受取配当金が累積100万円超え!高配当株は損切りが必要か

配当金投資 配当金投資
スポンサーリンク
スポンサーリンク

配当金を狙った株式投資をしています。

インカム狙いの投資は、値上がり益のように大きな利益は得られませんが、毎年着実に収益を出せるという点で魅力を感じています。

配当再投資では、「株式投資の未来」というシーゲル本がとても参考になります。

久しぶりに読み返すと、新たな気づきもありますね。

高配当株への投資で損切りするときってあるのでしょうか。考えてみました。

スポンサーリンク

受取配当金・累計(税引き後)

記録のある2016年以降の税引後の配当金累計です。

2019年3月時点ですが、ようやく100万円を超えてきました。

2019年3月累積配当金

生涯年収が100万円アップしましたね。まだまだ小さいです。

しかし、配当金は保有株を手放さなければ、毎年手に入れられる利益です。

また、保有株が増配をすることで、「勝手に」配当金が増えるので、ますますお金が入ってくることになりますね。

まさに、配当金は不労所得として最適な投資と感じます。

配当金投資のメリットを改めて考える

配当金の良いところは、売却狙いのときに生じる「売り損ね」がないことです。

高値を追い過ぎて売れず、含み損、塩漬けというパターンに陥ることなく、毎年、配当金という利益を得られることができますね。

銘柄の分散、決算月の分散により、配当金を毎月受け取ることも夢ではありません。

四半期配当を出す米国株であれば、決算月の異なる3銘柄を保有するだけで、毎月配当金を実現できたりします。

我が家の保有銘柄数は20程度と多くはありませんが、波はあるものの毎月配当金がもらえるようになっています。

配当金履歴 2019年3月

配当金狙いを始めた頃は、0の月が多かったことを考えると、コツコツ続けることによる効果は大きく感じます。

高配当株への投資は損切りすべきか

株式投資をしていると、底値で買えることはまずなく、買い値よりも株価が下がる含み損を抱えることも少なくありません。

我が家も、JTやドコモ、KDDIなどの高配当株に投資をしていますが、含み損があります。

株価は上がらないので、投資家は配当再投資を通じて、株価の下落幅に応じて保有株を買い増すことで損失を取り戻すしかない。

買い増した保有株のもたらす利益は、いずれ株価下落による損失を上回り、トータルリターンを押し上げる。

引用:「株式投資の未来」

配当金は累積でどんどん毎年増えていきますので、トータルリターンを押し上げてくれると期待しています。

得られた配当金を踏まえて、保有株を増やすことに注力していくことが大事です。

「株式投資の未来」では、株価下落から回復まで配当利回りが高いほど、損失回復までの期間が短いという試算されています。

株価の下落幅が大きいほど、損失回復までの期間が短くなっていることだ。

株価の下げがきついほど、配当再投資による保有株積み増しのペースが加速するからだ。

引用:「株式投資の未来」P.170

配当金を減らす「減配」があれば収益は減りますが、安定配当株を保有することで、ある程度リスクヘッジをすることができます。

減配リスクはどうやって避けるか

減配リスクを避けるには、配当金を持続的に出し続けるような企業に投資をすることです。

例えば、証券会社などの高配当株は軒並み減配するなど、安定性に欠けます。

  • 過去に減配はないか
  • 配当性向は高くないか
  • 毎年配当金を増やしているか
  • 株主還元をどのように打ち出しているか

こうした点は、必ず確認しておきたいところです。

例えば、NTTドコモは、株価上昇があまり見込めない大型株であり、地味株です。

しかし、配当金を安定して出し続けている企業です。

NTTドコモ

  • 過去に減配なし
  • 配当性向50%台(2019年3月期予想)
  • 5年連続増配
  • 継続的な増配

とドコモ株を保有すれば、安定した配当金を受け続ける可能性は高いでしょう。

スマホ時代にすでにスマホを所有している人が、スマホを手放す可能性は極めて小さいので、今後もシェア4割を握るドコモの収益は安定して推移することが予想されますね。

損切りするときはあるか

こうした高配当株・増配株への投資で含み損が続いてる場合、損切りする必要はあるのか。

答えは、「否」。

さきほどのシーゲルの調査にもあるように、配当株を持ち続け、株価が下落しても配当再投資を愚直に実行し、保有株を増やしていくことで、トータルリターンを押し上げてくれるのです。

我が家も、インカム狙いなので手放さず、保有株の増加に注力しています。

では、損切りを実行しなければならないときはどんなときか。

それは、減配したとき。

将来の配当金の受取に疑義が生じる「減配」はその程度にもよりますが、ロスカットする判断材料となるのではないでしょうか。

我が家は、日本たばこ産業(JT)に4000株投資をしていますので、もしJTが減配するようなことがあれば損を出すことになってしまいますね(減配リスクは低いと考えていますが。)。

スポンサーリンク

配当再投資によってトータルリターンを押し上げる

配当金狙いの投資は、インカムという定期的なキャッシュフローを生みますので、生涯年収を押し上げてくれます。

また、配当再投資により保有株を増加することに注力することで、株価の下落による狼狽売りを防ぎ、無用な損切りするリスクをなくすことができますね。

地味ではありますが、配当金という毎年得られる利益が投資のモチベーションを維持してくれ、また、株価の上下に一喜一憂することなく、投資を続けるのが最大のメリットと感じます。

今後10年、20年と続け、配当金による収入源を作っていくことが目標です。

高配当株への投資は、減配しない限り、損切りすることなく、保有株の増加に注力することで、トータルリターンを押し上げてくれるのです。

ではでは。

配当金投資で読んでおきたい本です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
配当金投資
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ジンさんをフォローする
この記事を書いた人
アバター

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるマネー情報を発信。30代会社員、子ども2人。FP2級、宅建保有。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。ぜひフォローしてください。
配当金、不動産、副業で収入源の多角化も進めています。

ジンさんをフォローする

※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

おさいふプラス

コメント