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【投資先を選ぶ重要指標】キャッシュフローに着目して選ぼう

キャッシュフロー成長株
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株式投資は最高の趣味とも言えますが、日本株でいえども3600社以上もの上場企業があるので、どんな銘柄を選ぶかは至難の業とも言えますね。

そんな中で投資先を選ぶ際に大事にしている指標がキャッシュフローです。

EBITDAを決算説明資料で出してくれているような銘柄も好みです。

会計上の利益が出ていても、キャッシュイン(売上の回収)がまだの場合は、手元に資金が入ってこないので経営上はしんどくなるため、

資金の回収が遅い会社よりも、資金の早い会社への投資を重視しています。

あのAmazonはキャッシュフローを大事にしている会社ですね。

今回は、キャッシュインの早い会社、キャッシュフローの良い会社を探してみようと思います。

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キャッシュフローは重要な財務諸表

黒字倒産というのは最近は聞かないですが、売上や利益が出ていたとしても、キャッシュが入ってこないと運転資金が必要となり、経営としては楽ではありません。

発電所や家の販売などは、先に多額の投資をして後から資金を回収するビジネスですね。

その点、例えば、保険会社のようにキャッシュが先に入ってきて(保険料)、キャッシュアウト(保険の支払い)が遅いのはある意味最高のビジネスと言えそうです。

Amazonやコストコのように、年会費というキャッシュが先に入ってくるような会社もキャッシュフローの良い会社と言えます。

ダイレクトマーケティングミックス DmMIX(7354)

配当性向20%以下の増配株で取り上げた営業代行会社のDmMIXを見てみましょう。

保有株の仲間入りした銘柄でもあります。

22年12月期2Q決算短信にキャッシュフロー計算書が掲載されています。

銘柄によっては、キャッシュフロー計算書は通期決算か有報にしか載せていない場合もあるので、こうして四半期ごとに開示してくれる同社のIRにも好感を持てます。

7354営業キャッシュフロー DmMIX 決算短信22.12月期2Qより

7354営業キャッシュフロー DmMIX 決算短信22.12月期2Qより

純利益で39億円のキャッシュインがあり、減価償却費はキャッシュアウトはないので足し戻しますね。

キャッシュアウトでは売上にはなっていてもまだ入金されていない売上債権が3億ほど。

すでに支払っている営業債務が約7億円などがあり、営業キャッシュフローとしては28億円

投資キャッシュフローは、3億円ほどの支出で大きな設備投資が不要なビジネス。

前受金のようなキャッシュインが先のようなビジネスではありませんが、キャッシュフローから見ても良いですね。

通期で51億円ほどと見積もると、1株あたりの営業キャッシュフローは115円ほど。

PER20.6倍の益利回り4.85%で割り戻すと株価2380円+@(成長)といったところでしょうか。

これからEPSも上がっていくでしょうし、

2000円割れの株価は割安ともいえ、キャッシュフローの良い会社が安く買えるのは魅力的に映ります

営業代行は優秀な人材をどれだけ抱えることができるかですね。

あまり大きな設備投資も必要ありません。

売上は1か月半程度でキャッシュ化できていますし、債務の支払いも1か月半ほど。

CCC(キャッシュコンバージョンサイクル)は、ほぼほぼ0なので大きな運転資金も不要ですね。

にもかかわらず、同社は64億円もの豊富なキャッシュを持っていますので安全性も高いと言えそうです。還元期待!

7354DmMIXCCC

  • 売上債権回転日数:商品を販売してから現金を回収するまでの期間
  • 基本的に短いほうが良い(入金が早いため)
  • 棚卸資産回転日数:商品を仕入れて、それを販売するまでの期間
  • 基本的に短いほうが良い
  • 仕入回転日数:商品を仕入れてから現金を支払うまでの期間
  • 基本的に長いほうが良い(出金を後ろにできるため)
  • キャッシュコンバージョンサイクル(CCC):商品を仕入れて、販売して、現金化するまでの流れ
  • CCCは短いほうが良い(運転資金の借入する必要性を小さくできる)

3465 ケイアイスター不動産

分譲戸建てで成長しているケイアイスター不動産(保有株)を見てみましょう。

コロナ禍ブームもすぎてか株価はかなり陰りが見えてきていますが、同社のような不動産という高額な商品を扱う会社の営業キャッシュフローです。

22年3月期通期決算で見てみましょう。

3465 ケイアイスター不動産 22.3営業キャッシュフロー

3465 ケイアイスター不動産 22.3営業キャッシュフロー

純利益は230億円ほどあり、減価償却費が約4億円、既に支払っている支払い手数料や利息は戻します。

大きいのは棚卸資産の446億円のキャッシュアウト。要は用地仕入れですが、仕入れはしたもののまだ売れて入金があるわけではないのでマイナス。

営業キャッシュフローで見ると207億円のキャッシュアウトです。

会計上の純利益は147億円ある同社ですが、キャッシュの流れで見るとキャッシュ先行をしていることが分かります。

この多くを借入金で賄っていますので、物件が売れなくなってしまうと資金繰りに影響が出てくるという点ではリスクの大きなビジネスと言えますね。

CCCで見てみると、物件は仕入れてから半年から7ヵ月程度で売れているようですが、仕入債務は1ヵ月半ほどでお金を支払っています。

CCCで見ると168日(22年3月期でやや悪化?元に戻った?)ですので、常時6ヵ月弱の運転資本が必要です。

先に見たDmMIXと比較すると、業種の違いが大きい部分もありますが、DmMIXの資金繰りはかなり楽だなというのが分かりますね。

CCCは大手のオープンハウスも同じくらいでした。

3465 ケイアイスター不動産 CCC

手元流動性は3ヵ月弱(オープンハウスは5ヵ月)です。

3465 ケイアイスター不動産 手元流動性

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キャッシュフローの良い会社は強い

キャッシュの流れを見るキャッシュフロー計算書を読むことは大事ですね。

あのバフェットも設備投資にお金のかからない銘柄への投資を好んでいることで有名ですが、保有銘柄のチェックや投資先を選ぶ際に欠かせない指標です。

保有株のKIスターは成長力が高いうちは良いと思っていますが、DmMIXのほうが安全性ははるかに高そうですね。

おすすめ本を最後にご紹介です。

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