【過去10年減配なし】テクマトリックス(3762)は増配力あり、株主優待ありと魅力

3月優待
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毎年のように配当金を増やす増配銘柄を保有していると、将来の配当収入が増加していくので、家計にとってもメリットが大きいですね。

高配当株も魅力的ですが、配当成長株に興味を持つようになり、増配力の高い銘柄をピックアップしています。

テクマトリックス(3762)は、双日の情報部門が独立してできた会社ですが、ITシステム会社として高い成長力と増配力を有する銘柄です。

コロナショックなんのそので株価の上昇も素晴らしいものもありますが、業績も非常に好調で、長期保有できる銘柄と言えます。

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テクマトリックスの業績推移

テクマトリックスは、大きく分けて2つの事業を展開しています。

情報基盤事業
  • ネットワーク(負荷分散装置、クラスタストレージ、ファイアウォール・不正侵入検知・防御システム、アンチウイルス・Webアプリケーションファイアウォール、SSL VPN)
  • セキュリティ(ワンタイムパスワードカード/ユーザ認証、ファイアウォール、暗号化、VPN、サンドボックス製品、エンドポイントソリューション、セキュリティイベント管理)
アプリケーション・サービス事業
  • インターネットサービス(システム開発、マルチモール連携ソリューション、クラウドサービス、Eコマースサイト構築、基幹業務システム開発)
  • 医療(医用画像管理クラウドサービス「NOBORI」)※三井物産と合弁会社を設立
  • 金融(プライシングツール「FinCAD」、市場系システム、ALM・リスク管理)、コンタクトセンターCRM「Fastシリーズ」
  • ソフトウェア品質保証
  • コンタクトセンターCRM

この7つの事業を展開している同社の業績推移です。

21年3月期は、コロナの影響により業績予想を「未定」としているためグラフ上は0になっています。
3762 テクマトリックス 業績推移

3762 テクマトリックス 業績推移

トップラインである売上高も順調に伸びていますね。

そして、経常利益も上昇し、経常利益率も上昇傾向と稼げる体質になっていますね。すばらしい会社です。

セグメント別

セグメント別に見ておきます。

3762 テクマトリックス セグメント 20年3月期決算説明資料より

3762 テクマトリックス セグメント 20年3月期決算説明資料より

セキュリティ運用やアンチウィルスなどの分野が伸びていますね。

ストック比率が高い

同社の魅力は、ストックビジネスを展開している点が挙げられますね。

情報基盤事業は約40%、アプリケーション・サービス事業は約50%と高いストック比率です。

3762 テクマトリックス ストック比率 20年3月期決算説明資料より

3762 テクマトリックス ストック比率 20年3月期決算説明資料より

気になる事業で見てみると、まずは医療分野です。

三井物産との合弁によりNOBORIを分社化しています。

医療クラウドシステムとして、被ばく線量の画像管理システムを提供しており、法改正により更なる成長が期待できます。

すでに、NOBORIの検査件数は1.77億件にもなり、NOBORIで管理している患者数は3,100万人ととんでもない数字です。

3762 テクマトリックス 医療分野 20年3月期決算説明資料より

3762 テクマトリックス 医療分野 20年3月期決算説明資料より

毎月課金の定額収入がありますので、安定した収入源となっていますね。

ITに欠かせないのがセキュリティですが、テクマトリックスはセキュリティ分野のサービスも手掛けています。

3762 テクマトリックス セキュリティ 20年3月期決算説明資料より

3762 テクマトリックス セキュリティ 20年3月期決算説明資料より

教育ICTもホットな話題ですが、プログラミング教育の必修化によって教師への習得スキルの手助けのようなサービスも展開していますね。

3762 テクマトリックス 教育ICT 20年3月期決算説明資料より

3762 テクマトリックス 教育ICT 20年3月期決算説明資料より

  • 医療クラウド
  • セキュリティ
  • 教育ICT

など今後も伸びていきそうな分野が目白押しです。

これだけマルチに展開しているのはなかなかすごいですね。

コムチュアに似た感じをしましたが(提供しているサービスは全然違うけど)、テクマトリックスは今後も伸びそうな銘柄ですね。

【16期連続増配・平均増配率25%】四半期配当実施のコムチュア(3844)の業績・株主優待まとめ
2010年以降の平均増配率が25%以上と高く、増配力の高いコムチュア(3844)のご紹介です。安定した配当収入に加えて、将来の配当収入を増加させるため、増配力の高い銘柄にも投資をしています。システムソリューション会社のコムチュアは、1

EPS BPSの推移

EPSの推移、BPSの推移です。

3762 テクマトリックス EPS BPS

途中BPSが大きく下がっていますがその後は増加。EPSも順調に伸びています。

時価総額1000億円以下と伸びしろを感じますね。

テクマトリックスのキャッシュフローの推移

非常にきれいなキャッシュフローの推移です。

営業キャッシュフロー(青)は毎年プラスで推移し、フリーキャッシュフローもプラス推移と理想的ですね。

3762 テクマトリックス CF

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テクマトリックスの株主還元

テクマトリックスの株主還元を見ておきます。

テクマトリックスの配当金推移

テクマトリックスは期末業績における配当性向20%以上という経営目標があります。

配当金は毎年増配問うわけではありませんが、減配せずに、安定した増配基調になります。

19年度には初の中間配当を実施し、株主としては年2回の配当金がもらえるようになるので、メリットがありますね。

配当性向も目標以上の30%程度で安定推移しており、無理なく配当金を出しています。

3762 テクマトリックス 配当金推移

テクマトリックスの株主優待

テクマトリックスは株主優待もあります!

投資先に株主優待があると非常にうれしいですね。

500株以上、1000株以上でもらえる優待の内容が変わってきます。

3762 テクマトリックス 株主優待

3762 テクマトリックス 株主優待

テクマトリックスの株主優待はこちら(公式)

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テクマトリックスの株価推移

テクマトリックスの月足チャートです。

3762 テクマトリックス 月足 株探より

3762 テクマトリックス 月足 株探より

こういう銘柄を成長する前に見つけて投資できれば理想的ですね。

まだまだこういう銘柄を見つける力がないので、日々投資先を発掘でき、長期で保有していけるように日々勉強です。

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テクマトリックスは魅力的

テクマトリックスは、ITシステム会社として、

  • 医療クラウド
  • セキュリティ
  • 教育ICT

など多様なサービスを手掛けていますね。

株価の上昇が示すように、業績の伸びも素晴らしく、

  • 安定した増配力
  • 株主優待あり

と魅力的な銘柄ですね。

今後の増配銘柄としてもチェックしておきたい銘柄と考えて監視しています。

ではでは。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

SBI証券の新しい証券「SBIネオモバイル証券を使うこと」です。

SBIネオモバイル証券では、単元未満株である1株から購入できるため、低予算で投資をすることができるのです。

3000円など金額単位でも買うことができます。

たとえ1株でも配当金はもらえますので、株主デビューに最適の証券会社と言えますね。

また、Tポイントでも投資ができる点も魅力的。

【SBIネオモバイル証券のメリット】

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  • 3000円など金額単位で購入できる
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  • Tポイントを利用して株を買える(SBIネオモバだけ!)
  • スマホアプリを利用して個別株の積立投資ができる(便利!)
  • 1株からでもIPO(新規公開株)に申し込みができる

私も使っていますが、かなり使いやすいです。少額から始められ、良い株を少数でコツコツと買うことができます。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

特に、個別株の積立投資は、魅力的ではないでしょうか。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

今すぐ口座を開設して使ってみましょう!

口座開設は無料です。

口座開設をされたら、手数料(取引50万円までなら月200円定額・税抜)はクレジットカード払いですので、忘れずに登録しておいてくださいね。

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