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【すべての投資家におすすめ】世界一やさしい米国株の教科書

米国株 (1) オススメ書籍
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私は9年前に、給料以外に収入源を作れないかと考え、株式投資による配当金収入を目的とした投資を続けています。

じつはそのきっかけとなったのが米国株ブロガーのはちどうさん(@8do9do)の「アメリカ株でアーリーリタイアを目指す」を読んだのがきっかけです。

米国株の投資のきっかけとなり、また、インカム収入による投資のきっかけを与えてくれたはちどうさんがこの度「世界一やさしい米国株の教科書」を出版されました。また、献本していただいたので、早速読ませてもらいました。

株式投資による資産形成によって、どのように始めればいいのかを分かりやすくまとめられた良書です。

ソーテック社の「世界一やさしい」シリーズは、良書ぞろいですが、米国株の教科書ももちろんのごとく素晴らしい本です。

これから株式投資を始める方はもちろん、すでに投資をされている方にも読み応えのある本ですね。

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米国株は魅力的な市場

本 米国株の教科書

私は日本株への投資をメインとしていますが、米国株への投資もしています。

米国株の初めての投資は、Appleへの投資だったんですが、調べるうちに魅力的な銘柄が多くあることを知りました。

はちどうさんの本を引用させていただくと、

  • 年間でプラスになる確率は66%

1928年~2019年におけるS&P500の年間騰落率の回数データで見ると、3年のうち2年はプラスリターンとなっています。

長期で投資することで、負けにくい、勝ちやすい投資先であると言えますね。

連続増配株が豊富

私はインカム収入を得ることをメインに、株式投資を続けています。

投資先でも重視しているのが、毎年のように配当金を増やしていく「増配株」への投資です。

日本株では、連続増配のトップは花王の31年です。25年以上となるとリコーリースと合わせた2社しかありません。

一方、米国株は連続増配株の宝庫です。20年4月30日現在において、

連続増配株(米国株)

  • 25年以上 139社
  • 30年以上 92社
  • 40年以上 64社
  • 50年以上 29社
  • 60年以上 9社

と半世紀以上も増配を続けている銘柄もあります。

P&Gやジョンソンエンドジョンソンなど、日本でもなじみの会社もありますね。

50年以上増配を続けている銘柄のリストです。

Name Yrs
American States Water 65
Dover Corp. 64
Genuine Parts Co. 64
Northwest Natural Gas 64
Procter & Gamble Co. 64
Emerson Electric 63
Parker-Hannifin Corp. 63
3M Company 62
Cincinnati Financial 60
Johnson & Johnson 58
Coca-Cola Company 58
Colgate-Palmolive Co. 57
Farmers & Merchants Bancorp 57
Lancaster Colony Corp. 57
Lowe’s Companies 57
Nordson Corp. 56
ABM Industries Inc. 53
California Water Service 53
Hormel Foods Corp. 53
SJW Corp. 53
Commerce Bancshares 52
Federal Realty Inv. Trust 52
Stepan Company 52
Stanley Black & Decker 52
Target Corp. 52
Tootsie Roll Industries 52
H.B. Fuller Company 51
Altria Group Inc. 50
Sysco Corp. 50

これだけ長い間、増配を続けてきた株主還元の姿勢とそれを実現できるビジネスと収益力は素晴らしいものがありますね。

米国株は人口増加国

先進国は日本をはじめ、少子化、高齢化により人口減少が進んでいきますが、米国は違います。

今でも人口が増加している国で、今後も人口増加が見込まれています。

統計 将来推計人口(日米)2015-2

資料:国立社会保障・人口問題研究所より作成

人口増加により需要増加は見込まれますので、今後も成長が期待できます。

米国株にも落とし穴がある

本を読むまで知らなったのですが、米国株にも長期停滞期がありました。

1905年から1920年は、実に16年間にもわたり実質リターンがマイナスだったようです。

第一次世界大戦が勃発するなど、投資環境は良くなかった時期だったのかもしれません。

最近では、2000年のインターネットバブルにつけたナスダックの最高値は15年もの間、更新されなかったのです。

ここ30年の長期チャート(S&P500)を見ると、10年に1度程度は、大きな下落を経験していますが、そのあとも力強く株価は上昇していますね。

Yahoo!finance

Yahoo!finance

長期投資していくのに知っておきたいチャートですね。

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米国株への投資で将来の資産形成になる

本 米国株の教科書

私は米国株への個別株も少し保有していますが、楽天証券で米国市場へ投資する投資信託を毎月積立しています(楽天・全米株式インデックスファンド)。

また、個人型確定拠出年金のiDeCoも 楽天証券(iDeCo) において、同ファンドに毎月積立をしています。

それは、米国市場の成長期待は今後もゆるぎないと思うからです。

この記事だけでは、米国株の魅力を伝えきることは非常に難しいですが、資産形成をしていくには、米国株市場への投資は欠かせないものと言えます。

そうした魅力を分かりやすく、まとめてくれているので、ぜひ手に取って読んでみてください。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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