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【高配当・増配の8銘柄】配当金で生活費を上回ることをめざそう

配当金不労所得 (1)連続増配銘柄
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4前から、配当金に着目した投資を実践しています。

将来のお金の不安をどうやったら小さくできるだろうか?と考えた際に、給料以外の収入源を作っていこうとなりました。

株式投資=ギャンブルというイメージを持つ方もいますが、全くそれは違います(ギャンブルのように取り組むこともできますが)。

企業の成長に合わせて、株主還元される配当金は、株価ほど変動はありません。

配当収入を増やしていくことができれば、家計が倒れるリスクを小さくできます。

家計を思い出してみてください。

  • スマホ代 月5千円
  • 電気代 月1万円
  • 駐車場代 月2万円
  • 食費 月7万円
  • 家賃または住宅ローン 月10万円

家計から様々な支出が毎月出ていきますよね。

例えば、これを配当で賄うと考えてみましょう。

  • スマホ代 月5千円(年6万円配当相当)
  • 電気代 月1万円(年12万円配当相当)
  • 駐車場代 月2万円(年24万円配当相当)
  • 食費 月7万円(年84万円配当相当)
  • 家賃または住宅ローン 月10万円(年120万円配当相当)

想像してみてください。

不労収入から、生活費の一部をペイできる状態になれば、家計の安定度が上がると思いませんか。

この記事では、配当収入で家計支出の一部をペイするという実践方法をまとめています。

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配当収入を得るメリット

お金がお金を生む仕組みを持つことができれば、副収入源として育っていきます。

配当金は、企業が株主に利益の一部を還元するものです。

例えば、auを手掛けるKDDI株に投資すると税引き前で3.75%の配当利回りがあります。

21年1月8日時点の株価32万円で購入すると、配当金は年12,000円入ってきます。

同じ金額を銀行預金に預けても600円くらいの利息しかありませんので、雲泥の差です。

これは株価は値動きがあるため、元本割れリスクがあるため、そのリスクに対するプレミアムとも言えますね。

配当を出す銘柄のなかには、業績を伸ばし、毎年配当金を増やしてくれるような銘柄もあります。

先ほどの例で出したKDDIは、19年連続で配当を増やしているので、保有しているだけで毎年配当金が勝手に増えてくれているわけです。

過去、増配が続いているから将来も増配が続くわけではありませんが。

我が家は、将来の収入源、特に子どもが大学生になる15年後くらいをめどに教育費に対応できるよう、配当収入を増やす投資をしています。

そして、できることなら会社に依存せずに人生を送りたいと考えています。

投資を続けてきた結果、現在は、約100万円以上の配当金収入を得るようになり、住居費相当をペイできるようになっています。

どのくらいの投資額が必要か?

では、どのくらいの投資額が必要か見ておきましょう。

  配当利回り(税引き後)
単位:円毎月3.0%4.0%5.0%6.0%
スマホ代5,0002,000,0001,500,0001,200,0001,000,000
日用雑貨費10,0004,000,0003,000,0002,400,0002,000,000
光熱水費15,0006,000,0004,500,0003,600,0003,000,000
駐車場代20,0008,000,0006,000,0004,800,0004,000,000
食費70,00026,000,00021,000,00016,800,00014,000,000
住居費100,00040,000,00030,000,00024,000,00020,000,000

例えば、スマホ代(月5,000円)の配当収入を得る場合、

  • 配当利回り 3% 200万円の投資額
  • 配当利回り 6% 100万円

が必要となってきます。

それでは、高配当株がいい?ってなりそうですが、答えはNoです。

配当利回りが高いと配当金収入は増えるわけです。私も当初は、高配当株を中心に投資をしていましたが、最近はしていません。

なぜか?

高配当の銘柄は、事業で得られた資金を事業に再投資しても成長が見込めないため、株主に多く還元しようとしていることが多いです。

業績が良くも悪くも安定成長している銘柄もありますが、業績が伸びないため、株価が伸びない、あるいは下落が続くということがあります。

私のポートフォリオの大半は含み益ですが、含み損を抱えている銘柄はすべて高配当株です。このため、高配当の比率をかなり下げています。

【高配当のメリット・デメリット】

(メリット)

  • 高配当利回りの銘柄は、多くの配当金収入があるため、投資効率が一見してよい
  • 高配当が続けば、投資資金の回収が早いので、負けない投資が可能
  • キャッシュフローが安定してる銘柄は、安定配当が期待できる

(デメリット)

  • ただし、株価の下落スピードが配当利回りを上回るとトータルリターンではマイナスになることも

実際のシミュレーションを見てみましょう

ちょっと極端な事例を出してみます。

現時点の配当利回りの高い銘柄に投資した場合です。

グラフは取得ベースでの配当利回りで、追加投資はしない場合です。

増配があると取得ベースで配当利回りは、10年後には8.7%にまで上昇しています。

高配当ポートフォリオ 5銘柄

上記は高配当株で固めた場合です。

増配力が弱いので、配当利回りもそれほど上がっていません。

一方、今は配当利回りは低くても、事業の成長力があり、増配ペースの高い銘柄に投資した場合です。

10年間も増配ペースが続くと仮定した場合ですが、当初0.5%程度の配当利回りは10年後には10%を超える配当利回りが実現できるわけです。

これはシミュレーションですが、業績が好調で増配ペースが早い銘柄に投資できれば、将来の配当収入の増加はもちろんですが、株価の上昇という総資産の増加が見込めます。

これが、高配当株との違いですね。

過去に、株価の上昇と増配により取得ベースでの高配当が実現された例をまとめています。

高配当だけに投資するのは、リスクな部分もあるので、私は配当成長力のある「増配株」への投資を重視しています。

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具体的なポートフォリオ

具体的なポートフォリオを考えてみました。

大型高配当株を織り交ぜながら、配当成長力の高い銘柄をピックアップしています。

増配株8銘柄厳選

銘柄名株価配当利回り配当性向増配率
(3期平均)
3064 MonotaRO5,4000.3%32.5%15.6%
6920 レーザーテック14,4000.3%35.4%44.8%
3844 コムチュア3,0151.0%47.7%25.2%
6062 チャーム・ケア・コーポレーション1,2620.7%19.6%56.2%
4369 トリケミカル研究所15,4500.4%15.9%53.5%
8316 三井住友フィナンシャルグループ3,4865.5%65.0%3.8%
9432 日本電信電話2,8163.6%43.2%10.3%
8591 オリックス1,7264.4%49.9%5.1%
投資額470万円   
21年1月8日時点

高配当だけに投資をするのではなく、増配力の高い銘柄に投資をすることで将来の値上がり益はもちろん、取得ベースでの高配当をめざしたいところです。

増配がなぜ大事か?

約500万円の投資資金を使って、配当利回り10%の銘柄に投資をしようとすると躊躇するはずです(現在そのような銘柄はありません)。

リスクが高すぎるのでは?と普通考えるからです。もし今10%の銘柄があっても相当リスクが高いです。

一方、増配銘柄で業種を分散しながら、将来の高配当を目指すことが大事です。

この銘柄は取得ベースで10%になるのでは?と思うなら、今が0.1%の配当でも買いという考え。

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配当収入をコツコツ増やすメリット

ポートフォリオは一例ですが、お伝えしたかったのは、「高配当オンリー」はデメリットもあるということです。

配当収入が増えていけば、家計の防御力ともなり、メリットがあります。

ただ、配当収入だけで資産増加しないとトータルリターンではマイナスになるので、配当を増やせるような成長力の高い銘柄も投資しておきたいですね。

配当収入が増えるメリット

  • 安定した計算できる収入源を作ることができる
  • 老後資金、教育資金などを考えるとキャッシュフローを作れるのは魅力
  • 配当収入と資産増加を狙うには、高配当株だけの投資としないのが大事

中長期の投資を心掛け、インカムが増えるとメリットは大きいものです。

理想的なのは、含み益の増加と取得ベースでの高配当を実現すること

ではでは。

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デメリットは、日米ともに購入できる銘柄が限定されていることですね。

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