投資漫画「インベスターZ」はおすすめしない部分もあるけど、タメになる漫画。一読すべし

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普段、マンガを読む機会は少ないですが、最近、

インベスターZという漫画を読んでみました。

「貯金から投資へ」がいわれて久しいです。

なかなか投資に回らない日本人のお金ですが、これから投資を始める方にはおすすめしない漫画でした。

ですが、この漫画はとっても勉強になるので、かなりハマっています。

すごいためになります。

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おすすめしない理由

「投資」というものに対するスタンスによりますが、これから投資を始める会社員の場合は、特におすすめできないなぁと思いました。

インベスターZに出てくる投資部は、言葉は「投資」を使っていますが、「トレード」の話が中心です。

やはり売買を繰り返す、「株式投資=売買によるマネーゲーム」というような印象を持ってしまうのではないでしょうか。

もちろん、トレード中心の投資スタイルも立派な投資ですが、会社員の場合は、株価を見続けるわけにはいきません。

また、株価が気になってしまって、「仕事に手がつかない」というような状態になっては本末転倒です。

何のために資産を増やそうとしているかわかりません。

それに多くの場合、損を出してしまう確率を高めてしまうだけでしょう。

投資とトレードは、例えて言うなら陸上競技におけるフルマラソンと短距離くらいの違いがあるのです。 11巻より

ごちゃ混ぜになっているところもあって、初めて投資をする人にとっては誤解を与えてしまうなという印象を持ちました。

これがおすすめしない理由です。

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おすすめする理由→勉強になる!

一方で、「投資=トレード」とは思っていない方にとっては、非常におすすめできる漫画です。

株式投資の歴史、四季報の歴史、銘柄の選び方、儲かるビジネス、色々な話題に触れてくれていること、そして、一巻ごとの巻末に著名人の特別記事を読むことができるんです。

正直、すごく勉強になります。

ひとつ、初めて知ることができたことをまとめておきます。

競争なんかしなくていい

喫茶店 pexels-photo-921783

喫茶店の営業を引き継ぐ話が11巻で出てきます。

喫茶店と言えばどのような印象を受けますでしょうか。個人営業として、喫茶店の営業をしないかと言われれば、どう思いますか。

スターバックス、ドトール、コメダ珈琲など大手チェーンもあり、激戦。個人営業の喫茶店に将来性があるとはとても思えません。

「競争なんてしなくていい」

「繁盛しなくていい」

「行列ができていつも満員なんて御免こうむる」

この個人商店である喫茶店の店主の言葉です。

正直・・えぇっっ!!

と軽い衝撃を受けました。

個人商店は3S(スリム、シンプル、スロー)が一番

  • スリムとは極力少人数で、低コストであること。
  • シンプルとは、扱う商品が最小限であること。
  • スローとは、あまり忙しくないこと。

というのです。

お店が長く生き残っていくためには、”競争に打ち勝っていく”のが当たり前だと思っていました。

しかし、喫茶店のように調理を提供するものがないので、その過程で体力を奪われることもない。

「マーケット管理」をしていれば、つまりは、どういうお客さんにどういう商品を提供するか、それを円滑に回していくためにどうすればいいかをしっかり行っていれば、利益は出るんだそうです。

漫画では、常にたったの3人のお客さんがコーヒー一杯を飲んでくれればいい

我が家の近くに、失礼ながら、いつもガラガラの喫茶店があります。

一度も行ったことはないんですが、店の前を通るたびに入っているお客さんは0~3人くらいです。

いつも見ているわけではないので、時間帯によってはもっとお客さんが入ってるのかもしれませんが、それでも、どうやって経営しているのかが気になっていました。

お店ができて3年以上になります。

私の読みでは「すぐに潰れる」と思っていましたが、一向にその気配はありません。

つまりは、3S(スリム、シンプル、スロー)を実践しているお店だったのかなと思い、こうした経営方法もあるのかととても勉強になりました。

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投資するには習うより慣れろ

1巻で出てくる言葉ですが、「投資は習うより慣れろ」というのは、まさにその通りだと思います。

今では、100円から投資信託を購入できる時代です。

大なり小なりリスクを負うので、無理に始める必要はないと思います。

ただ、給料が上がりにくい時代に入っています。また、将来の年金減額は既定路線です。

私は、給料だけの一本足打法は不安定と思い、投資をすることは必須だと思っています。

資産が資産を作っていく仕組みづくりとして、投資をしていくことが防御策でもあります。

今は、ウェルスナビのようにロボアドバイザーがコストの低いETFを組み合わせた投資をしてくれる商品も出ています。

老後資金の7割は年金収入に頼っているという調査もあります。

給料減というマイナス面はありますが、iDeCoやつみたてNISAなど税金の優遇制度ができているので、プラス面もあります。

投資は習うより慣れろ

まずは、少額でもはじめてみることで、違う世界が見えてきます。

身銭を切ることで、経済の動きや投資している会社の動き、普段の日常生活での買い物からでも投資に結びついたりしていくので、面白いものですね。

投資を少ししているので、非常におもしろく読むことができています。

ぜひ読んで見てくださいね。

ではでは。

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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