ひふみ投信解約しようかな。運営会社のレオス・キャピタルワークスが新規上場(IPO)

ひふみ投信 IPO ひふみ投信/セゾン投信
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ひふみ投信 を運営するレオス・キャピタルワークスが新規上場すると発表しました。

2018年12月21日上場直前ですが、新規上場が取りやめられました。

12月25日のクリスマスにマザーズ市場に上場します。

ええええ!!!!

という感じで、戸惑いの気持ちを最初に抱いたのが正直な感想です。

先日、こんな記事を書いたところですが、この新規上場(IPO)というのは予想外の出来事でしたので、考えが少し変わっています。

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12月25日にマザーズ市場に上場

ひふみ投信 IPO 新規上場

1年以上前から上場の準備をしていたと思われますが、まさかの上場ですね。

バフェット氏率いるバークシャーのような感じでしょうか。

ひふみ投信 は、AmazonやVISA、Microsoftなど米国株への投資もしています。

昨年の運用報告会の際に、藤野代表が「米国への出張費がようやく出るようになった」ので、現地での調査の結果、投資するに至ったと発言していたのを記憶しています。

大きな利益を出せる形態ではないと思いますが、純資産額が増えていることで、レオス・キャピタルワークス自体も収益が改善しているのかと思います。

ま、上場の際の目論見書で明らかになりますが。

2018年のひふみ投信は苦難

2018年のひふみ投信は、TOPIXよりも大きくパフォーマンスを落としています。

ひふみ投信 2018年10月レポート

ひふみ投信 2018年10月レポート

このため、ひふみ投信を解約する人が相次ぎました。

ひふみ投信 2018年10月レポート

ひふみ投信 2018年10月レポート

私は毎月積立しているので、短期のパフォーマンスは気にしていませんが、解約する人は増えるだろうなと傍観していたくらいです。

ひふみ投信の上場に対する懸念

完全な私見ですが、

良くも悪くもマザーズに上場することで、レオス株の影響がひふみにも出てくるかもしれません。

レオス株=ひふみ投信ではないですが、レオス株が下がるときを想像してみると、

  • 相場が落ちてるとき
  • ひふみ投信に期待しないとき

だと思います。

レオス株が落ちたからと言って、ひふみ投信の投資先が下がるわけではないですが。

上場するということは、毎日投資家の審判が下されます。

レオス株が下がることでひふみ投信に影響がないと言い切れるでしょうか。

むしろ、下がったときには、連想売りでひふみ投信の解約が増えるかもしれません。

ひふみ投信は基本的に投資に回しているので、常に十分な現金を保有しているわけではありません。

すると解約に対応するため、資金を作るために、本来売らなくていい優良株も売る状況になり、更にひふみ投信のパフォーマンス悪化ということも考えられるのではないでしょうか。

上場するというのは、ひふみ投信ホルダーとしては少々リスクのように感じてなりません。

もちろん、逆にレオス株が好調でひふみ投信にお金が集まるという好循環が生まれるかもしれませんが。

ただ、資金が集まりすぎると、パフォーマンス悪化に繋がるというのはすでにひふみ投信自身が証明していますので、難しいところです。

今年不正をしていたTATERUへの投資と底値売却という判断の遅さなど、少し気になる部分が出てきました。

新規上場(IPO)してまで、なぜお金が必要になったのだろう。

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ひふみ投信のレオス・キャピタルワークスが上場で手にするお金

約63万株を放出し、約12億円を調達する見込みです。

調達した資金はシステム対応や運転資金に充てるようですが、少々財務が不安定なのかな?とも思ってしまいます。


日本取引所に提出された資料によると、

  • 2016年9月 売上高51.5億円 経常利益2.62億円 営業CF0.26億円 自己資本比率16.5%
  • 2017年9月 売上高34.5億円 経常利益5.32億円 営業CF2.7億円 自己資本比率25%

2018年3月期は税引前利益が約9億8,000万円(前期比9倍)程度です(日経)。

信託報酬がアクティブファンドの割には低く、パフォーマンスも良いので、儲けすぎていないことは好印象でもありました。

一応、ひふみの信託報酬を掲載しておきます。

ひふみ投信は、証券会社などを通じて購入するのではなく、ひふみ投信を運営するレオスキャピタルワークスに直接口座を開設するものです。

■ひふみ投信の特徴

  • 購入手数料:無料(いわゆるノーロードファンド)
  • 購入単位:1万円以上1円単位(定期積立は月1,000円から)
  • 信託報酬:年1.0584%(税込、税抜0.98%)※
  • ※買付から5年以上の場合▲0.2%(0.8584%)
  • ※買付から10年以上▲0.4%(0.6584%)
  • 信託財産留保額:0.0%

直販投信では買付手数料を取らないノーロードファンドが多く、ひふみ投信ももちろん、ノーロードファンドです。

買付手数料は必要ありません。

もう一つがひふみプラスです。SBI証券 など証券会社や銀行などを通じて購入することができます。

■ひふみプラスの特徴

  • 購入手数料:無料~3.24%(税込)
  • 購入単位:販売先による(SBI証券の場合は、500円から積立可)
  • 信託報酬:年1.0584%(税込、税抜0.98%)※
  • ※純資産額500億円を超える部分0.9504%(税込、税抜0.88%)
  • ※純資産額1,000億円を超える部分0.8424%(税込、税抜0.78%)
  • 信託財産留保額:0.0%

アクティブファンドの信託報酬としては、安い部類ですね。

IPO幹事

主幹事証券は、みずほ証券です。

楽天証券SBI証券 でも新規上場(IPO)への申し込みができます。

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ひふみ投信への積立投資は継続?!

まだ、何とも言えませんが、第一印象では、懸念のところで書いたとおりで上場による余計な不安が出ています。

レオス株の値動きが、ひふみ投信の投資先に影響するわけではありませんが、連想売りがもっともよくないパターンのような感じがします。

さて、ひふみ投信ホルダーはどのように考えていますでしょうか。

私は正直、複雑な気持ちを抱きましたです。はい。

私はひふみ投信 は、直接口座で買っているので5年経過すれば、順次0.4%信託報酬が安くなるので、コツコツ続けようかとも思いますが、一部解約して小さくしてもいいかもしれませんね。

→一部解約手続きを取りましたが、引き続き積立投資は続けます。

国内のアクティブファンドでは顔の見える投信として、投資したいと思えるところです。

なんで上場するんだろ。

とりあえず、レオス・キャピタルワークスが12月25日のクリスマスにマザーズ市場に上場するですってよ!

ではでは。

≫ ひふみ投信

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