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【2019年最新版】ふるさと納税・家電は還元率ランキング!「ふるなび」がおすすめ

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同僚に聞くと思いのほか、ふるさと納税をしていない人が多いんです。

「ふるさと納税」って、そもそもお得なの?

確定申告とか面倒くさいんじゃないの? 

ということを疑問に持っていました。

実際してみると、ふるさと納税をするのはとっても簡単でした。

POINT

  1. 自分の寄付できる限度額を確認する
  2. ふるさと納税サイトに会員登録(無料)して、特産品(返礼品)を選ぶ
  3. 寄付手続きをする(クレジットカード納付がおすすめ)
  4. 確定申告をする(しなくていい場合あり)

この4つのステップを踏むだけなので、実はたいして難しくないんですよね。

私ももっと難しいかなと思っていましたが、あっさりできました。

年々、ふるさと納税をする人が増えてきます。

昨年度は、過去最高の実績となっていますね。

私は、ふるさと納税をしておくことで税金を安くすることができるので、目当ての特産品や返礼品がなくてもとりあえずやってみるというスタンスです。

特に年収の高い方は恩恵の大きい制度です。

年収が高いとそれだけ寄付できる金額が増えるからですね。

そんなふるさと納税をするためのサイトのなかでも、家電を扱っている自治体をまとめているサイトが「ふるなび」です。

Amazonギフトが必ず1%(キャンペーンで1月31日まで7%!!クラウドファンディングは8%!!)もらえるので、かなりお得です。

我が家もいくつか家電をもらいましたが、今振り返って良かったのは見つけたときにすぐに寄付を実行したことです。

申し込みの多い返礼品は、いつの間にかなくなってしまった経験から、寄付を先延ばししないことがよかったです。

おすすめの家電返礼品をまとめてみました。A

mazon価格と比較した還元率もまとめています。

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還元率が高い家電を選ぶなら「ふるなび」

副収入を含めた年収が高い人は、ふるさと納税できる限度額が上がります

そんな羨ましい方には、「電化製品」を選ぶことができるふるなびというまとめサイトをおすすめします。

「家電」「電化製品」は、総務省の方針が出されてからどんどん減っています。

2019年6月からは「地場産品、返礼割合3割」という基準が設けられました。

地場産品とは、2019年1月21日に発出した総務省の通知によると、

  • 自治体の区域内で生産された物品または提供される役務
  • これらに類するもの

つまり、地元以外で加工されたり、製造されたものであっても、ふるさと納税の対象になる場合があります。

家電の返礼品も一部残ります。

このため、見つけたときは、ラッキーです。

自分が使いやすいサイトを利用して頂ければ一番ですが、ふるなびは見やすいですし、分かりやすいので便利です。

寄付額の1%(キャンペーンで1月31日まで7%!!クラウドファンディングは8%!!)以上のAmazonギフト券がもらえるのもお得です。

自治体は、生産地が地域内にあるなどの理由から、その返礼品を用意してくれています。

そうした自治体を多く取り扱うふるなびでは、家電や電化製品で人気ランキングを見ることもできます。

ふるなびで家電・電化製品の返礼品の探し方

ふるなびで家電や電化製品の返礼品の探し方です。

ふるさと納税 ふるなび

「返礼品をさがす」を選ぶと、電化製品を探すことができます。

電化製品をパソコン、携帯電話などで分けて探すこともできますね。

ふるさと納税 ふるなび

例えば、家電で有名な飯山市は、ふるなびでしか取り扱っていません

パソコンを買うと結構な金額になりますが、あとで税金控除があると思うととってもお得にゲットできますね。

液晶ディスプレイも人気の商品ですね。私は24インチのディスプレイを返礼品をもらいました。

飯山市 ふるさと納税ディスプレイ 24インチ

写真:飯山市のふるさと納税でもらえる人気のディスプレイ

こうした家電が手に入るのも、ふるさと納税の魅力ですね。

年収600万円の場合、家族構成などにもよりますが、自己負担2,000円になる寄付額は70,000円です。

つまり、70,000円分のふるさと納税をすることができるので、その範囲内で返礼品を選ぶことができますね。

この場合、68,000円の税金が後から控除されるんです。

ふるさと納税をして返礼品がもらえれば、実質2,000円で手に入れることができるわけです。

たった2,000円の負担で、1万円以上するディスプレイが手に入ったわけです。お得ですね。

それでは、家電がもらえる自治体を見ていきましょう。

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家電がもらえる自治体(まとめ)

家電がもらえるふるさと納税の返礼品をまとめています。

パソコンがもらえる自治体

パソコンがもらえる自治体をまとめてみました。

特に飯山市、安曇野市は人気ですので、早い者勝ちですね。

メーカー名自治体名主な返礼品
mouse長野県飯山市マウスコンピューターノート おすすめ
VAIO長野県安曇野市VAIO S13
スクロールできます

vaio ふるさと納税 安曇野市 パソコン

≫ 寄付額500,000円 VAIO S13(ブラック)<2017年9月発売モデル>

カメラがもらえる自治体

ふるさと納税でもカメラがもらえるんです。人気のソニーやキヤノン、オリンパスなど各種メーカーが揃っていますね。

コンパクトカメラ・防水カメラ

ふるさと納税 カメラ キヤノン パワーショット

各ブランドが揃っています。

●リコー : 神奈川県海老名市


一眼レフカメラ・レンズ

一眼レフは一台あるといいですよね。


●ペンタックス : 神奈川県海老名市 ※終了

●キヤノン : 神奈川県綾瀬市 ※終了


ミラーレス一眼

ミラーレス一眼 キヤノン ふるさと納税

一眼レフよりも手軽に持ち運べて、一眼レフのようにきれいに写真を撮りたいってときには、ミラーレス一眼がおすすめです。

Pickup! ふるさと納税でカメラがもらえる!キヤノン、ソニー、一眼レフも!

掃除機がもらえる自治体

日立の掃除機、スティック式も取り扱っているんです。特にダイソンは人気が高いですね。

がありますね。

ロボット掃除機

ふるさと納税家電 宮城県多賀城市 シャープ ロボット掃除機

ロボット掃除機です。

ロボット掃除機も数は少ないんですが、返礼品で取り扱う自治体があるんですね。

家電(電化製品)に関するおすすめ記事

家電の種類によって、分かりやすくまとめていますので、参考にしてみてください。

◎「パソコン」でまとめてみました。

◎「タブレット」でまとめてみました。

◎「プリンター」でまとめてみました。

◎「カメラ」でまとめてみました。

◎「空気清浄機」でまとめてみました

◎「掃除機」でまとめてみました。

◎「テレビ・ブルーレイレコーダー」でまとめてみました。

◎「ドライヤー」でまとめてみました。

◎「電動自転車」「自転車」でまとめてみました。

◎「腕時計」でまとめてみました。

◎「コーヒーメーカー」でまとめてみました。

◎「ティファール」でまとめてみました。

ぜひチェックしてみてください。

プリンターも人気が高いですね。

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年収が高い人は特に利用したいサイト

ふるなびでは、電化製品を取り扱っているのが特徴です。

電化製品は、わたしたちの生活をより豊かにしてくれる便利なアイテムが多いですよね。

私も家電大好きです。

そんな家電を取り扱っている「ふるなび」は、ふるさと納税まとめサイトの中でも、まずは登録しておきたいサイトと言えます。

会員登録は、たったの3分ほどでできましたよ。

ふるさと納税に興味を持たれた方は、ぜひ利用してみてくださいね。

家電を返礼品として扱っている自治体は、ふるなび限定でしか取り扱っていないこと(飯山市安曇野市など)があるので、登録しておくには必須のサイトと言えます。

自治体に寄付することで、返礼品がもらえて、税金も安くなる「ふるさと納税」。

しかも、ふるなびだと、今ならAmazonギフトコードがもらえるようになっています。

寄付額の1%(キャンペーンで1月31日まで7%!!クラウドファンディングは8%!!)分がもらえるので、更にお得ですね!

ホントにもらえました。

Amazonギフトコード ふるさと納税 ふるなび

ふるさと納税をするなら、ふるなびで決まり!ですね。

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家電を取り扱う自治体一覧 ~まとめ~

最後に、ふるさと納税で返礼品で家電や電化製品を扱う自治体を一覧にまとめました。

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家電や電化製品の還元率 ~まとめ~

寄付額とAmazonでの価格で還元率を出しています。

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ふるさと納税とは?自治体への寄付のこと

ここからは、ふるさと納税の基本を知っておきたい方向けに書いています。

ふるさと納税というネーミングがついていますが、自治体への寄付のことを言います。

このため、確定申告では寄付金控除という税控除を受けることができます。

  • ふるさと=自分が住んでいる自治体またはそれ以外の自治体
  • 納  税=寄付

ということ。

この制度の始まりですが、通常、あなたが支払っている住民税は、給料天引きなどであなたが住んでいる自治体に支払っていますね。

これでは、東京など人口の多い都市部に税収が集まってしまうので、地方の税収を増やそうという試みがふるさと納税のはじまりです。

ふるさと納税の流れのイメージをまとめてみました。

▼ふるさと納税のイメージ▼

ふるさと納税の仕組み

ちなみに、自分が住んでいる自治体にもふるさと納税をすることができる自治体もあるので、給与天引きのままにしておくのはもったいないですね。

※一部の自治体では、市外居住者のみ受付をしている場合もあります。

特産品(返礼品)がもらえる分、お得なわけですよ。

ふるさと納税できる金額は年収によって決まる

ふるさと納税ができる金額は、年収によって上限(限度額)が決まっています

キーワードは、自己負担額2,000円

ふるさと納税 自己負担上限2000円

例えば、あなたの年収が600万円、夫婦共働き、子どもが15歳以下であれば、その他諸条件にもよりますが、年間77,000円の寄付をすることができます。

この場合、自己負担金額2,000円を除いた75,000円の税金が後から戻ってきます

税金について

戻ってくると言いましたが、

所得税は、還付されます(戻ってくる)が、

住民税は、12か月にわたって安くなるので振込されるわけではありません。

参考  【ふるさと納税】確定申告が不要になるワンストップ特例制度の利用方法と注意点とは?

参考  ふるさと納税しても住民税は還付されないよ。控除されるのはいつ?

つまり、自己負担金額を2,000円に抑えるのが賢い方法です。

年収による限度額一覧

自己負担2,000円に抑えてふるさと納税ができる年収別一覧です。

総務省が目安として出してくれています。

おおよその年収は分かると思いますので、まずはこれを目安にしてみてくださいね。

ふるさと納税上限額

引用 総務省

一番左の列から簡単に解説すると、配偶者の年収が141万円以上の場合です。

2列目、配偶者控除を受けている場合(配偶者に収入がない)。

年収400万円の独身(あるいは共働きの場合)、42,000円の寄付が実質2,000円で済む上限額となります。

02ふるさと納税上限

また、年収600万円の共働きで扶養する子ども(高校生)が一人いる場合は、69,000円の寄付が上限寄付額となるんです。

02ふるさと納税上限600

具体的には実際に計算しておきましょう。

源泉徴収票を見てシミュレーションするとイメージが湧きますね。

税金控除のシミュレーションが便利です。

給与以外に副収入がある場合

給与以外に副収入がある場合は収入が増えることにより納税額が増えるため、限度額が上がっていきます

こちらのサイトが、給与や副収入(不動産、FXなどの雑所得など)を細かく設定して上限を確認できるので、おすすめです。

おすすめ http://kaikei7.com/blog-entry-2.html

私は必ずこのサイトを利用して計算しています。

また、住宅ローン控除や確定拠出年金などがある場合は、納める税金が減るので、限度額が下がる要因にもなります。

そうしたことも踏まえて限度額を計算してくれるので重宝します。

ふるさと納税 副業 副収入 上限額3

出典 http://kaikei7.com/blog-entry-2.html

例えば、給与収入が300万円だと年間25,000円程度が上限となりますが、副収入がほかに600万円あるという場合は、190,000円まで上限額があがります。※金額は例です

給与収入以外の副収入も含めて上限額を確認すると、より多くのふるさと納税をすることができますね。

まずは、

あなたの『年収』でいくらふるさと納税をすると、『自己負担2,000円になるのか』を確認しておきましょう。

例外として、返礼品によっては、あえて自己負担2,000円を超える選択肢もいいかもしれません(経験あり)。

参考  倍返しだ!ふるさと納税の年収別、上限額を確認して活用しよう!あなたはいくらできる?

【クレジットカード払いが便利】

寄付金を支払いは、「納付書払い」か、「クレジットカード払い」が選べます。

納付書支払いは、自治体から納付書が送られてくるのに1週間程度(自治体内で決裁→送付に1週間程度)かかりますし、年末のように繁忙期はさらにタイムラグが発生してしまう可能性があります。

そのため、年内への寄付の完了するためには、時間のかかる納付書払いよりも、決済手続きがすぐに完了する、タイムロスがないクレジットカード払いをお勧めします

お手元のクレジットカードを用意しましょう。

年内に寄付が完了しなかったという事態が避けられますね。

多くの自治体は決済手続き完了(12月31日23:59まで)で今年の分として取り扱われますが、まれに入金日で判断する自治体もあります。

各自治体のふるさと納税HPをみておきましょう。

ふるなびでは、「年末年始のご案内」で、決済期限を明記してくれるので便利ですね。

限度額の確認や税金を安くするための手続きについて、まとめました。

特に、所得税は還付されますが、住民税は毎月減額され還付されないことは確認しておきましょう。

最後に、繰り返しになりますが、ふるさと納税のやり方です。

POINT

  1. 自分の寄付できる限度額を確認する
  2. ふるさと納税サイトに会員登録(無料)して、特産品(返礼品)を選ぶ
  3. 寄付手続きをする(クレジットカード納付がおすすめ)
  4. 確定申告をする(しなくていい場合あり)

この4つのステップを踏むだけなので、とっても簡単です。

まずは、ふるさと納税の税金控除シミュレーションをして、実際に申し込んでみましょう!

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