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【増配株保有で配当利回りは自動で上がる】10年前にオリックス株を保有→配当利回り40%超に

増配株配当金投資
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定期的に入金される配当金は、家計の収入を助け、投資資金を確保し、複利効果を生んでくれます。

高配当株への投資は、地道な作業ではあります。

私のようにJTの含み損など、資産毀損もあります。

ただ、減配リスクの低い銘柄に注力し、投資を続けることで、配当金が投資額を上回る状態になれば、もはやそこにはプラスしかありません。

長い戦いになりますが、投資資金を毎年確保し、保有株数を増やすことに注力し、配当金を増やすことが大切だと思っています。

ただ、株価が下がり続けたりすると、心が弱くなってしまいます。

売りたくなる衝動になるんです。どこまで下がるんだろうって。

そこで、慌てて売らないためにも、将来の配当がどのようになるか、Excelで遊んでみました。

保有する銘柄で今の増配率が続けばと言う前提のもと、10年後にどのくらいの配当金になるかを試算です。

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将来の配当利回りを試算

サンプルに使ったのは、私が保有する銘柄の次の6銘柄です。

この6銘柄は、減配リスクの低い銘柄と考えています。

オリックスや伊藤忠商事は、減配履歴があるのでちょっと自信がありませんが、基本的には増配基調が続くと考えています。

1株配当金(円)2018年度2019年度増配率株価配当利回り
9437 NTTドコモ1101209.1%2,6214.6%
9433 KDDI1051104.8%2,6484.2%
9432 NTT1801905.6%4,8893.9%
2914 JT1501542.7%2,2966.7%
8591 オリックス768815.8%1,4756.0%
8001 伊藤忠83852.4%2,0164.2%
8306 三菱UFJ222513.6%5045.0%
※株価は2019年8月13日時点。オリックスの2019年度配当金は、日経予想。

いずれの銘柄も高配当株かつ優良なビジネスモデルを持つ日本を代表する企業群です。

将来の配当利回りの試算(16年保有)

上記の増配率がずっと続くという試算です。

現実には、増配率はその年度の業績によって左右されますし、場合によっては減配するかもしれません。

見て頂きたいのは、「増配率がいかに大事か」というものです。

シミュレーション条件

  • 増配率は2018年度→2019年度の増配率がずっと続くと仮定
  • 追加投資はしていない

結果はこれ。

オリックス、NTT、ドコモ、KDDI、JT、伊藤忠、MUFG配当金シミュレーション

将来の配当利回りがえぐいですねw

配当利回り増配率投資年 配当利回り16年後 配当利回り増減
9437 NTTドコモ9.1%4.6%16.9%12.3%
9433 KDDI4.8%4.2%8.3%4.2%
9432 NTT5.6%3.9%8.7%4.9%
2914 JT2.7%6.7%10.0%3.2%
8591 オリックス15.8%6.0%53.8%47.8%
8001 伊藤忠2.4%4.2%6.0%1.8%
8306 三菱UFJ13.6%5.0%33.7%28.8%

こうしてみると、増配率の低いJTや伊藤忠は、長期保有しても配当利回りはそれほど上がってくれません。

JTは増配余力が乏しいですし、現実的にはもっと厳しいかもしれませんね。

伊藤忠は期中に増配発表が多いので、もう少し増配してくれそうですが。

オリックスは、この高い増配が続けばという仮定の話ですが16年後には配当利回り50%を超えますね。

すごすぎる・・・。

増配力のある株が私たちの収入を増やす

実際、こんなになるのか?と疑問もありますが、実際に数年前にNTTドコモ株を保有した義母は、取得価格による配当利回りは10%近くあり、ウハウハの状況です。

増配率の高いオリックス株の過去の履歴を調べてみました。

リーマンショックのときには、オリックス株は205円まで落ちてたんですね・・。

そのときに購入し、いままで後生大事に保有していれば、

  • 株価は約7倍
  • 保有単価による配当利回り42.9%

という結果になっています。

オリックス配当金推移(年度)

オリックス配当金推移(年度)

これ現実に起きている話ですが、205円で購入して保有し続けている方はそうはいないでしょうけど、うらやましすぎる状態です。

そのときは、株価暴落のときとはいえ、配当利回り3.7%ですから、十分投資妙味のあったと思われます。

これぞ、増配株の強みです。

高配当であっても増配しない銘柄は、増配できない銘柄の言い返しかもしれません。

業績が好調で、配当性向に余力があり、株主還元への姿勢の強い会社であれば、増配をしてくれるはずなのです。

増配株を保有し続けることってほんんんっとに大事ですね。

業績面のチェックポイント

重視しているのは、営業キャッシュフローマージンと呼ばれる、現金を創出する力を見る指標です。

配当金を増やしてくれるためには、現金を稼ぐ力が弱いことには元も子もありません。

現金を創出する力が強いからこそ、配当金を出し続けられるのです。

オリックス株を推奨しているわけではありませんが、オリックスって優待もあるし、すごい銘柄です。

営業キャッシュフローマージンも高水準で推移しています。

オリックス 2019年3月期決算説明資料 営業キャッシュフローマージン

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弱気相場が続くときこそ増配株の投資&保有を

弱気相場が続くときは、どうしても心が弱くなってしまいます。

含み損も辛く感じるときも、株価ボードを見た瞬間はあります(ずっと見ているわけではありませんのですぐに忘れますw)。

しかし、私が手にしたいのは安定配当によるキャッシュフローを作ることです。

この配当収入を増やすことができれば、トータルリターンでプラスになる確率を高めてくれます。

一時の弱気相場の際に、保有する優良株を手放してしまわないよう、握力強くガッチリとホールドし続け、配当金を増やしていこうと思います。

心が弱くなったときは、このグラフを見たいと思います。たとえ、ありえないかもしれない仮定の話だとしても。

再び登場させますw

オリックス、NTT、ドコモ、KDDI、JT、伊藤忠、MUFG配当金シミュレーション

心が弱気になるときは、私自身も含めて他の方もそうだと思います。

そんなときに、配当金目的の投資であって、将来の配当金への不安がないのであれば、それほど危惧する必要はないと思っています。

狼狽して投げ売りする行為こそが資産を減らしてしまいます。

せっかく手に入れた金のたまごを生むにわとりを手放してしまっては、キャッシュフローも逃げてしまいます。

狼狽売りを避けるためにも、減配リスクの低い銘柄であり、増配している銘柄への投資を大事にすることが大切ですね。

これからもそういう銘柄を見つけ、コツコツと投資を続けていこうと思います。

ではでは。

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つまり、低予算で投資をすることができるので、さっさと始めるのが大事ですね。

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私も使っていますが、かなり使いやすいです。

デメリットは、日米ともに購入できる銘柄が限定されていることですね。

デメリットもありますが、投資資金が少なくても、1,000円から購入できるので、ソフトバンクグループやトヨタ自動車など日本の大企業はもちろん、AppleやAmazonなどの米国株も購入できる魅力があります。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

おさいふプラス~配当金再投資~

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