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少額投資で始める高配当株投資!始めるメリットは金額以上に大きい

少額投資 (株式投資
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優良企業への投資を続けることは、資産形成にとって大事なことですね。

投資するお金がない・・・ということを思うかもしれませんが、以前のようにまとまった投資資金がないと投資できない時代は終わりました。

今では、1,000円からでも投資できる環境が揃っています。

少額投資では意味ないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、投資する経験は本で勉強するよりも何倍も有益です。

また、少額投資だからこそ、最初はリスクを抑えながら始めることができます。

そして、少額投資を続けていくことで、投資のメリットは徐々に出てくるものです。

例えば、LINE証券であれば、投資できる個別銘柄数は限られていますが、主要な大企業に投資ができ、1,000円から始めることもできますね。

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まずは少額でも投資をまずは始めてみる

いきなり大きな金額を投資するよりも、小さく始めるのが投資の基本です。

まだ投資できる環境が・・・と言いながら、始めないというのは機会損失を生んでいるかもしれません。

機会損失は得られるであろう利益を得られないことですが、私は投資を始めてからこのことを強く意識するようになっています。

あの時、もっと早く投資をしておけばよかった・・・

投資を始め、続けている人は誰もが思うことではないでしょうか。

もっと早く投資をしていれば、今頃、資産は・・・・とか思っちゃいます。

そして、投資を途中でやめて、再開した人にとっては、

あの時、投資をやめなきゃよかった。続ければよかった。
と思うものです。はい、私です。
投資を続けていくためには、リスクを抑えながら投資を続けることが大事ですね。

投資は余裕資金で始めてみる

そのお金を使うことで、生活に支障が出てしまうようなお金で投資をすべきではありません。

現金と投資資金の比率を考えながら、守ることで、ある程度、心穏やかに投資を続けることでしょう。

現金と投資の比率は、年齢で考えてみるのは一つの考え方です。

現金と投資の比率の目安はどのくらい?30代後半のポートフォリオを考える
現金と投資の比率をどうすべきか?悩みどころですね。ふと、我が家の現金と投資比率はどうなっているんだろう?他と比べて、合っているのかなというのを気になったので調べてみました。多くの現金保有をすることがいいのか、どれだけ投資資金に振り向

もしくは、生活防衛資金として月給の6か月程度~が貯まったら、残りは投資に振り向けていくというのでもいいでしょう。

我が家の場合は、生活防衛資金以外は、投資に振り向け、配当金を得て、その配当をさらに投資に回すという形を取っています。

少額投資でも高配当優良企業に投資できる

LINE証券であれば、投資できる銘柄数は少ないですが、大企業(一部中小企業もあり)に投資でき、1,000円で株主になることができるのが良いですね。

日本株の高配当銘柄の一例
  • ENEOS 配当利回り4.7%
  • オリックス 配当利回り4.2%
  • 日本電信電話 配当利回り3.8%
  • 三菱商事 配当利回り4.37%
  • 三井住友フィナンシャルグループ 配当利回り5.38%

私も保有している銘柄でもありますが、高配当株のメリットは投資資金に対して、多く配当を得られることですね。

上記5銘柄を全部100株ずつ買うと、120万円くらい必要になりますが、5,000円から始めることもできるのが少額投資のメリットですね。

成長企業にも投資できる

値嵩株と呼ばれる単元の単価が高い銘柄があります。

投資したいけど、投資資金がない・・・という悩みがダイレクトに出てします値嵩株があります。

私も欲しいけど、100株高すぎ・・・

  • SONY 約110万円
  • ソフトバンクグループ 約73万円
  • キーエンス 約560万円
  • ディスコ 約320万円
  • 東京エレクトロン 約460万円
  • 任天堂 約630万円

そのほかの銘柄は公式サイトで確認できます⇒LINE証券

株価は7月9日時点

こうした銘柄にも、自分の予算の範囲内で投資をできるのも魅力的ですね。

日本株だけではない

今では、米国株への投資は身近なものとなりましたが、少額から米国株投資ができるのはLINE証券の魅力と言えます。

  • Apple
  • Amazon
  • alphabet
  • Facebook
  • マイクロソフト
  • バークシャー・ハサウェイ
  • コストコ
  • 3M
  • マクドナルド
  • スターバックス

そのほかの銘柄は公式サイトで確認できます⇒LINE証券

AppleやAmazonなどの成長銘柄に加えて、あのバフェットのバークシャー・ハサウェイにも投資できちゃうんですよね。

米ドルは必要なく、日本円で投資をすることができます。

  • VIG バンガード米国増配株ETF
  • VYM バンガード米国高配当株ETF
  • インベスコQQQ

などの人気の上場投資信託ETFに投資も可能。なかなかすごいですね!

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まずは投資を始めてみるのが大事

繰り返しになりますが、まとまった投資資金があるから投資をするという時代は終わっています。

投資はお金持ちだけができるものではなく、むしろ、私たちのような会社員にとって必要なものだと考えています。

1,000円からでも株主になることができる投資環境がある。

10年前はこんなことなかったのですが、今ではそうした投資環境があるので、小さく早く始めることができるのは正直うらやましい環境です。

自分に合わないな・・・と思ったら、少額であればすぐに引き返すこともできます。

でも、できれば続けること。

それが資産形成につながる大切なことですね。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

LINE証券は、約定代金に関わらず、買付手数料が無料と人気が高いので、LINE証券を使うことです。
LINE証券は、LIENアプリから手軽に投資信託や個別銘柄を買うことができため、投資初心者の方にも使い勝手の良い設計となっています。

【LINE証券のメリット】

  • 1株数百円から手軽に投資ができる(最低100円から投資ができる)
  • 全銘柄買付手数料が無料
  • LINE Pay・LINEポイントを使って投資ができる(1ポイント1円で入金可能)

  • 平日21時まで取引可能
  • LINEアプリから取引ができる
  • LINE Payで引き落とし設定が簡単
  • 投資信託も購入できる
これから投資を始めたい方、少額で投資を始めたい方は、まずはこの機会に口座を開設してみましょう。
口座維持手数料は無料となっています。
まずは手軽に始めて見るのが大切ですね。
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株式投資
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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

ジンカブ~配当金再投資~おさいふプラス

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