2018年のふるさと納税の寄付は12月31日までとなっています。
多くの自治体がクレカ決済であれば23時59分までOK。
以前、試しに23時台に決済してみましたが、きちんと税控除されました。
ギリギリまで悩んでも大丈夫ですね。
年収に応じて税控除される上限額は決まりますが、寄付額5万円以下でもらえる『家電』を選んでみました。
年収500万円以上なら実質2,000円でもらえる
ふるさと納税で『家電』をもらうのであれば、ふるなびが一番おすすめです。
もっとも家電の返礼品の掲載数が多いですね。
私もふるさとチョイスやさとふる と同じように、よく使っているポータルサイトです。
年収500万円以上であれば、年間6万円以上の寄付が可能です(家族構成によって変わります)。
アイリスオーヤマの衣類用スチーマー
アイリスオーヤマの人気の高い衣類用のスチーマー。
なんと、ハンガーにかけたまましわ取りができます。
また、アイロンとしても利用できるので、
1台2役の優れものです。
寄付額20,000円でもらうことができます。
アイリスオーヤマ ミラートースター
デザイン性の高いアイリスオーヤマのミラートースター。
出し入れしやすいフラットタイプで、4段階の火力調節が可能。
寄付額はなんと10,000円と手軽にできる返礼品です。
パナソニックのドライヤー
パナソニックのドライヤーは、室温を自動検知して、温風と冷風を交互に出す機能がついています。
ドライヤーもここまで来たかという感じですね。
毛束のほぐし機能もついているので、毎日使うドライヤーですから、少しいいものがほしいですね。
寄付額50,000円でもらうことができます。
象印のIH炊飯ジャー
3合炊きができる象印の炊飯ジャーです。
炊飯器といえば、象印ですね。
30時間保温できる機能や保温中もおいしくご飯を食べられるように「高保温」機能も搭載しています。
以前、象印の返礼品をもらいましたが、価格の割に高機能なので満足できるメーカーです。
寄付額50,000円でもらうことができます。
ふるさと納税でお得に手に入れよう
ふるさと納税の最大のメリットとも言える「税控除」を受けるためには、年内に寄付金の申込+決済が必要です。
クレジットカードであれば即時決済してくれますので、間違っても払込による支払いはしないように気をつけましょう。振込⇒自治体側で入金確認という手間があるので、決済の確認までに時間がかかります。
年末の駆け込み時期ということもあって、ふるさと納税の返礼品がかなり充実しています。
ここまで充実させるのであれば、年末のこの時期まで待っておけばよかったなと思うくらいです。
特に、
福岡県直方市は豊富な種類の返礼品を用意しているので要チェックです。
今回ご紹介した自治体は、多くの返礼品を取り揃えているので、一度は確認しておきたいところですね。
≫ 大阪府大東市の返礼品一覧(主に象印)
また、ふるなびで申し込みをすれば、Amazonギフト券が寄付額の1%(キャンペーンで1月31日まで7%!!クラウドファンディングは8%!!)もプラスでもらえるので、ちょっぴりお得ですよ。
ではでは。
公式 ふるなび
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