには、納税者が納税しやすい仕組みを作ることも大事ですよね。利便性を上げるべきかなと、素人ながらに思います。

デメリットは手数料の高さ

例えば、東京都はクレジットカードを利用した納税が可能です。

東京都に税金を支払った場合、

税額決済手数料(円、税抜)
1円~10,000円73
10,001円~20,000円146
20,001円~30,000円219
30,001円~40,000円292
40,001円~50,000円365
※以降、税額が10,000円増えるごとに決済手数料73円(消費税別)が加算されます。

これだけの手数料がかかってきます。

納税者に手数料を負担してもらうことで、整備できたといってもいいかもしれません。

結論から言うと、クレジットカードの還元率が1%以上でないと手数料負けして、結果的に損をする形になります。

クレカ納付の手数料が「税額の概ね0.8%程度」かかってくるからです。

もうひとつデメリットがあります。

手数料の高さ以外にデメリットを挙げるとすると、納税証明書の発行がないこと、です。

もちろん、インターネットからクレカ納付しているので、きちんと納税できているわけですので、安心してもらっていいんです。

しかし、コンビニ納付などのように押印された書類はありません

このデメリットは回避できます。

納税証明書は、役所に行けば発行してくれるのです。

この点はデメリットと言うほどではないかもしれません。

証明書発行に手数料が300円程度かかりますし、あとは、役所に行く手間が出てきます。

メリットは圧倒的な手軽さ

我が家も固定資産税なりの税金があるので、クレジットカードでの納税をしてみました。

使ってみた感想は・・・

 

すんごい楽ちん!!ストレスゼロ!

 

たまたま還元率1%以上のクレジットカードを保有しているので、手数料を加味しても0.2%程度のポイント分が黒字も確保です。

おまけに、納税にかかった時間は5分も必要ありません。対人対応がないので、当然ながら、ストレスに感じることもありませんでした。

リクルートカードなど還元率が1%以上のクレカを持っているのであれば、インターネットで納付はかなり便利です。持っていないと作ってもいいかもしれませんね。

≫ 便利だけど損する可能性も!税金をクレジットカード納付する際の注意点とは?

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nanacoやwaonでコンビニ納税

nanacoカード

photo credit: kengo via photopin cc

もう一つ、クレジットカードで納税できる方法がコンビニ納税です。

この方法は、自治体から送られてくる納付書で、バーコードが印刷されていれば、コンビニでの納税が可能です。

コンビニ納税 nanaco-min

出典;三田市HP

納税額が30万円以上の場合は、コンビニ納税はできません。

ただし、1期あたりの納税額が30万円未満であれば納税することができます

通常は、現金での納税が必要ですが、例外的にセブンイレブンとミニストップでは電子マネーを活用して納税することができるんです。


○セブンイレブン → nanacoを利用する

○ミニストップ → WAONを利用する


メリットはクレカのポイントが貯まること

電子マネーでの支払いは、手数料が不要なことに加えて、クレジットカードで入金チャージすることで、クレカのポイントが貯まるんです。

私はnanacoでしか試したことはありませんが、使い方は簡単です。

節税対策!nanacoモバイルにクレジットカードでチャージして税金を安くする方法」に詳しく書きましたが、nanacoにクレジットカードチャージをしてセブンイレブンで支払うだけです。

nanaco セブン銀行3残高確認-min

全てのクレジットカードがnanacoへのチャージで貯まるわけではなく、次のカードが対象です。

電子マネーカード還元率年会費(税抜)
nanacoリクルートカード1.2%
2018年4月16日以降は3万円までポイント付与
無料
楽天カード(JCBのみ)
※2017年11月分より対象外
1.0% ※対象外無料
Yahoo! JAPANカード1.0% ※2018年2月28日(水)15時から0.5%に無料
セブンカードプラス0.5%無料
ファミマTカード0.5%無料
ライフカード0.25%無料

WAONの場合は、JALと提携したカードの一部が対象です。WAONは、通常クレカからのチャージではポイントが貯まらないんですね。

インターネットで納付する場合は、手数料がかかりますが、セブンイレブンで支払う場合は手数料がかかりません。

このため、nanacoを利用するほうがお得と言えます。

デメリットは手間がかかること

nanacoチャージは、セブンイレブンに何度か足を運ぶ必要がありますし、店員によっては「は?nanacoで税金払えるの?」って対応もされることがあります(実際されました・・)。

そのたびに、こちらが説明するのもややストレスでもあるんですね。

手間がかかるというデメリットを乗り越えれば、インターネットでのクレカ納付よりも手数料がかからない分、お得というわけです。

クレジットカード納付サイト 納税 nanaco ナナコ

nanaco払いも慣れれば、とても簡単です。

ポイントを貯めやすいというメリットを最大限活かす場合に利用するといいですね。

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コンビニ納税vsインターネット納税 まとめ

最後にまとめると、

コンビニ納税

○ nanacoチャージでクレカのポイントが貯まる

× 店舗に足を運ぶなど割と時間がかかる

一方、もう一つの方法ですが、

インターネット納税

○ ネット上でできるので時間が節約できる(5分程度)

× 手数料が税額の0.8%程度かかる(還元率0.5%のクレカだと実質損)

実際、私は両方してみて「時間を節約できた」という思いが勝ったので、インターネット納税を利用頻度が上がっています。

クレカのポイント的にはマイナスですが、時間を節約できるのはありがたいです。還元率1%以上のクレカであれば一応損は出ていませんしね。

また、納税ではありませんが、ふるさと納税もクレカ払いがおすすめです。

Yahoo!公共料金を利用する自治体が多いので、ふるなびなどで利用できて、Tポイントが貯まるYahoo!JAPANカードなどクレカも便利ですね。

ポイントを効率よく貯めるふるさと納税は、楽天カードでポイントが貯まる「 楽天ふるさと納税をしてみる」もおすすめです。

税金を払うのも、ちょっとでもお得に払いたいものです。

ではでは。

≫ 楽天でふるさと納税をするとお得過ぎてビビった!スーパーSALEがねらい目

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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・長崎県波佐見町
・神奈川県開成町
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