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【家電量販店7社の株主優待を比較】ビックカメラやエディオンなど使いやすい優待株

家電量販店 2月優待
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家電量販店にはよくお世話になりますが、株主優待があるのが魅力的ですよね。

よく利用する家電量販店の株主優待を持っておくと、家計にも優しいですね。

我が家では、テレビや冷蔵庫などの10年選手がいるので、そろそろ買い替えも考えないといけません。

パソコンも先日壊れてしまい、新調したんですが、こんなときに株主優待があれば・・・と思ったものです。

その家電量販店の株主優待を比較してみました。

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家電量販店の株主優待が魅力!

家電量販店の株主優待のうち、7社ピックアップしてみました。

私が一番興味があるのはエディオンですが、業績の良いところを選びたいですね。

100株保有した場合の優待利回りの比較です。

銘柄 決算月 証券コード 現在値 (¥) 配当(%) 優待(%) 総合(%)
(株)ビックカメラ 2月、8月 3048 1,209 1.65% 2.48% 4.14%
(株)コジマ 8月 7513 438 2.28% 2.28% 4.57%
(株)ヤマダ電機 3月、9月 9831 572 2.27% 5.24% 7.52%
(株)エディオン 3月 2730 1,196 2.84% 2.51% 5.35%
(株)ノジマ 3月、9月 7419 2,319 1.64% 0.43% 2.07%
上新電機(株) 3月、9月 8173 2,516 1.99% 2.86% 4.85%
(株)ケーズホールディングス 3月、9月 8282 1,357 2.21% 0.74% 2.95%
2019年11月15日で計算。ノジマは株主優待ポイントで試算

8月優待と3月・9月優待が多いですが、順に見ていきましょう。

ビックカメラ(2月、8月)《3048》

家電量販店 ビックカメラ 株主優待1

国内ナンバー2の家電量販店であるビックカメラ。

大型店「ビックカメラ」と地方中心の「コジマ」・「コジマ×ビックカメラ」による全国店舗展開(200店舗超)しています。

パソコンの「ソフマップ」、「日本BS放送」を傘下に抱えていますね。

さて、株主優待ですが、1,000の優待券がもらえます。

また、2月と8月の半期ごとに権利確定日が来るため、優待も魅力的ですね。

年2回(2月末日基準日は5月発送、8月末日基準日は11月発送)となっています。

<2月・8月>ビックカメラの株主優待

100株以上

2月末日: 2,000円 (1,000円券×2枚)
8月末日: 1,000円 (1,000円券×1枚)
500株以上 2月末日: 3,000円 (1,000円券×3枚
8月末日: 2,000円 (1,000円券×2枚)
1,000株以上 2月末日: 5,000円 (1,000円券×5枚
8月末日: 5,000円 (1,000円券×5枚)
10.000株以上 2月末日:25,000円 (1,000円券×25枚
8月末日:25,000円(1,000円券×25枚)

加えて、8月末の株主に対しては、長期保有制度があります。

100株以上 1年以上2年未満継続保有: 1枚追加(1,000円券×1枚)
2年以上継続保有 : 2枚追加(1,000円券×2枚)

長期で保有するほどに、優待利回りがアップしてくれますので、100株保有でも魅力的な銘柄です。

株価はやや持ち直してきています。

家電量販店 ビックカメラ チャート

Yahoo!ファイナンスより

  • 株価 1209(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 13.8倍
  • PBR 1.59倍
  • 配当利回り 1.65%
  • 自己資本比率 33.4%
  • 時価総額2275億円
  • ROE 10.6%

となっています。

小売店は月次情報が非常に参考になります。

その月次ですが、消費税の駆け込み需要の反動状況です。

  • 2019年9月 前年同期比 153.3%
  • 2019年10月 80.8%

となっており、10月は反動減が大きくなっています。

コジマ(8月)《7513》

ビックカメラ傘下のコジマです。

こちらも1,000円の優待券がもらえます。

ビックカメラでも利用できる優待券です。

<1,000円優待券/1,000以上の買い物で利用可能>コジマの株主優待

100株以上  1枚
500株以上  3枚
1,000株以上  5枚
3,000株以上 15枚
5,000株以上 20枚

ビックカメラと違って、長期保有制度はありません。

株価チャートです。

家電量販店 コジマ チャート

Yahoo!ファイナンスより

やや低迷しています。

20年8月期予想が、営業利益(前年比▲19.1%)と大きく減益予想となっています。

  • 株価 438(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 6.8倍
  • PBR 0.7倍
  • 配当利回り 2.28%
  • 自己資本比率 44.5%
  • 時価総額 341億円
  • ROE 14.5%

指標面では非常に割安です。

月次ですが、ビックカメラ同様に10月の落ちが激しくなっています。

  • 2019年9月 前年同期比 158.3%
  • 2019年10月 80.4%

投資金額は小さくて済みますので、優待狙いで投資しやすい環境です。

ヤマダ電機(3月、9月)《9831》

9831ヤマダ電機株主優待2020

家電量販店で国内最大のヤマダ電機です。

20年3月期の中間決算が通期予想の55%に達し、好調です。

ヤマダ電機の株主優待ですが、長期保有制度が魅力的です。

出典)ヤマダ電機HP 株主優待

出典)ヤマダ電機HP 株主優待

100株以上 <3月末基準>2枚   1年以上:+3枚  2年以上:+4枚
<9月末基準>4枚   1年以上:+1枚
500株以上 <3月末基準>4枚   1年以上:+3枚  2年以上:+4枚
<9月末基準>6枚   1年以上:+1枚
1,000株以上 <3月末基準>10枚  1年以上:+3枚   2年以上:+4枚
<9月末基準>10枚  1年以上:+1枚
10,000株以上 <3月末基準>50枚  1年以上:+3枚   2年以上:+4枚
<9月末基準>50枚  1年以上:+1枚

買上金額1,000円(税込)ごとに1枚利用可能。最大54枚まで利用可能。

100株保有でも、長期保有で最大年間にして11枚の500円優待券がもらえるので、非常に魅力的ですね。

株価は業績に明るみが出ていますので反転してきています。

家電量販店 ヤマダ電機 チャート

Yahoo!ファイナンスより

  • 株価 572(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 18.3倍
  • PBR 0.8倍
  • 配当利回り 2.27%(19年3月期配当で試算。20年3月期は未定)
  • 自己資本比率 49.7%
  • 時価総額 5528億円
  • ROE 2.5%
21年3月期より株主優待が変更となっています。

エディオン(3月)《2730》

最近よく利用するようになったエディオンです。

このため、家電量販店の中で最も優待が欲しい銘柄です。

<3月のみ>1枚250円の優待券 エディオンの株主優待

100株以上  12枚
500株以上  40枚
1,000株以上  60枚
2,000株以上  80枚
5,000株以上 100枚
10,000株以上 200枚

1,000円(税込)ごとに1枚(250円)利用できます。最大200枚まで。

国内3位の大手家電量販店です。

株価は中間決算が通期予想の60.2%に達し、非常に好調だったことから株価は上昇に転じています。

家電量販店 エディオン チャート

Yahoo!ファイナンスより

  • 株価 1196(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 9.7倍
  • PBR 0.71倍
  • 配当利回り 2.84%
  • 自己資本比率 50.1%
  • 時価総額 1340億円
  • ROE 6.7%

指標面で非常に割安である点、配当がよく連続増配株であり、かつ、配当性向が30%程度と増配余力を十分に持っていることなどにも加えて、優待を最ももらいたい銘柄です。

月次ですが、ビックカメラ同様に10月の落ちが激しくなっています。

  • 2019年9月 前年同期比 159.3%
  • 2019年10月 81.1%

家電量販店はどこも増税前の駆け込みで賑わった反動が出ている形です。

余談ですが、エディオンは、エディオンのポイントに加えて、dポイントまたはTポイントも同時に貯められる点も気に入っています。

また、通常エディオンのポイントは1%ですが、お店によっては10%ものポイントがつくので、先日、パートナーにApple watchをプレゼントしたのと急遽ぶっつぶれたパソコンの買い替えの際にも大量にポイントをゲットできております。

ノジマ(3月、9月)《7419》

スルガ銀行に業務提携するなど、異業種との提携が増えるなど家電量販店らしからぬ家電量販店です。

家電量販店第6位の規模を誇ります。

ノジマの株主優待は、年2回受け取ることができるのも魅力的です。

<3月、9月>ノジマの株主優待

①10%優待割引券(利用限度額1,000円)
②株主来店ポイント券(500ポイント)
③店頭サービス優待券(3,000円相当) 
④自社PBエルソニック商品(3,000円相当)
100株以上

①5枚

②2枚

200株以上

①10枚

②4枚

500株以上

①25枚

②6枚

③1枚

1,000株以上

①50枚

②12枚

③2枚

株主優待の10%割引は大きいですね。

株価はスルガ銀行との業務提携の報道後に反転しています。

家電量販店 ノジマ チャート

Yahoo!ファイナンスより

  • 株価 2319(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 8.6倍
  • PBR 1.33倍
  • 配当利回り 1.64%
  • 自己資本比率 25.9%
  • 時価総額 1189億円
  • ROE 19.8%

上新電機(3月、9月)《8173》

上新電機は関西基盤ですが、九州を除き全国展開しています。

ジョーシンポイントに加えて、dポイントまたは楽天スーパーポイントを同時に貯められるという点で気に入っている家電量販店。

株主優待ですが、100円~200の割引券です。2,000円(税込)以上の買物につき2,000円ごとに1枚使用可。

<3月末>

100株以上 11枚 (2,200円分)
500株以上 60枚 (12,000円分) ※⇒30枚 (6,000円分)
2,500株以上 120枚 (24,000円分) ※⇒60枚 (12,000円分)
5,000株以上 180枚 (36,000円分) ※⇒90枚 (18,000円分)

 ※毎年3月末日の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載または記録された株主様に追加贈呈

<9月末>

全株主 25枚(5,000円分)

9月末のときに保有している株主は、1株からでも優待がもらえる太っ腹です。

我が家は、手数料激安で1株から購入できるLINE証券を活用して、1株保有をしています。

c家電量販店 上新電機 チャートc

Yahoo!ファイナンスより

  • 株価 2516(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 10.1倍
  • PBR 0.75倍
  • 配当利回り 1.99%
  • 自己資本比率 41.5%
  • 時価総額 724億円
  • ROE 6.1%

指標面でも割安です。

ケーズホールディングス(3月、9月)《8282》

最後のケーズホールディングスです。

家電量販店第3位に位置します。

株主優待が年2回にアップしているので、優待株としても魅力が増しています。

家電量販店 ケーズホールディングス 株主優待

<3月・9月>1,000円優待券。1回の買い物で10枚まで

100株以上 1枚
500株以上 3枚
1,000株以上 5枚
3,000株以上 10枚
6,000株以上 20枚
10,000株以上 30枚

中間決算が通期予想の62%と高い進捗を見せました。

株価も反応して上昇トレンドに入っていますね。

家電量販店 ケーズホールディングス チャート

Yahoo!ファイナンスより

  • 株価 1357(19年11月15日)最新株価はこちら
  • PER 12.5倍
  • PBR 1.15倍
  • 配当利回り 2.21%
  • 自己資本比率 62.1%
  • 時価総額 3195億円
  • ROE 9.6%

ケーズホールディングスってこんなに時価総額の大きな会社だったんですね。

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株主優待目的の投資も魅力的

家電量販店7社をピックアップしてみました。

指標面でまとめてみると、コジマが割安ですね。

ただ、決算がそれほどよろしくないので、決算がよく、割安なエディオンが私には魅力に映ります。最も優待が欲しいというのもありますが。

銘柄 決算月 証券コード 現在値 (¥) 配当(%) PER PBR
(株)ビックカメラ 2月、8月 3048 1,209 1.65% 13.8 1.59
(株)コジマ 8月 7513 438 2.28% 6.8 0.70
(株)ヤマダ電機 3月、9月 9831 572 2.27% 18.9 0.79
(株)エディオン 3月 2730 1,196 2.84% 9.4 0.71
(株)ノジマ 3月、9月 7419 2,319 1.64% 8.5 1.33
上新電機(株) 3月、9月 8173 2,516 1.99% 10.1 0.78
(株)ケーズホールディングス 3月、9月 8282 1,357 2.21% 12.3 1.15

2019年の消費税増税前の9月と増税後の10月の月次情報です。

銘柄 9月(%) 10月(%)
(株)ビックカメラ 153.3 80.8
(株)コジマ 159.4 80.7
(株)ヤマダ電機
(株)エディオン 159.3 81.1
(株)ノジマ
上新電機(株)
(株)ケーズホールディングス 160.5 79.4

10月は大きく落ち込んでいますので、11月以降をチェックしておきたいですね。

年末商戦でどれだけ稼げるか、というところです。

100株保有した場合の優待利回りの比較です(再掲)。

銘柄 決算月 証券コード 現在値 (¥) 配当(%) 優待(%) 総合(%)
(株)ビックカメラ 2月、8月 3048 1,209 1.65% 2.48% 4.14%
(株)コジマ 8月 7513 438 2.28% 2.28% 4.57%
(株)ヤマダ電機 3月、9月 9831 572 2.27% 5.24% 7.52%
(株)エディオン 3月 2730 1,196 2.84% 2.51% 5.35%
(株)ノジマ 3月、9月 7419 2,319 1.64% 0.43% 2.07%
上新電機(株) 3月、9月 8173 2,516 1.99% 2.86% 4.85%
(株)ケーズホールディングス 3月、9月 8282 1,357 2.21% 0.74% 2.95%
2019年11月15日で計算。ノジマは株主優待ポイントで試算

総合利回りでは、ヤマダ電機が圧倒的です。

家電量販店の優待は魅力的ですので、使いやすい店舗の優待をもらいたいですね。

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