年間50万円の配当金を得た投資の反省点。高配当株に投資して気をつければよかった3つのこと

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12月25日は、12月決算企業の権利確定日でした。

12月25日時点で株を保有していれば、配当金を得る権利があります。翌日以降に売っても配当金はもらえますね。

2018年は高配当株への投資を重点化し、年50万円以上の配当金を受け取ることができました。

一方で、このところの株価下落で含み損が大きくなっています。

配当金を増やしたいという気持ちが前に出過ぎたところもあり、今後の注意点として、自分の気持ちを整理しておきたいと思います。

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株価急落による利回り上昇で飛びつかない

新聞、株式投資

主に日本たばこ産業(JT)やブリティッシュ・アメリカン・タバコなどたばこ株への投資ですが、2018年は総じて軟調な株価推移となっています。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコなんて年初から50%以上も下がっていますからね。どうしてくれんねんw

冗談はさておき、株価が急落したタイミングで拾ったりしていたのですが、その後もズルズルと下がり含み損が膨らんでいる状態です。

  • 利回りが急上昇してもすぐに買いにいくな
  • 権利確定日後は売却も視野に入れる
  • 米国金利上昇は株価下落要因のひとつ

というのが、今年の反省点です。

もうこれ以上下がることはないだろうという思い込みもあり、チャートを読んでもそう思っていたのですが、いとも簡単に下がってくれました。

また、米金利があがると株価の下落は想定できていたのに、金利への着目がずさんでした。

日本の金利が低いので、ついつい意識がいきにくいですね。

鉄板財務は心のよりどころ

株式

財務が鉄板であれば、株価が下落していてもそれほど気にする必要はありません。

倒産リスクが極めて小さいからです。

特に安定してキャッシュを稼げる企業は、ホントに持っていて安心です。

大事にしている指標は、営業キャッシュフローマージンです(営業CF÷売上高)。

もちろん、そのほかの指標も確認しますが、

会計的にもっともごまかしにくいといわれる営業キャッシュフローは、その企業の現金を稼ぐ力を端的に表してくれます。

営業キャッシュフロー・マージンが15%以上と高い会社を目安としています。

この本の受け売りですが。

いま投資候補に入れたいのがアッヴィ(ABBV)です。

バイオ医薬品メーカーです。Yahoo!financeより作成しています。

ABBV(千$)201520162017
売上高22,859,00025,638,00028,216,000
純利益5,144,0005,953,0005,309,000
営業CF7,535,0007,041,0009,960,000
営業CFマージン33.0%27.5%35.3%

いや、すごいですね。この稼ぐ力。

配当利回りは5%を超えてきたので、投資妙味もあります。

保有しているたばこ株と比較しても高いですね。

たばこ株も十分高い営業キャッシュフローマージンを誇りますが。

MO(千$)201520162017
売上高18,854,00019,337,00019,494,000
純利益5,241,00014,239,00010,222,000
営業CF5,843,0003,821,0004,922,000
営業CFマージン31.0%19.8%25.2%

ブリティッシュ・アメリカン・タバコも高いです。

BTI(千GBP)201520162017
売上高12,536,00014,130,00019,564,000
純利益4,290,0004,648,00037,485,000
営業CF4,720,0004,610,0005,347,000
営業CFマージン37.7%32.6%27.3%

最後は、JTです。一番頑張って欲しいところですが。

JT(千円)201520162017
売上高2,252,884,0002,143,287,0002,139,653,000
純利益485,691,000421,695,000392,409,000
営業CF468,432,000376,549,000419,212,000
営業CFマージン20.8%17.6%19.6%

権利確定後は売却も視野に入れる

長期保有というと、一度買った株を離さずに持ち続けることが大事のように思います。

ただ、ときには「売却」の選択肢を取り、株価が下がったところで買い直すのが一番ですね。

もちろん、言うは易く行うは難しですが、自分が買った株価にこだわりすぎずに、地合いが悪いのであればさっさと売却益を掃き出すことも大切でした。

高配当株は数銘柄ではなく、ほかにもたくさんあるので、

  • いつでも振替先候補を持っておく
  • 同じ銘柄を買い直すタイミングを持っておく

ことが大事でした。

ま、結果論のところはありますが。

配当金目的で買った株はどうしてもずっと持ち続けるという思考だけになってしまいがちです。

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高配当株への投資を続けていく

新聞、株式投資

利回りが高くなったところで、買付タイミングを分散して買っていきましたが、株価急落には対応できません。

ときにはグッと堪えて、「休むも相場」で我慢することも大事です。

できるだけ安く買う。

チャートや、地合い、PERなどの指標の確認も必要です。

できるだけ安く買うことで、

利回りを上げ、株数を増やし、配当金を増やすことにつながります。

購入株価は徹底的にこだわる必要がありますね(買えずに株価がスルスルっと上がると、買っておけばよかったとなりますが、儲け損ねても損はしません)。

現金の稼ぐ力の強い高配当株に、買付タイミングを分散しながら、そして、一定の買付余力を常に保持しながら、投資を続けていきます。

行動すれば経験値が増えるので、次に活かしていきますよ。

さて、どこまで株価は下がるだろうか。

いったん爆上げしましたが、もう下げ止まっているのだろうか。

常に投資できる準備をしておきたい。

休むも相場です。

ではでは。

ネット証券でメインで使っているのは、SBI証券 ですが、楽天証券は投資情報が多いので2口座持つのがおすすめです。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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