米国の成長を享受できるETFも興味出てきたけどまだ投資せずに今の投資方針を継続

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米国株は、増配銘柄も多く、投資先としては魅力しかありません。

我が家は5年後の2022年までに、株式資産のうち40%を米国株(現状は20%くらい)にしようと取り組んでいます。

今は米国株も個別株に投資をしていますが、銘柄選びと管理には手間もかかります。

なにより、投資したい先が多すぎて、全然お金足りませんw

そこで、ETFというのにも興味を持っています。ETFは上場している投資信託ですね。

今まで投資をしてきませんでしたが、倒産リスクのないETFについて、調べてみました。

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米国株の成長を享受できるETF

米国株に興味を持ったときに、入ってきた言葉が「VTI、VYM、IVVがいいよ」というもの。

「・・・」

何語?と思っていましたが、調べてみると分かったのが、ETFのティッカーコードというものですね。

AT&Tな”T”、Appleなら”APPL”などにあたるものですね。

ETFも色々調べていると、たくさんありますね。

そこで、手元にある米国株四季報を頼りに、ETFを調べてみました。

アメリカ株 四季報IMG_6814-min

Yahoo!financeでリーマンショック後の2009年3月からのリターンも見てみました。

もう折れ線グラフ多すぎて分かりづらいですね。

米国配当 ETF いいのはVTIとDON

出典:Yahoo!finance

リターンが良かったのは、「VTI」「DON」というETFです。

直近5年では、DONはそれほどパフォーマンスは良くありません。

VTI強いという感じです。さすがです。

VTIは全米全体に投資できる最強のETF

VTIは、バンガード・トータル・ストック・マーケットETFが正式名称で、バンガード社の商品です。

これ一本で全米市場のほとんどに投資できる商品です。すごいですね、手軽だわ。

米国株式市場の投資可能な銘柄にほぼ100%対象にした指数に連動しており、組入3613銘柄となっています。

バンガード、ブラックロック、ステートストリートはETF運用会社の3強だそうです。このなかでも、インデックスファンドの雄と呼ばれるバンガード社。

VTIは、運用資産が9兆円にも及ぶ巨大ファンドですね。 

信託報酬はわずか0.04%と、限りなく低いです。

ほとんどコストも負担することなく、米国全体に投資できるファンドなのです。

ファンドリターン(2017年9月30日現在)を見ると、過去10年間年率7.69%となっています。

これだけのローコストで、(将来は分かりませんが)8%近い複利で資産が増えていくのは魅力的ですね。

このファンドと同等のリターンをめざす投資信託があります。楽天・バンガード・ファンド(全米株式)ですね。

話題の投資信託です。

私も個人型確定拠出年金の楽天証券(iDeCo)楽天証券でそれぞれ積み立てをしています。

楽天証券は、楽天スーパーポイントを利用して投資信託を購入することもできますね。

DON ウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド

配当を実施している米中型株の指数に連動しているETFです。

一般消費財、不動産、資本財が上位3業種ですね。

毎月分配してくれるものですが、信託報酬が0.38%と高いですね。

過去のリターンはかなり高いです。

直近分配金利回りは1.04%となっています。

ウィズダムツリーETFは、マネックス証券で購入すれば、手数料がキャッシュバックされるので実質手数料無料で購入することができます。

マネックス証券は、米国株の取り扱い銘柄が最も多く、米国株投資をするなら持っておきたい証券会社と言えますね。

公式 ウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド

IVV iシェアーズ・コア S&P 500 ETF

米国を代表するS&P500指数に連動するように運用されているETFです。

組入業種はIT23%、金融14%、ヘルスケア14%が上位となっていますね。

信託報酬も0.04%と極めて低いですね。

S&P500

出典:iシェアーズ・コア S&P 500 ETF

組入銘柄上位には、AppleやMicrosoft、Amazonなどが入っていますし、そうした優良企業にこのETFを購入すれば投資できるのも魅力ですね。

過去10年年率8.45%(2017年12月31日現在)で伸びていますので、米国の成長を享受できるファンドです。

公式 IVV iシェアーズ・コア S&P 500 ETF

個別銘柄に注力しています

こうしたインデックスに連動するETFは魅力的な存在です。

ただ、個別銘柄には個別銘柄の魅力もあります。

過去5年間、AmazonとS&P500を比較すると、リターンはAmazonがすごすぎることもありますが、インデックス(S&P500)は話にならないレベルです。

バンガード米国高配当株ETF【VYM】は、配当金は魅力的ですが、さらにパフォーマンスは劣ります。

Appleに投資していても、S&P500の2倍以上のリターンです。

米国株 S&P500

出典:Yahoo!finance

個別銘柄は、ETFよりもリスクが高いので、そうした点をどう考えるか、ですね。

ETFも活用していきたいがちょっとまだ先

まだ資金不足なので、多くを投資に回すことができません。

あれもこれもと手を出してしまうと、どれも中途半端になりそうです。

ETFにも興味はありますが、今ある個別銘柄をタンタンと積み増していきたい。

増配銘柄を中心ですが、無配であるAmazonやGoogle(アルファベット)、バークシャー、アリババへのいずれかへ投資もしていく予定です。無配なので税金考慮する必要もないですしね。

自分たちの年齢が上がっていくにつれて、ETFのシフトは必要だと考えています。

現在は配当金を再投資していますが、いずれ配当金を使う時期が来ます。そのときに避けなければならないのは、個別銘柄の倒産リスクです。

今保有している銘柄は倒産リスクは極めて低いと思っていますが、リスクヘッジは大事ですからね。

銘柄選びに時間を割くことなく、リターンも配当金も得られるETFに資金を投じることは、良い選択肢だと感じます。

今は米国株のETFには投資していませんが、楽天証券でVTIと連動をめざす楽天・バンガード・ファンド(全米株式)に積立投資をしているので、引き続き、ETFに対するアンテナも張っておきます。

我が家の資産の質を上げるにはどうしたらいいんだろう?というのを考えています。

自分の投資方針にはまだまだブレがあります。増配銘柄とひふみ投信などアクティブ投信への積立投資が柱ですが、固執しすぎず柔軟性も必要ですね。

できるだけリスクを適度に取りながら、時間を活かした複利運用を心掛けたい

米国株投資は、SBI証券マネックス証券がおすすめです。

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