2人目を生むタイミングは?経済的負担で考えてみる

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「2人目はどうしようか?」

我が家では幾度となく出る話です。私のなかでは、子どもを育てる経済的負担が重い、あるいは、負担できるのかという不安があります。一方、「一人っ子」は寂しいというのも心の中であるのも事実。

兄弟がいることが絶対プラスとは言いませんが、兄弟がいることのメリットや将来助け合ってくれる(可能性がある)というのも事実。

何歳差がいいのか、2人目を生むタイミングを考えてみました。

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2人目を産むタイミングは?

neildodhia / Pixabay

エクセルで簡単に作ってみました。

来年、我が家に2人目が生まれたと仮定するとこんな感じです。

子どもの学費、経済的負担

ふー、、、ぎりぎり定年間際で第2子の大学卒業です(留年とかしなければ)。

みんなの便利帳では、小学校などの入学・卒業年次を簡単に知ることができます。

参考  みんなの便利帳

こんな感じで分かります。

入学年次等みんなの便利帳

便利です。頭で考えるより、はっきりと示してくれた方がスイスイ検討も進みます。

3歳差の経済的負担メリット・デメリット

通帳

保育園代が半額

保育料

保育園は「3号認定」つまり、満3歳未満の子どもの保育料が高く設定されています。

階層 保育料(月額) 上限 3歳未満 3歳以上 推定
区分 所得割課税額 標準時間 短時間 標準時間 短時間 年収
A 生活保護世帯 0 0 0 0
B 市町村民税非課税世帯 9,000 9,000 6,000 5,000 260万円未満
C 48,600円未満 19,500 19,300 16,500 16,300 260万円以上
330万円未満
D 97,000円未満 30,000 29,600 27,000 26,600 330万円以上
470万円未満
E 169,000円未満 44,500 43,900 41,500 40,900 470万円以上
640万円未満
F 301,000円未満 61,000 60,100 58,000 57,100 640万円以上
930万円未満
G 397,000円未満 80,000 78,800 77,000 75,800 930万円以上
1130万円未満
H 397,000円以上 104,000 102,400 101,000 99,400 1,130万円以上

参考  保育料の決まり方

この表は国が決めているものですが、自治体の多くは保育料を別途定めており、3歳児以上の保育料はもっと安いです。私が住んでいる自治体では、3歳児未満と比べて3歳児以上の保育料は約半額です。全然違いますね。

高いときで保育料70,000円近く支払っていた我が家。

もし、2017年(来年)子どもが生まれるとすると、2018年から第2子が保育園に入園することになるので、2人目の保育料を軽減することができます。70,000円かかるものが35,000円となるので、その経済的負担はかなり大きいですね。

節約できる金額はこんなに!
  • 年間420,000円
  • 3年間で1,260,000円

で、でかっ!!

こ、こんなに経済的負担を軽減できるとは。。。

ちなみに、1年子どもを生むタイミングをずらすと、保育園の重なる時期が1年短くなるため、42万円が余計に保育園にかかってくるということになります。42万円・・・。出産一時金と同じじゃん。これだけあれば、入学の際のお金としても使えますね。

参考  出産前にどのくらい貯金をしておけばいいの?出産費用は思ったより高額なので第二子に向けた準備を始めよう!

入学年次が重なる!

3歳差のデメリットと言えば、入学年次が重なることでしょうか。もう一度、さきほどのエクセルを見てみます。

子どもの学費、経済的負担

  • 上の子の高校入学・下の子の中学入学
  • 上の子の大学入学・下の子の高校入学

と、見事にかぶっています。この経済的負担もそうですが、受験生が2人いる・・・ってのが、精神的にしんどそうな気がします。1年間で済むというメリットもありますが。。。

教育費は、大学入学時には入学金で100万円近くかかってきます。高校入学のお金を考えれば、公立でも100万円+@の出費は確実なので、かなりきちんと計画的にお金を貯めないといけません。

子育てはお金がかかる

子育てしてみて思ったのが、思ったよりお金がかかるということ。働き方、時間の使い方、子どもに手がかかるかどうかなど、いろんな要素があるんで家庭によるとは思います。うちはかかっている。

子育て以外の出費もありますが、貯金率は夫婦二人の時と比べてガクンと落ちています。

夫婦の話し合いが大事

経済的なことはめちゃくちゃ大事だと思います。パートナーからは、お金のことだけで判断して、いざというときに授からないリスクもあるということも聞いています。

35歳を超えると妊娠率が下がるからですね。

うん、悩ましい。

うちは専業主婦家庭だったけど、お金のことで色々言われつつも、大学にも行かせてもらえたし、ちゃんとお金を貯めてくれていました。あとで振り返ったときに、後悔しても仕方がない問題ですからね。

やっぱり兄弟はいるほうがいいんだろうか。周りに聞きまくると、2人目推奨派が多かったですね。

3歳差だと保育園代を年間40万円前後節約できます。一方で、大学入学時など教育費の一時的な出費が重なることや上の子が大学受験のときに下の子が高校受験といった受験が重なるのも悩ましい問題です。

夫婦の話し合いを重ねて、前を向いていこう!と、変な締めくくりになりました。老後資金と教育費のダブルパンチもありますし、子育てはお金と密接にからんできますね!

では。

参考  老後資金と教育費で悩む30代は、個人型確定拠出年金(DC)に入るべきか?

参考  経済的理由で「2人目は作らない」と告げたときのパートナーの一言

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